2年生短歌〜先輩との別れ 最高学年への自覚![]() あと少しみんなと過ごす時間でね毎日楽しく思い出作り 一年前まだ二年だと思ってたその二年間もう半分に 本当に感動伝わる式だった泣くとは思っていなかったのに 三年の一つひとつのあの言葉今も心にのこっている 校庭に静かに佇む桜の木我らの別れ告げるかのよう 笑い合いふざけた友との思い出は我らの人生(みち)の大きな糧に 先輩の晴れ姿見て涙した来年の春自分重ねて 先輩の旅立ち祝いその後に静かな校舎寂しさ感じ 仲間との歩んだ日々は宝物ともに過ごそう残り一年 合唱の歌声響く卒業式いろんな思い伝わってくる 横浜へ行った時から六ヶ月修学旅行あと六ヶ月 去年から追いかけてきた憧れの姿に私はなれるだろうか 先輩に本当に何もできなくて悔し涙と切ない気持ち 絶対に忘れはしないこの時間この仲間たち友の笑顔を あと少し二年一組でいることも大事にしたい友との時間 凄かった三年生の底力何度も浮かぶ卒業式が 三年の中学生活終了だ次は僕たち二年の番だ 三年が卒業したから僕たちが卒業日まで最上級生 二年前桜舞い散るこの場所で出会った我らに近づく別れ 大切な先輩たちの思い出は溢れ出てくる涙が語る 「最後」という言葉の裏に隠された想いを胸に今歩き出す 「卒業」の二文字が徐々に近づいて時間よ止まれと日々思う我 四階が静かになった学校の葉のない木々が寂しく揺れる 「ありがとう」友と過ごした毎日は私にとって忘れ得ぬ思い出 桜咲く卒業式まであと一年笑顔で卒業できるといいな 先輩を送る道で私たち感謝の気持ち伝えられたか 二年生そろそろ終わるこのクラス不思議な二人と別れたくない 先輩のその背中たちを見送って心にぽっかり穴が開いたよう 最高の先輩に会え良かったな溢れる感謝は涙となって ありがとうたくさん苦労もあったけどそれなり我は楽しめたかな 先輩の後ろ姿が輝いて涙をこらえ笑顔でこらえさよなら 先輩と過ごせた日々を忘れない出逢えたことにありがとう 送り出しふと思うのは一年後私はここに立っているのか この一年いろんなことがあったけどどんなときでも最後は笑顔 つらいとき励ましてくれうれしいとき喜んでくれただありがとう 次の春いよいよ僕ら三年にこの学校のトップに立てる 二回目の最高学年あとちょっと悲しさちょっと嬉しさちょっと 三年生歌がすごく良かったな来年越えよう三年の歌 なんだろね始まる前の少しの間振り返ってく三年との日 凄かった森陵祭の三年は来年越すと心に決めた 悲しいな三年生がいないのはがっかりさせない見てろ三年 ありがとう大好きだった三年生高校行っても頑張って欲しい 先輩が旅立つのだと実感し溢れて止まぬ感謝の思い 森中に良い思い出がいっぱいの先輩方を式で見送る 一組と過ごせる日々はもう少し新学年も頑張りあおう 優しくて強さを秘めた先生と皆と過ごせて幸せだった 泣いている卒業生を見ていたら自然と涙こぼれてきたよ 堂々と証書をもらう卒業生かっこいいけど寂しさ感じる 全校で最後に歌った合唱はみんなの心に響き渡った 先輩の歌と友情に感動しこみあげるのは感謝と涙 来年は僕らの番だと今思う寂しいけれど別れは別れ 飛び立った羽を生やしてたくましく今の僕らは羽ばたく準備 いつもより寒く感じる校舎内これからみんなで暖めていく 第31回卒業証書授与式![]() 女子7人制ラグビー選手・中丸彩衣さんとの交流集会![]() ![]() ![]() 3年生 最後の短歌〜卒業を明後日に控えて〜卒業歌集も完成しました!![]() ![]() ![]() 三年前遠い先に見た卒業は今はすぐそこ最後の一歩 放課後のがらんと静まる学舎で突っ立ち一人卒業感じ 毎日の友との会話笑い声卒業なんてしたくないなあ 「ありがとう」感謝しきれぬこの思い卒業までに伝えられるか 膝抱え歩こうとせぬ我に言う「立って歩け前へ進め」と 