感染症対策を行いながらも、充実した学校行事にしよう!

卓球部関東大会出場激励会に出席

校長室より           学校長

  卓球部関東大会出場激励会に出席

 昨日15日(水)放課後に本校男子卓球部が、厚木市教育委員会曽田教育長を訪問しました。
 本校男子卓球部は、昨年12月に開催された県卓球大会でベスト8に入り、3月に開催される関東選抜卓球大会の出場権を得ることができました。昨日は、県大会の報告をするとともに曽田教育長から関東大会に向けて、「厚木市から関東選抜大会に出場できたことは本当に素晴らしい、誇りに思います。いままで以上に周りの方々に感謝しながら、これまでの成果を発揮し全力で戦ってきてほしい。」と激励のことばをいただきました。

 【写真左:藤塚中女子団体卓球部と一緒に  写真右:曽田教育長と本校卓球部男子団体のメンバー】

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3年生卒業に向けて

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校長室より 第23号「3年生卒業に向けて」 (2月15日)
学 校 長
暦のうえでは、立春が過ぎ、春の訪れまであとわずかという時期になりました。春になるとさまざまな行事やイベントがスタートします。プロ野球では、それぞれのチームがキャンプをスタートさせ、1年間のシーズンに備える基礎体力や基礎技術を身に付ける苦しい練習をニュースで観ることができます。
本校の3年生も、今日から実施される神奈川県公立高等学校入学者共通選抜試験(公立高校入試)に出かけました。選抜試験という場で、これまでの学習の成果を悔いなく発揮してほしいと思います。
 また、3月10日(金曜日)に第71回卒業証書授与式が挙行されます。今年度の卒業生は281人で、卒業証書番号の最後の生徒は、第19,061番です。これまでに本校を卒業されたOB・OGは、約19,000人に上ることになります。
 卒業式といえば、昔から「仰げば尊し」は欠かせないお別れの曲でした。今は時代とともに、卒業式で歌われる歌が変遷しています。一時期は、ドラマ「金八先生」で有名になった「送ることば」が流行しました。本校では、生徒と先生により合唱する歌を決めていますが、ここ数年は、本校オリジナルの全校合唱曲「翼をひろげて」は定番となっています。この歌は、平成19年に当時の生徒会学芸委員会が、作曲家山崎朋子さんに依頼して作詞作曲をいただいたそうです。山崎先生には、昨年創立70周年の式典において生徒に向けてビデオレターのなかで、この歌が「夢・友情・愛」をテーマに連帯感や愛校心を持てる生徒となれることを願って創られたことを伝えていただきました。「翼をひろげて」は、生徒会やパートリーダーの指導により先輩から後輩に受け継がれており、行事などでも合唱します。卒業生なら誰でも歌える素晴らしい歌です。
 これからの季節は、別れと出会いの時期となります。3年生(卒業生)には、厚木中学校での三年間の学校生活の想い出を胸に、厚木中学校の生徒としての誇りを抱いて、力強く羽ばたいてほしいと思います。

【写真左:職員玄関前の紅梅  写真中央:PTA花壇の葉牡丹  写真右:ボランティア部が管理している花壇】

厚木市社会福祉大会より

 先日、14日(土)に厚木市社会福祉大会が市総合福祉センターで開催され、厚木市の福祉向上に貢献された多くの方々が年間表彰を受けられました。
 その表彰式において、神奈川県福祉作文コンクールで最優秀賞を受賞した本校の3年生が受賞作文を朗読しました。作文の内容は、『祖母との会話』というタイトルで「一人暮らしをしている高齢の祖母が認知症と診断され、親戚が協力をして祖母を見守る中で、祖母を思う自分の気持ちと、自分に何かできる事はないかを考え、家族と一緒に行動に起こしていく」という内容で、福祉の大切さを実体験した作文でした。
 傍聴されていた皆さんからも「素晴らしい作文で、感動しました。」とお褒めのことばをいただきました。
 引き続き、学校教育活動のなかでも、福祉教育や人権教育等を通して、人への思いやり、奉仕の心、優しい心や家族の絆など、豊かな心を育むための活動を進めていきたいと思います。
          
