12月15日、PTA主催で行われる家庭教育学級の5回目が開催され、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメントを作りました。プリザーブドフラワーは生花と違い特殊な加工をすることで1〜3年ほどその美しさを保つことができます。ワイヤーで軸を作る作業が難しく、なかなか苦戦しましたが、できあがった作品はどれも個性がありました。
参加した生徒たちも普段はできない「花を活ける」という活動に楽しそうに取り組んでいました。
講師に招いた近藤先生が主催する教室もあるそうなので、これをきっかけに新しい趣味にするのもいいですね♪