森の里中学校の心 「学び(まなび)」 「鍛え(きたえ)」 「翔く(はばたく)」

体育大会 2学年練習 その3

2学年はハリケーンの練習を中心に進めました。4人が協力してポールを運び、ジャンプする時にはお互いに声を掛け合う様子が見られました。
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体育大会 1学年練習 その3

20日は体育大会学年練習の3回目です。今日は各学年2時間ずつの練習となりました。1年生の「いなばの赤白ウサギ」は土台になる人も上を渡る人もかなり上達しました。当日は白熱したレースが期待できそうです。
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吹奏楽部 技術講習会

18日厚木中学校に厚愛地区の吹奏楽部が集まり、技術講習会が行われました。森の里中学校吹奏楽部も各パートごとに技術指導を受けました。ある部員は「音の強弱の出し方を学びました。」と言っていました。他校の吹奏楽部との交流で、それぞれが多くの刺激を受けたようです。昼食後は、講師の方々の合奏披露がありましたが、生徒はとても目を輝かせて本物の演奏を聴いていました。
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バレーボール部 シード決め戦

18日森の里中会場での審判講習会の後、夏の総体シード決め戦が行われました。森中バレー部は玉川中、依知中に2−0で勝ち、愛川中とは接戦の末2−1で勝ち、3戦全勝で夏の総体第3シード権を獲得しました。多くの保護者の方に応援に来ていただき、ありがとうございました。バレー部の皆さん、お疲れさまでした。
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休日の部活動 テニス部

18日、テニス部はテニスコートで練習をしていました。テニス部は1年生が多く入部し部員数も1番多くなりました。コートは2面しかありませんが、交代で効率よく活動をしていました。顧問は練習の合間を見て、コート横の斜面の除草をしていました。ご苦労様でした。
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休日の部活動 陸上部

18日のグランドは野球部、サッカー部が学校外の活動に出ているために陸上部の独占となりました。体育大会に向けてのラインを部員で引き直し、きれいなグランドができあがりました。とても楽しそうな陸上部でした。
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バレーボール部 審判講習会

18日、森の里中学校会場で厚愛地区バレーボール審判講習会が行われています。体育館は多くの学校でいっぱいになり、他校の先生から審判の進め方の講習を受けました。実際の試合の中で記録の練習をしています。部員はお互いに教え合いながら取り組んでいました。
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全校 校内美化活動

17日の5時間目は校内美化活動でグランドの除草作業を行いました。学年ごとに分担して行いましたが、どの学年も暑さに負けずサッサ、パッパト作業をしていました。むしった草でゴミ袋がいくつもいっぱいになりました。
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体育大会 応援練習

17日の体育大会練習は応援練習です。当日の昼休み後に行われる赤白の応援合戦は森中の伝統種目です。3年生を中心に大きな声や歌声がグランドに鳴り響いていました。
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体育大会 全校練習

15日の6時間目はグランドで全校練習となりました。本日は色別リレーの練習で各クラスの代表がバトンパスの練習をしていました。その後、赤組も白組も応援練習となりました。今年度は1−1、2−2、3−1が白組団となり、1−2、2−1、3−2が赤組団となります。
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体育大会 3学年練習 その2

3年生は4時間目にグランドで全員リレーの練習をしました。さすがに3年生ともなるとバトンパスは上手であり、レースもかなり白熱しました。いつも練習を楽しそうに臨んでいる3年生を見ることができました。
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体育大会 1学年練習 その2

1年生は3時間目にグランドで練習しました。全員リレーの練習は体形と入退場のみを確認し、その後は学年種目「いなばの紅白ウサギ」の練習となりました。上を渡るウサギを下の亀が必死に支えています。前回よりもかなり上達した1年生の姿を見ることができました。
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体育大会 2学年練習 その2

本日の体育大会練習は学年練習の2回目です。2時間目は2年生がグランドで全員リレーの練習をしていました。リレーはクラスのバトンパスが勝負に大きく影響してきますが、2年生は先生が見本になって生徒に説明をしていました。
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白いページを開く インクルーシブ教育