   【写真左:本人朗読の様子、 写真右:会場で本人と一緒に】

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2017年(平成29年)がスタート

校長室より 第21号「2017年(平成29年)がスタート」
 (1月10日)          学 校 長
             
 新しい年がスタートしました。今年のお正月は、例年になく暖かく、穏やかな日が続きました。地域の皆様、保護者の皆様におかれましては、それぞれのご家庭で素晴らしい新年を迎えられたことと存じます。
 昨年は、本校も学校創立70年の節目の年を迎え、これまで本校の教育活動を支えていただいた多くの皆様にあらためて感謝を申し上げた一年でした。また、在校生826人と教職員58人はこれまでの伝統を守り引き継いでいくという、新たな決意を抱き大きな成果を上げることができた年でもありました。
 本日、本校では三学期始業式を行いました。昨年末のインフルエンザも終息し、生徒たちは元気に登校しました。始業式後には、二学期に優秀な成績をあげた部活動や読書感想文・税の作文など文化的な活動の表彰も行いました。
 「一年の計は元旦にあり」といいます。スタートにあたり、年賀状にも漢字一文字で今年の目標を表している生徒が多くいました。例えば「輝」「笑」「挑」「努」などです。目標を決めることで、人はモチベーションをあげて具体的に行動しやすくなります。さらに目標を実行することで成功体験が増え、自分の生活や行動に自信を持つことができ人間として成長していきます。目標達成のためには、強い信念のもと、何かを我慢したり、犠牲にして精一杯努力を積み重ねたりすることも時には必要かもしれませんが、生徒一人一人が、それぞれの目標を自分の励みとし達成できるように、昨年以上に毎日の学校生活を充実したものにしてほしいと思います。
 皆様には今年も引き続き、厚木中学校の教育活動にご理解・ご協力をいただきますことをお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。

【写真左:税の作文表彰者と校長室で、 写真中央:クラス一人一人の漢字一文字・2年8組学級通信より  写真右:年賀状による今年の漢字一文字】

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冬休みを迎えるにあたって

校長室より 第20号「冬休みを迎えるにあたって」 (12月22日)
学 校 長
             
 本日、本校も2学期が終了しました。今回の終業式は、インフルエンザの影響をから、体育館での全体集会を回避し、各教室での放送による終業式としました。
明日から生徒たちは冬休みとなります。冬休みを迎えるにあたり、次のようなメッセージを生徒たちに送りましたので掲載します。


『『いよいよ平成28年が終わりに近づいています。2学期の学校生活(授業・係、委員会活動・部活動など)はいかがでしたか?
この冬休みは皆さんにとって、2学期を含めた1年間の生活や学習を振り返り、学年のまとめである3学期に生かすよい機会です。また、年が改まるという意味では、新年の目標や抱負を決めたりする機会でもあります。学年によっても目標は異なると思いますが、学校生活や家庭での心がけなど、自分の考えを示す(表現する)ことは、次の行動につながる大きな意味があると思います。
 さて、来年の干支(えと)は皆さん知っていますか? 酉(とり)です。十二支の中で10番目の動物として知られていますが、一般的には「鶏:にわとり」を指すようです。にわとりは、朝必ず決まった時間に鳴くことから時間に正確で几帳面であると言われています。また、とりは「とりこむ」と表現され、自分に良いものを取りこむ縁起の良い干支です。さらに、昔から酉:とりは果実が成熟した状態を表す、「実る」という意味もあり、来年は皆さんにとってなにか実りのある、充実した年になるかもしれませんね。
 そして、休み中は、家族や親せき、地域の方々とふれ合う機会も多くあると思います。特に、家族の一員として、掃除や料理などの家の手伝いをしたり、地域の一員として、地域行事に積極的に参加してみましょう。
 また、年末年始は、街中での交通事故も多発します。自転車で出かけるときは、交通ルールを守り被害者にも加害者にもならないようにしましょう。さらに、健康面では、うがい・手洗いの励行により風邪やインフルエンザの予防を行い、暴飲・暴食などに気を付け、規則正しい生活習慣を心がけ、有意義な冬休みを送って欲しいと思います。3学期の始業式には、皆さん一人一人が、元気に登校してくることを楽しみにしています。』』

※写真は、2学期に活躍した生徒たちを表彰し、校長室で一緒に撮ったときのものです。
【写真左:陸上部駅伝優勝チームと、 写真中央:女子ソフトテニス個人優勝チームと、 写真右:男子バレーボール部優勝チームと】
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評価を受けたボランティア活動部

