学習室より![]() ![]() ![]() それは10名中5名が交流級の合唱に参加できたこと。実に半数がステージに上れました!! 普段の集会では体育館の端にこっそり座っているのがやっとの生徒が、ステージに上り全校生徒の前で歌を歌ったのです!!これは本当にすごいことです☆ いなほ祭が自信になり、交流の機会が増えればいいなと思います! 3学年合唱![]() ![]() ![]() 3学年全員が抱く緊張とプレッシャー、金賞への思いが伝わるのでしょうか。どのクラスもぐっと曲の難易度が上がり、それと同時に迫力も増します。 クラスを引っ張る指揮者の背中、それを見つめる真剣な瞳、文字通り「心」のこもった歌声。どれを取ってもただ一言「かっこいい!」に尽きます。 金賞こそ1クラスにしか与えられませんが、どのクラスも本当に素晴らしかった!! 1,2年生の憧れになってくれた3年生に感謝です☆ 2学年合唱
この学年はもともと合唱に定評があり、といわれていましたが、今年はすごかった!!
どのクラスが金賞でもおかしくない接戦で、結果は最後までわかりませんでした。 ハーモニーはもちろん、強弱や発音などでやはり1年生よりも1枚上手。思わず聞き入ってしまう合唱ばかりでした☆ ![]() ![]() ![]() 1学年合唱![]() ![]() ![]() 合唱の定番曲に加え、j-popやサビで手拍子が入るなど、バラエティに富んだ発表で楽しませてくれました!!この元気の良さにハーモニーが加わった来年が楽しみです♪ 作品展示
今年の作品展示は例年にも増して力が入っていました!
自然科学部は理科室が埋め尽くされるほどの研究結果を掲示し、美術部はかわいいお菓子の家や美しい絵で楽しませてくれました☆ 各学年のスケッチ、3年生の清水焼、家庭科のレシピ集など、生徒たちの個性や頑張りがとてもよく伝わってくるものばかりでした! ![]() ![]() いなほ祭といえば…
いなほ祭といえば、各クラスの合唱コンクールに向けての意気込みを表現した黒板です。手の込んだもの、シンプルにまとめたもの、1人1人の思いを書いたもの、クラスによって様々で、同じものは1枚としてありません。生徒たちの熱い気持ちが込められています!!
![]() ![]() ![]() 文化発表会「いなほ祭」が開催されました!![]() ![]() ![]() 保護者の皆さまにはたくさんの方にご来校いただき、ありがとうございました。 生徒たちががんばる姿はもちろん、作品や演奏もお楽しみいただけたかと思います♪ 今後もご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします!! 合唱コンクール結果 1学年金賞 1−4 Let's search for tomorrow 2学年金賞 2−1 366日 3学年金賞 3−3 響きあう命 スローガン賞 3−3 谷 美寿希さん infinit 〜広がる可能性〜 ポスター賞 3−4 グエン ティ グオコさん 平成25年度県央ブロックソフトテニス新人戦大会結果報告
平成25年度県央ブロックソフトテニス大会新人戦は個人戦が10月5日(土)団体戦が14日(月)に南毛利SCにて行われました。
個人戦には増山・吉田ペアが出場し、団体戦には増山・吉田ペア、中屋・西ペア、前原・須田ペアで臨みました。結果は以下の通りです。 個人戦 1回戦 増山・吉田 4−3 有馬(海老名) 2回戦 増山・吉田 1−4 相模(座 間) これで3回目(現顧問が林中赴任後)の「あと1勝で県大会」になりました。個人戦での県央出場の灯はとぎらせませんでしたが、県大会出場は今年もお預けになりました。 団体戦 1回戦 林 2−1 城山(綾 瀬) 2回戦 林 0−3 相模(座 間) 1年生が含まれるチーム編成でしたが県央出場後の初勝利をおさめることができベスト16でした。