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林中のしぜんno127 ソメイヨシノのつぼみ

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メイヨシノは一番多くみられるサクラです。 咲き始めたカワヅザクラの隣、ソメイヨシノ芽を観察してみましょう。芽は黄緑色です。少しふっくらしている左側が花芽(かが)、細い方が葉芽(ようが)と言うそうです。ソメイヨシノは花芽が先に咲き、しばらくして葉が出てきます。オオシマザクラは花と葉が同時に出てくるそうです。 ソメイヨシノは種で増やせません。ソメイヨシノは接ぎ木か挿し木で増やしているので遺伝子は同じためサクラ前線の観測桜に利用されています。東京での開花予想は3月20日前後で例年より早くなるそうです。また、花の芽である花芽、写真の緑色の部分は夏にでき始めて冬眠し寒さにあって暖かくなると冬眠を打破し、開花に向けて成長するそうです。夏から秋にかけて花のもとを作り、冬眠し、寒さにあってから暖かさがやってくると開花する。この寒さに会うことが一つの大きなポイントと聞きます。暖かさだけで開花すると、秋の暖かさで開花し、実ができるころに冬、寒さに会ってしまいます。寒さで実がうまく成長できません。このようにならない仕組みがあったのです。これも植物の重要な工夫、はたらきのひとつと聞き、植物のすごさを感じました。(2月9日午後1時つぼみ採集)
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