振り向かず歩み出した友を見て自分も一歩前へと進む 道なんて自分が歩けばできるんだ草むらだって自分の道だ 卒業はゴールではなくスタートだ一回限りのピストルが鳴る 学年のみんなの笑顔優しさにぬくもり感じ過ごした日々よ ありがとう感謝の気持ちを伝えたい支えてくれた友と先生 卒業は悲しいけれどまた一歩互いのための新たなスタート 日の如く月の如くと進んだが少し止まって別れを惜しむ 前を向き未来に向けてさあ卒業翔く我らは跡を濁さず あの頃より狭く感じるこの校舎言葉にできない寂しさ残る 桜舞い一人一人が巣立ってく険しい道でも未来を信じ 複雑な感情すべて涙へと一粒一粒大事な記憶 旅立ちの別れの涙それよりも笑顔の花が一番似合う 三年前真っ白だったキャンバスに笑顔という名の虹を描いた 春風に誘われてるは大樹の葉互いの道へ歩き出すとき 中学で学び鍛えて最後の日未来に向かって翔いていく 三年間共に過ごした仲間たち場所は違えど時間は一緒 長かった先の見えない辛いときここまで来たのは家族のおかげ それぞれの道に向かって歩き出す寂しいけれどもうお別れだ ありがとう三の二で良かったいつまでも私の心に残っている 未来への大海原に帆を張って希望の道を光で照らす 笑い声余韻が残る教室で記憶の全て色づいたまま 追い風にせき立てられて春迎え留まりたいと涙をこぼす 満面の笑顔で綴る思い出は何年たっても心に残る 忘れない君と過ごした毎日をただありがとうただそれだけで 高校に晴れて入学したいでもこの学校にも少しいたい 澄む空気雲一つない蒼い空これから僕は我が道を行く 早春の気配が満ちる並木道蕾が語る「あともう少し」 もうすぐだ卒業式で歌うんだ心を込めて伝わるように 寒空に心を込める合唱でここだけに来る暖かい春 卒業は大人の階段上ること互いを信じ約束交わす 卒業式友と見上げる大空が何だかとても霞んで見える 森中でみんなで過ごした三年間かけがえのない思い出となる 三年間僕を育ててくれた人先生たちに感謝している 三年間学んで鍛えた羽一対翔く翼になると信じて 飄々と舞う桜花この我を包まむとする良き香りかな 春雨にしとしと降られふと気づく濡れた瞳は春雨のせい 受験終え卒業式まであとわずか残りの時間精一杯に 三年間肩を並べた帰り道身長の差も今では同じに 会えねども同じ夜空を見上げてるあまたの星と君を重ねる いつだって目に鮮やかに映される桜舞う中出逢ったあの日が 「ありがとう」ぶっきらぼうでも言わないと支えてくれた人への感謝 卒業が段々段々迫ってる泣きたくないな卒業式で 感動と涙溢れる卒業式横で桜が祝福の舞 語り合い思いで詰まった教室は一生忘れぬ十五の時間 卒業式笑顔で卒業するために一日一日大切にする それぞれの道へ進んで行くけれど決して消えない我らの絆 バカやって怒られたのも今となり気づいたことは先生の愛 卒業式涙流れて声が出ず最後の歌をただ立ち尽くす 三年間見守ってくれた方々に想う言葉はただありがとう 卒業は遠いものだと思ってたもっとみんなで遊んでいたい 仲間との別れはとても寂しいがまた会う時はみんな笑顔で 三年間友と過ごしたこの時間いろんな思いずっと忘れず 「ありがとう」その言葉では伝わらぬ感謝の気持ち持って旅立つ 卒業の別れを告げるその時はみんな笑顔で再会誓う 振り返り桜降り敷く通学路涙こらえてまた前を向く 3年間詠み続けた短歌を、今年も卒業歌集「森中万葉集」として発行することになりました。(6年目です。)卒業式の日の朝、受付で、保護者の方にお渡しする予定です。 