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校長室より 第19号「評価を受けたボランティア活動部」
 (11月30日)                学 校 長
 季節は秋の気配を一気に通過し、冬支度に進んでいます。
 学校では、1・2年生の期末テストが終了し、3年生は進路決定に向けた三者面談が行われています。また、インフルエンザや急性の胃腸炎なども心配されているなか、「ほけんだより」を発行し、予防対策や生活の見直しなどについて啓発をしています。
さて、この度、本校ボランティア活動部の日頃の実践活動について応募をしたところ、次のとおりそれぞれの賞として評価をいただくことができました。先日(11月24日)は、小林厚木市長、曽田教育長を訪問し、生徒部長や副部長が受賞の報告をいたしました。小林市長からは出席した生徒に対し、活動に対してお褒めのことばをいただくとともに、「今後も校内や地域の美化活動に精進してほしい」と激励を受けました。
 これからも、生徒の主体的な校内環境、緑化活動、地域清掃などのボランティア活動を通して、生徒の自律や豊かな心を育成していきたいと思います。

 ◇第36回全国緑の都市賞 『 奨励賞 』受賞
公益財団法人 都市緑化機構主催の「緑の都市賞」(緑の市民協働部門)に、平成27年7月〜平成28年6月までの間、本校で取り組んでいる緑化活動をとりまとめて応募し、都市の緑化活動に貢献したという評価をいただいた。
 ◇第20回ボランティアスピリット・アワード賞『 コミュニティ賞 』受賞
昨年に引き続き、プレデンシャル生命保険会社等が主催、文部科学省等が後援しているボランティアスピリット・賞に、日頃の活動内容をまとめて応募し、青少年ボランティア活動部門の顕彰をいただいた。

【写真左:小林市長、曽田教育長と生徒たち  写真中央:市長応接室にて  写真右:ボランティア活動部による学校前の里親制度花の植え付け】
 

伝統を引き継ぐ『栄光祭』

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校長室より 第18号「伝統を引き継ぐ『栄光祭』が終了」
                (10月15日)
                 学 校 長
 昨日14日(金)と今日15日(土)に、本校では、文化発表会「栄光祭」が開催されました。幸い天候にも恵まれ、14日には、併せて「厚木中学校創立70周年の記念式典」も行いました。15日は、特別支援級のオープニングに始まり、クラス合唱や展示発表、吹奏楽部の演奏、PTA合唱などが無事終了するしました。大勢の地域の皆様、保護者の皆様に参観をしていただき、上級生(3年生)が下級生(1・2年生)に伝統を受け継ぐ行事であったと思います。
 開会式では、次のような趣旨の内容を生徒に話しましたのでご紹介します。

『いよいよ待ちに待った文化発表会「栄光祭」です。皆さんが楽しみにしていた栄光祭は、厚木中学校最大の伝統ある行事ですのでこのように盛大に開催されること、大変嬉しく思います。
これまで、長い期間準備を進めてきた学芸委員長をはじめ学芸委員、合唱指揮者・伴奏者、パートリーダー、合唱イメージ画・めくり作成、合唱審査員、カウントダウンとモザイクアートを指揮してくれた生徒会本部、各専門委員、美術部員など準備に携わった全ての生徒の皆さんに感謝いたします。
この栄光祭のねらいは、合唱を通してクラス作り・仲間作りを行い、連帯感や豊かな人間関係を育むことです。今まで各クラスで練習してきた合唱や文化部、教科等での学習発表の場として、また、厚木中学校の伝統や文化をあらためて自覚する場でとして、その成果を十分に発揮してほしいと思っています。
さて、今年は学校創立70年目の節目の年であり、「栄光祭」も今年47回目を迎えます。皆さん一人一人が大切な気持ちでこの栄光祭に取り組むことを、卒業されたたくさんの先輩方は期待していることでしょう。
名前の由来は、校歌の三番、「栄光の道常に行く」に因んで名付けられたと聞いています。将来、厚木中の伝統行事として、名実ともに栄光の道を歩み続けてほしいというそんな思いがあったのかもしれません。
今年も思い出に残る素晴らしい「栄光祭」になることを期待するとともに、皆さんがこの伝統ある行事を受け継ぎ、次の時代の後輩にまで永遠と引き継がれることを祈っています。』