課題としては、実力的には本校と同レベルの相手には勝つことができますが、実力に差のある学校と対戦すると歯が立たないというところでしょうか。 例え負けても最低限でも競り合いたいものです。 これで2年生の新体制になってから、本年度の大きな大会は終わりました。これからオフシーズンに入ります。ただ、オフシーズンに力を伸ばした学校が最後に笑うとよく言われるように冬こそ力を伸ばす大切な時期となります。 その自覚と高い意識が部員にあれば、今後は新人戦以上の戦いが繰り広げられることでしょう。 いなほ祭 学年リハーサル![]() ![]() 生徒にとって、本番にむけて「いい刺激」になっているようです。 吹奏楽部でマーチ演奏をさせていただきました![]() 演奏後には「あゆコロちゃん」と記念撮影して頂き、みんなニコニコです。 生徒会本部役員選挙![]() 立候補者の気持ちのこもった演説が聞けました。 いなほ祭 ポスター大賞、スローガン大賞が決定しました!![]() スローガン大賞 『infinite〜広がる可能性〜』 3年3組 谷 さん 今年のいなほ祭のポスターとスローガンが決定しました。スローガンの『infinite』とは、『無限大』という意味の英単語です。今、生徒たちは無限に広がる可能性を切り拓いていくために、各クラスでの合唱練習やステージ発表、展示部門の発表に向けて毎日懸命に取り組んでいます。 本番まであと半月あまり。いなほ祭当日は是非林中学校にお越しいただき、生徒たちの頑張りの成果をご覧ください。 拡大校外クリーン作戦![]() ![]() 卓球部 厚愛新人戦(個人)1年生の部 優勝![]() 女子バレーボール部、厚愛新人戦第3位
9月28、29日に厚木中学校にてバレーボールの新人戦大会が行われ、本校女子バレーボール部が第3位入賞を果たしました。新チームになって約2ヶ月、これからますますの飛躍が期待されます。次の目標は11月に行われる県央大会です。
平成25年度厚木愛甲地区ソフトテニス新人戦結果報告![]() ![]() 団体戦Aリーグ(3校リーグで上位2校が決勝トーナメントに進出) 林 2−1 愛川東 林 0−3 依 知 林中学校がリーグ2位で決勝トーナメント進出。 決勝トーナメント 林 0−2 玉 川 5位決定リーグ 林 1−2 睦合東 7位決定リーグ 林 0−2 南毛利(林中学校は8位で県央大会出場) この結果、部員達の頑張りで新人戦での県央大会出場が実現しました。顧問としても大変嬉しい成果でした。課題としては決勝トーナメントに進出してからのミスが目立ち、予選リーグで力を使い果たしてしまったかのようなプレーが残念でしたが、そんな中で睦合東中との試合は見応えがあったのが救いでしょうか。 また、その後に行われた個人戦の結果は以下の通りです(2年生の部員に関する試合結果のみ記載)。 藤林・鈴木ペア 0−3 睦合東 前原・須田ペア 3−1 荻 野 0−3 依 知 中屋・ 西 ペア 1−3 玉 川 増山・吉田ペア 3−1 南毛利 3−0 荻 野 1−4 小 鮎(7ゲームマッチ) この結果、見事ベスト16になった増山・吉田ペアが個人戦での県央出場となりました。3年連続での2ペア出場は果たせませんでしたが、3年生最後の大会ではぜひ実現してもらいたいと思っています。また増山・吉田ペアについては林中学校ソフトテニス部の活動目標でもある県大会出場目指して頑張ってください。 最後になりましたが、車の送迎、現地での熱い応援、飲み物等の配給などでご協力いただいた保護者の方々には心より感謝申し上げます。部員と保護者と顧問の歯車がうまくかみ合っての結果と感じております。今後ともよろしくお願いします。 写真は林中学校ソフトテニス部員の面々と団体戦県央出場メンバーです。 立石諒選手によるスイミングスクールに参加しました!![]() 平成25年度県央ブロックソフトテニス団体戦結果報告