3月3日 昼の音楽会![]() 3年生短歌 卒業を前に〜別れ3月思い出巡る![]() 今ならと素直に言えるこの言葉「さよなら」ではなく「また会う日まで」 複雑にからむ寂寞この気持ち三十一文字でまとめろと言う 真昼には小さく落ちたこの影も成長していた黄昏の空 ありがとう今までホントにありがとうみんなが良いヤツみんな大好き 校庭で瞳に映る友の顔別れ三月思い出巡る あちこちで卒業生の泣き笑い飛行機雲が門出を祝う あの時に見たあの空を忘れても一緒にいたことずっと忘れむ 「また明日」そう言う機会なくなるが明日がいつかの今度に変わる 三年間友と過ごしたこの時間感謝の気持ち伝えきれない あと少し中学生でいる時間ラストスパート始まっている 春夏と秋が過ぎて今は冬いよいよ中学終わりの時だ チャイムなり皆が帰った教室に寂しさのこる机の落書き 帰り道涙浮かんで気がついた見上げた空は雲一つなく みんなともいられる時間あと少し悔い残さずに思い出作ろう 卒業の合唱練習してるだけなのに泣きそうどうしてだろう 三年の楽しい日々はすぐに過ぎ教室を出てさよならを告ぐ 入学式型も合わない制服は今では私の形に変わり 三年間歩き続けた通学路日々の成長見ていてくれた なぜだろう過ぎれば早い三年間早く終われと思っていたのに 私たち雨にとっても好かれてる卒業式は晴れますように 最後にはバラバラになってしまうけどそれぞれの道に進んでいこう 卒業の日大きな雲が浮かんでるいったい幾つの雨が降るのか 卒業後バラバラになる仲間とも寂しいけれど大切なもの 思い出と感謝を胸にしまい込み弥生の空に翼広げて 忘れないあの日あの時あの瞬間友と見つけた思い出だけは ただ一つ遺す言葉は「ありがとう」扉開いて翔く世界へ 時が過ぎ幾つの終わりが生まれても終わりというのは始まりを指す 三年間あっという間に過ぎていた楽しかった日々笑い合った友 ありがとう仲間と過ごした三年間感謝を胸にそれぞれの道へ 紅蕾三月一〇日にふくらみが思い出すのは入学桜 辛い時支えてくれた君ならばどこへ行っても大丈夫だから 思いやり三年間で学んだよ相手の気持ち考えること 三年間友と過ごした毎日が笑顔でいられた最高の日々 三年間共に過ごした仲間たちいい思い出をくれてありがとう 卒業かあまり実感わかないな様々な人に感謝がいっぱい 気がつけば時はとっくに過ぎていた卒業までの残りの日々よ それぞれの選んだ道に進んでくその先にある明るい未来へ 三年間いろんなことを経験し成長した今旅立ちの時 仲間との日々振り返る春の朝過ごした日々に終止符を打つ 卒業し高校入学でも僕はみんなのことを忘れないから 卒業後みんなそれぞれ違う場所違う道へと歩んでいく 後輩と話した日々が懐かしい入学した日卒業する日 毎日の普通の景色が変わってくこれから作る最後の思い出 先生へ迷惑かけてすみません高校からは真面目に生きます これからの道はそれぞれ違うけど最後に言いたい「ありがとう」と 「ありがとう」全ての人に言いたいんだ森中先生友人たちに この前に入学したのにもう卒業三年間が短く感じた 新たな日次の場所へと向かうときそれは即ち進むべき場所 思い出の三年間を回想す気づけばすでに時間過ぎゆく 思い出が頭の中に浮かんでく電光石火の三年だったな 卒業後一人一人の道を行くふと見上げると春の星空 これからも絶対ずっと忘れない三年間の良い思い出を 全員で力を合わせ見せてやるこの三年間の集大成を 「ありがとう」感謝の気持ち伝えたい伝えたいけど伝わるだろうか 卒業だ嬉しいようで悲しいな思い忘れぬ一生ものだ いつか来る卒業というその時を私はいまだ受け入れられず 目に浮かぶ君がぬぐったその頬は桜に染まり笑ってるんだ いつまでも一緒にいたいと願っても別れの時は待ってはくれない 俺たちが創りあげた三年間ここに刻む全ての証 24日 3年生卒業記念講演会![]() ![]() ![]() 17日 お雛様を飾りました![]() ![]() 1年生短歌〜もうすぐ卒業する3年生の先輩へ![]() 入学式歌ってくれた初校歌今も心に鳴り響いてる つまらないギャグだったのに先輩は何も言わずに笑ってくれた 先輩は優しい言葉かけてくれいつも隣を走ってくれた 「大丈夫?」