【写真左:最優秀賞3年1組合唱の様子、写真中央:吹奏楽と先生のパフォーマンス、写真右:PTA教職員合唱】


最後の夏 部活動での活躍

 校長室より 第17号「最後の夏 部活動での活躍」 (8月31日)
学 校 長
  41日間の夏休みも終わり、今日から二学期がスタートしました。今年の夏休みは、4年に一度の特別な夏休みでした。リオデジャネイロオリンピックの開催がされ、日本選手の活躍に感動した場面が多くみられました。生徒たちも、自分の好きな競技や好きな選手の試合の様子を、夜遅くまであるいは朝早くから観戦して感動を味わっていたようです。私も、『一生懸命取り組む人の姿は、人に感動を与えるものだ』とあらためて感じましたが、今回のオリンピックで印象に残ったことは、メダルを勝ち取った選手も、メダルに手が届かなかった選手達も、口を揃えてインタビューに答えていたのが『感謝』ということばでした。これまで支えてくれたコーチ、監督、家族、会社の同僚、仲間に対して感謝の気持ちを表していました。『一流になればなるほど、自分ではなく、周りの人を思いやる気持ちが強く、人間としてすばらしいんだな。』ということを強く思いました。スポーツ・文化の素晴らしさ、スポーツや文化活動を通して成長することなどを、今後も折に触れて生徒たちに伝えていきたいと思っています。
 また、夏休み前半には、3年生にとっては最後の部活動の大会・発表会がありました。厳しい暑さの中、運動部、文化部ともに、地区大会はもちろん、県央大会、県大会さらに関東大会など上位の大会に出場し、それこそ感動する場面にいくつも立ち会うことができました。生徒たちは、チームのために、厚木中の生徒という誇りをもって活躍することができました。
  さて、二学期は、文化発表会(栄光祭)や駅伝大会などクラスの団結を形成する行事があります。今日の始業式では、全校生徒には「皆さんも、オリンピック選手のように相手を思いやる気持ち、感謝して協力していく気持ちを持って行事に参加し、自分自身を高め、人間として成長していくんだよ。」という話をしました。
 今学期も、生徒一人一人が健康や安全に留意し、毎日の学校生活、授業、係活動、部活動などで大いに活躍することを期待しています。

【写真左:ソフトテニス部大会後の様子 写真中央:始業式表彰の様子 写真右:始業式の様子】

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ポジティブな夏休みを送ろう

 校長室より 第16号「ポジティブな夏休みを送ろう」《8月1日》              学 校 長
 夏休みに入り10日が過ぎました。20日の終業式では、夏休みの過ごし方について、生徒に次のような内容を話し、ポジティブな夏休みになるようにエールを送りました。

『 いよいよ夏休みです。「今年の夏は絶対これだけは実行しよう」「今年の夏はここに行ってみよう」「部活動では新人戦のシード権を勝ち取ろう」「10冊の本を読んでみよう」「リオオリンピックではあの選手を応援しよう」「家の仕事は40日間続けよう」などなど、一人一人が今年の夏休みの目標を決めていると思います。目標は決して一つでなくてもいいし、あまり多くても実行不可能になります。また、目標は途中で修正することも可能です。目標を決めることで、人はモチベーションをあげて具体的に行動しやすくなります。目標に向けて実行することで成功体験が増え、自分の生活や行動に自信を持つことができ人間として成長します。決めた目標を実行できる人、できない人の差は大きなものです。今年の夏は、必ず目標を実行するためにポジティブ(積極的)な夏休みにしてみましょう。
私の目標は、壮行会でも話しましたが、「皆さんの部活動や地域活動をできるだけ応援して、皆さんの活躍を汗をかきながら積極的に観てまわること」です。夏休みは、運動部だけでなく文化部も発表会や交流などで活動しています。部活動や地域でも校長先生を見みかけたら是非あいさつをしてください。
最後に、夏休みの心構えを話します。夏休みは、【し・ぬ・な】です。
【し】死んではいけません。毎年、交通事故や川、海での水難事故がニュースになります。自転車の交通ルールは十分守り、遊泳禁止の川へは入らないなど、親からさずかった自分の命はもちろんのこと、他者の命についても大切にする気持ちを持ちましょう。
【ぬ】盗んではいけません。人の物を盗むこと、お店の商品を盗むことは、知っての通り「犯罪」です。もちろんSNS(ネット社会)でも同様です。やっていいことと悪いことの判断は、自分で考え、自分で行動できる人間になりましょう。
【な】 怠けてはいけません。休みが続くとだらだらした生活になりがちです。人には1日24時間という時間が平等にあります。「継続は力なり」です。時間を有意義に使い、毎日の具体的な行動をおこしましょう。
では、8月31日には、たくましく成長した皆さんと2学期を迎えましょう 』


