『2学期が始まりました。感染症対策は万全に!やさしさと思いやりのあふれる林中学校をみんなで創っていこう!』

2021 新年のご挨拶

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 新しい年を迎えました。今年は丑年です。昔々神様が、その年の干支となる12の動物を決めたことを伝える民話があるようです。それによると、1番はちゃっかり者のネズミになりましたが、自分は足が遅いからと、誰よりも早く夜明け前に出発し自分の足でしっかりと歩いてきたウシが、他の動物たちを抑えて2番になったということです。

 『井を掘りて今一尺で出る水を 掘らずに出ずという人ぞあり』これは、日本の教育者で農学の研究にも携わり、国際連盟事務次長を務め、五千円札の肖像としても有名になった新渡戸稲造氏の言葉です。「井戸を掘っていて、もしかしたらあと30cmほども掘っていたら水が出たかもしれないのに、その手前で掘るのをやめてしまい、水をあきらめてしまった人、あるいは、水が出ないと嘆いている人」のことを言っている言葉です。
 我々が生きていく時には、知らずにこうしたことになっていることが案外多いのかもしれません。ずっと続けていても、自分の願いがかなわないこともあるでしょう。けれど、もう少し、ほんのもうちょっと続けていたら、本当に自分が望んでいたことが、目標が現実になるかもしれないのです。「すぐあきらめる」のでは、どんな力のある人でも、目標を達成することはできません。「成功者」は、「成功するまで続けた人」と言うことができるかもしれません。

 林中学校の生徒の皆さん。少し先の小さな目標でもいい、自分自身の目標を持ち、これから先もずっと前を向いて、一歩一歩しっかりと歩き続けてください。
 保護者の皆さん、地域の皆さん、引き続き林中学校の生徒のために一層のご支援をいただければ幸いです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                        校長 須藤 雅則



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