かけてもらったこの言葉そのおかげで今乗り越えられた 先輩へ感謝の気持ち歌に込めメロディにのせ届けていきたい もういやだそういう度に先輩は「大丈夫だ」と笑顔で言った 先輩が相談乗ってくれたから気持ちが楽になれてよかった 先輩のがんばる姿かっこいい私もそんな先輩になる 優しくて信頼できる先輩だ私もそんな人になりたい 会ったときぺこっとあいさつうれしいな廊下で会っても挨拶できる 先輩の後ろ姿は大きくていつもとてもかっこいいです おはようと言ってくれた先輩のあの日の笑顔忘れはしない 本当に時間がたつの早すぎて先輩がもういなくなっちゃう 先輩が投げてる姿かっこいい僕もなりたいあんな姿に 先輩は細かいところ丁寧に教えてくれてうれしかったな 先輩に教えてもらった一年間しっかり忘れずがんばっていく 先輩が築いてくれた森中を次は僕らがつくっていくよ 先輩と過ごした思い出忘れずにこれからずっと糧にしていく 三年生お世話になった一年間いろいろあって楽しかったです 体育祭先輩たちの姿見てがんばらねばと思ってました 先輩を尊敬してた一年を見ててくださりありがとうです 先輩はいろんなことを知っているそんな姿はかっこいいです 三年は森中生のベテランだ後輩たちの良いお手本だ 部活動優しかったな先輩はいなくなるととてもさみしい 2月16日 道徳研究授業![]() ![]() 森の里中学校では、学校教育目標「学び・鍛え・翔く」をもとに、今後もよりよい道徳の授業作りに努めていきます。 1年生短歌〜3年生の先輩へ「ファイト!」![]() 先輩の後ろ姿に憧れて今も先輩追いかけている 文化祭先輩方の歌を聞き学び感動心に届く 三年生ありがとうと伝えたいずっと応援していますから 先輩へ感謝の気持ち込めながらみんなで歌う旅立ちの時 わからないことがあれば駆けつけて教えてくれてありがとうです 部活での先輩とてもかっこいいキラキラ輝くあぁなりたいな 先輩へ感謝の気持ち届けたい三年生の卒業までに 先輩が築いた森中これからも努力しながらつくりあげてく 目が合えばいつも優しくほほえんで先輩の笑顔太陽みたい 先輩のすごいプレイに憧れて僕もやりたいそう思うんだ パート練準備室の中閉じこもり教えてもらったこと忘れない ありがとう込み上げてくるこの気持ち伝えきれない感謝の気持ち いなくなる厳しく優しい先輩がすごく悲しい気持ちになった 先輩にたくさんのこと丁寧に教えてもらい憧れました 夢目指し追いかけていく先輩の後ろ姿に勇気をもらう 先輩のようにできるかわからないでもがんばって先頭に立つ 体育祭走りながらも泣く姿なんだかせつなくさみしかったな 先輩の守備に攻撃もう見れないお手本いないでもがんばるぞ 体育祭力いっぱい走り抜く先輩達は輝いていた 先輩と過ごした日々は思い出だ見本を見せてくださいました 三年生今までどうもありがとう卒業しても応援してます 先輩は何をするにも全力でその姿見て憧れていた こんにちはいつも笑顔であいさつをすごくうれしい笑顔になれる いなくてもあの日の記憶忘れない元気でいてね健康でいて 先輩のすごいところを見習って次の世代へ教えていくぞ 三送会大きなことはでいきないが一年生が盛り上げていく 少しでも近づきたかった先輩にまだまだ距離は長くて遠い 三年生優しく教えるその姿かっこよくって見習いたいな 光ってた三年生の活躍が次は僕らが受け継いでくよ 部活動迷惑かけた先輩へかける言葉は最後の「ファイト」 3年生短歌〜受験直前!