 神奈川県では支援教育理念のもと、「共生社会の実現に向けたインクルーシブ教育」を推進しています。インクルーシブな学校づくりは、いじめ・不登校などの未然防止にもつながり全ての子どもが集団の中で安心して充実した学校生活にもつながっています。
 そこで、本校でも昨年度より、全校生徒が毎日必ず通るメイン廊下(昇降口前)を活用し「みんなのアトリエ」と題した「全校生徒の作品等を披露するコーナー」を設けています。中でも、特別支援学級の生徒たちの作品は全校生徒からも注目され、相互理解にも役立っています。
 今、展示しているのは(写真)世界の国旗です。社会の時間に学んだ国旗を折り鶴にして各国の位置に当てはめた世界地図ができました。
 特別支援級の美術授業でも、先日、夏の季節に向けて、あさがおをコーヒーのペーパーを用いて色づけしました。涼を感じるコーナーがまもく出来上がる予定です。色合いや染め方にも多様な価値観がよく表れています。全校生徒が共に学び共に育つ教育の場を提供できるよう、今後も取り組んでまいります。  
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白いページを開く 3年1組 音色を奏でる

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 「環境は人を育てる、立場は人を育てる」と言われますが、3年生の最高学年としての自覚は、個々の意識とそれを支える集団の高め合う気持ちに勝るものはありません。
 それぞれの行事や活動には準備やリハーサルがありますが、いざ本番はその通りにはいかないものです。思わぬハプニングや急な変更も覚悟の上の準備体制をとり、特に儀式が続いた4月の場に応じた動きやスピーチには素晴らしいものがありました。その姿を目の当たりにした3年生の層の厚さも見事でした。
 そんなある日の音楽授業で『音楽は想いを奏でるから音は色を放ち「音色」となる。「音の色」こそ人の心を打つ。』と、音楽の本質について話す機会がありました。
 届けたい思いのある音楽こそ、人間が太古から本能的に持っている伝え合う力。人の心を動かす音楽の力を通して、仲間と共に向上していく3年生の成長を期待したいと思いをおくりました。「音色を奏でる3年生の成長」を期待します。

白熱した闘い

 14日は雨天でグランドが使えずに、6校時は体育大会に向けての応援練習は体育館と多目的ホールで行いました。体育館では白組がいくつかのグループに分かれ、応援団の指導のもと練習をしていました。赤組は4階でイケイケコールの練習中です。どちらの色も、団長を中心に3年生が大きな声を出し、練習をリードしていました。
 負けられない闘いは、すでに始まっています。

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体育大会 ムカデ練習

13日は体育大会のムカデ練習でした。まだ、お互いの呼吸が合わずに悪戦苦闘する場面も見られます。これから、どのように上達していくのか楽しみです。
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13日 眼科検診

本日、全校生徒を対象に眼科検診を行いました。生徒は整列等整然と行い、予定よりも10分以上早く終了しました。花粉症のピークは過ぎましたが、アレルギーのある人は常に薬を持ち歩くこと。痒くて腕などで目をこすってしまう生徒は気をつけるように校医さんから話がありました。
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白いページを開く 〜吹奏楽部の心〜

 新入部員の楽器決めのため、全ての楽器体験をしている吹奏楽部。全員で一つの音心を創り上げるために欠かせないことに気づけるかが大きなポイント。その山場を迎えています。音色を重ね合わせることの意味、森中吹奏楽部として活動できるために大切なこととは何だろう。4月からこの問いかけを顧問から受けてきました。わずか数日の活動でも、「考え・気づき・感じ・伝え合う」と、全体の意識が少しずつ変化していることが見とれます。
 特に、1年生の学ぶ姿勢・吸収しようとする意欲が、新しい風となっています。
「伝統は守るだけではなく、新しいものを創り出すこと」
令和の幕開けと共に、新たな歴史が刻まれつつある吹奏楽部です。
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日常にある体験

 サッカー部が普段使っている外トイレと石灰庫の清掃を行いました。石灰庫担当の生徒たちは清掃のみにとどまらず、ラインカーに石灰を補充する姿も見られました。
 グランドではテニス部の2年生が1年生に指導する姿がありました。
 自分たちが使う環境は自分たちで整える。先輩に学び、自分たちで部活動を活発なものにしていく。
 森中生の自主・自律が垣間見えた気がしました。
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