平成25年7月23日(土)南毛利SCにて行われた県央ブロック団体戦で本校団体戦メンバーは海老名市代表の大谷中学校と対戦し、白熱した試合の結果1−2で敗れました。大谷中学校とは昨年度の3月の大会で決勝トーナメントで0−2で負けているため、リベンジも兼ねての対戦でしたが、あと一歩およびませんでした。
林 1−2 大谷 工藤・増山ペア 2−4 里山・佐山ペア 4−2 鈴木・塩入ペア 2−4 これで3年生は引退となりました。入部の時から5人で、団体戦では常に厳しい状況に置かれてきたにもかかわらず、最後の最後にその団体戦で県央大会に出ることができました。試合後には引退セレモニーを行い、3年生からも後輩に向けての一言を言ってもらいました。この代の3年生は1人ひとりがとてもしっかりしていて、とにかく手がかからない部員達でした。また上の代の人数が多かったせいもあり1面しかないコートもなかなか使えずに練習してきました。それでもここ数年本校が出せていなかった成果を出すことができたのは、まさしく5人の素直さ、団結力、向上心、そして保護者の協力、その他たくさんの要因があったことと思います。 引退セレモニーで3年生からの言葉にあったように、2年生、1年生も先輩が残した伝統をとぎらすことなく、さらなる向上を目指して練習に励んでください。 3年生は本当に3年間のテニス部での生活、お疲れ様でした。 また3年間、部員と部活を力強く支え続けてきてくださった保護者の皆さん、顧問だけの力ではここまでやってはこれませんでした。本当にありがとうございました。 ![]() ![]() 厚愛地区総体&県央地区総体 結果報告![]() 準決勝・決勝の試合時間を合計すると1時間を超える長期戦でしたが、集中力を切らさず見事に勝ちぬきました。初めての優勝に本人もとても喜んでいました。 7月22日(月)優勝の勢いそのままに挑んだ県央地区総合体育大会でしたが、残念ながら個人戦、団体戦共に2回戦敗退という結果でした。 3年生に、「これで引退だけど悔いはない?」と聞くと、全員が「あります」と答えました。「負けたけれど悔いはない」という言葉をよく耳にしますが、そんな経験ができるのはごくわずかな人達だけで、むしろ優勝するよりも貴重な経験なのではないかと、改めて思わされました。 3年生のみんなには、ここで味わった「悔い」や「後悔」を別の部分で活かして欲しいと思います。 剣道部は今日から新体制スタートです。全員そろっても9名と少人数ですが、頑張りますので応援よろしくお願い致します! 平成25年度厚愛総体ソフトテニス個人戦結果報告
平成25年7月13日(土)南毛利SCにて行われたソフトテニス個人戦は残念ながら県央大会に進出したペアはありませんでした。団体戦の県央大会出場の勢いをかって個人戦も新人戦同様の2ペア以上の進出を目標に臨んだ大会でしたが、あと一歩で逃しました。
中谷・前原ペア 1−3 睦合東 吉田・西 ペア 3−1 睦合 0−3 小鮎 工藤・増山ペア 2−3 愛川 塩入・鈴木ペア 3−0 愛川東 1−3 依知 3−0 荻野 (代表決定1回戦) 2−3 愛川中原(代表決定2回戦) 佐山・里山ペア 3−0 愛川東 0−3 依知 3−2 森の里 (代表決定1回戦) 2−3 愛川 (代表決定2回戦) 県央大会まであと1勝のペアが2ペアあり本当に悔しい思いをしましたが、2年生ペアが3年中心の大会で記念すべき1勝を挙げたこと。2−3のファイナル負けが多くあり、勝ちと負けが紙一重だったこと。試合には負けたけれど、その内容はとても濃かったこと。それらは今後に控えている県央ブロック大会団体戦に向けての大きなデモンストレーションとなった気がします。 選手の頑張りももちろんですが、選手の体調を気遣ってくださったり、送迎をしてくださったり、熱い応援をしてくださった保護者の皆さん、本当にありがとうございました。 |
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