がんばれ受験生!![]() サッカーとテストと両方頑張るぞ文武両道目指してすすむ 寒い日に冬の太陽輝いてグランド駆ける僕と仲間よ 三年間その集大成今ここに精一杯の努力のカタチ どれだけの努力を重ねもがいても消えることない受験の不安 スラスラと問題を解く夢を見た我に返るとノートは真っ白 頑張れる聞こえないけど言わないけど信じてくれる人がいるから あと少し英語の点数上がったら合格圏内頑張っていこう 最後まで一生懸命勉強を頭使ってパンク寸前 受験生日本の中で何人が自分と共に挑むのだろう 寒すぎてコートセーターニット帽上手く着こなす雪だるまかな ペンを持ち過去問解くが頭では受験後計画積み立てている 合否への大きな不安募る中いつも励みは友との会話 受験とは辛いだけではないんだよ逆に緊張楽しみたいな 3年生短歌 受験生を詠む![]() 俺だって楽じゃないよこの道は期待の重圧心折れそう 終わることないと思った三年間別れの季節はもうすぐそこに 高校に行って感じるこの感じ少し大人になれるステージ 積み重ね勉強してきた毎日はきっと私を裏切らないから 一日が終わるスピード早くなる焦りと不安が一緒に揺らぐ 奇跡とは自分の力で起こすもの起こした奇跡を必然と呼ぶ 将来に何かになるため勉強すいまここにいるいま生きている 肌を刺す澄んだ空気が心地よい家を飛び出す冬の朝かな 人生でかつてないほどの高い壁越えられるよう日々努力する だめだとかめんどうくさいと言う自分そのぐらいなら勉強しろよ 勉強に疲れ机に伏す我の背に母かけた毛布の温もり 空っ風身体も心も冷え込んだほのかな匂い「今日はおでんよ」 今日英語明日も英語明後日も英語やらなきゃ入試がやばい 勉強に疲れたときの深呼吸気合いを入れてまた勉強す 深夜二時窓を開ければすぐそこに澄んだ空気に光る流星 来春の新入生歓迎〜新入生見学会・新入生保護者説明会![]() ![]() ![]() また、翌日25日には、新入生保護者説明会を開催しました。(写真右)お忙しい中、多数のご参加ありがとうございました。来春のご入学を心よりお待ちしています。 校内書き初め展![]() ![]() ![]() 卒業式準備 証書リボン作り![]() ![]() 3年生短歌 がんばれ受験生!その2![]() 頑張れば未来へ繋がる第一歩止まらずずっと歩き続ける 決めるのは最終的に自分だけ悔いを残さず意志をしっかり 何回も勉強してて思ったよ親の気持ちと家族の気持ち 最近はわかってきたよ親心親孝行をできたらいいな 受験まであと半年だと言っていたそんな過去は遠い昔に 帰宅をしペンとノートを準備してこたつに入って睡眠学習 一日と過ぎ去っていく日々の中自分に向き合い覚悟を決める コツコツと毎日勉強していくと明るい未来に繋がっていく 受験という大きな壁を壊すためその手に持つ武器その名はシャーペン 今だけの我慢をすればきっと春後悔のない日々を送れる 窓の外空澄み渡り冷え渡りシャーペン握る指先かじかむ 残された時間が少なくなったからここからマジでスイッチ入れる 面接で何をしゃべろう焦る日々毎晩毎晩お風呂でつぶやき 勉強に力を入れて踏ん張って合格という花咲かすかな 受験後の楽しいことを考えて頑張れみんな頑張れ私 17日 防災学習〜阪神淡路大震災について知る![]() 16日 1年生 キャリア学習 「自分を知る」![]() ![]() 3年生短歌〜がんばれ受験生!その1![]() 入試まであと一ヶ月と迫ったぞ一日一日不安が募る 受験まで一ヶ月切ったがこれからが一番頑張る時だと思う 朝起きて布団這い出て深呼吸冬の寒さに身を縮こませ 入試まで受験勉強がんばるぞ必ず最後に笑えるように 最後まであきらめないで続いていけば本番きっとできると思う この山を乗り越えられればきっとくる思い出になる喜びの日が 解くたびにできない自分が怖くなる時には泣きたい日だってあるさ 何よりも私をやる気にさせるのは悔しがった昨日の私 今まではクラス一丸頑張ったこれから先は一人で勝負 この壁の向こうに何があろうとも己を信じて前を向くんだ 祈っても結果は出ないだから今ペン走らせるサクラサクように 受験へと日々近づいてる確実に今できること努力すること |