【写真左:学級でのパン作りの様子 写真中央:ソフトテニス部厚愛総体表彰式後の集合写真 写真右:演劇部による地域での活動の様子】

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「本物を観る、本物を体験する」

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 校長室より 第15号「本物を観る、本物を体験する」 (6月27日)
学 校 長
季節は、夏至が過ぎ、本格的な夏に向かっています。学校では、気温や湿度の状況から、各教室エアコンを活用し、熱中症対策を行っています。
先日、期末試験が終了し、いよいよ来週からは、中学校体育連盟主催の総合体育大会が始まります。運動部の生徒は、大会に向けて練習に励んでおり、特に3年生は、最後の大会になる部もあるので、私も各会場で精一杯応援をしたいと思います。
さて、今月は、全校生徒による啓発授業や芸能鑑賞など、本物(専門家)による鑑賞・体験が2回実施されました。
6月10日(金)には、インターネットトラブル防止啓発授業を受けた後、神奈川県警音楽隊のレベルの高い演奏とカラーガード隊の迫力ある演技を鑑賞し、さらに本校吹奏楽部とのコラボ演奏を行いました。吹奏楽部員にとっては、楽器演奏の専門家である音楽隊と一緒に演奏をさせていただくことでレベルの高い演奏に触れることができ、とても良い体験ができたと感じています。
6月21日(火)には、文化庁が実施している「文化芸術による子供の育成事業」の一環として、「新国立劇場合唱団」による男女30人のプロの合唱を鑑賞することができました。民謡やわらべ歌をはじめ、物語を創造しながら五感で楽しんだオペラの迫力には、生徒たちも感動をしていました。
この2つの鑑賞に対して感想を聞いておりますのでご紹介いたします。

《分かりやすい説明、すてきな演奏をありがとうございました。私も一度メールを通じてトラブルになったことがあるので、今日のお話を参考に、今後トラブルにあわない対策をしたいと思います。後半の演奏ではとても素晴らしい演奏とカラーガード隊の旗使って披露する演技はとてもキレイで感動しました。今日教えてくださったことを今後の生活に生かしていきたいと思います。》               【1年 渡部 日菜】
 《今日は、インターネットの正しい使い方を教えてもらい、また、素晴らしい演技・演奏をありがとうございました。インターネットでは自分が被害者になるだけでなく、加害者にもなる可能性があることがあり、改めて危険であること分かったので使い方について見直し正しい使い方ができるようにしたいです。》       【1年 小林 静流】
 《インターネットトラブルを防ぐためには、相手に伝えたいことを正確に伝え、相手が伝えようとすることを正確に理解することで、トラブルが減っていくと改めて思った。演奏では音がものすごく響いてきて、それぞれの楽器に迫力を感じました。僕はトランペットが一番迫力があり、ダイナミックな感じで衝撃を受けた。「となりのトトロ」の演奏は一番なじみがあって音が揃ってきれいでした。》        【2年 加藤 響】
 《日常の何気ない言動や面白いと思ってやったことが、場合によっては自らを犯罪者にしてしまうことがあることを再認識することができました。自分もスマホを所持していていつでもネットにつながることができる環境の中でどうやって防止するか、「責任・判断・自主」そして「イマジネーション」を思い出して日々を過ごしたいと思いました。そして素晴らしい演奏をありがとうございました。》       【3年 兼城 賢正】
 《私もスマートフォンを持っていて、「ライン」や「YouTube」やスマホゲームなどを毎日利用して楽しんでいますが、「ネットは気をつけないと危険だ」と教えてもらい、これまで以上に利用には気をつけていきたいです。そして、県警音楽隊・カラーガード隊の皆さんの素晴らしい演奏と演技を観れてとても良かったです。演奏に合わせた演技は迫力があって見入ってしまいました。厚木中の吹奏楽部と演奏した「ソーランファンク」はとてもノリノリになれて楽しかったです。今日はほんとうにありがとうございました。》                           【3年 鈴木 寧々】
 《忙しい中、合唱の基本を教えてくださってありがとうございました。プロの方の合唱を聴いて、声変りをしていない僕はバスパートの方々にとても憧れていました。時々笑える場面もありとても楽しい時間を過ごすことができました。今日は合唱やオペラについての様々なことを知ることができ、良い経験になりました。》   【2年 柳 一誠】
 《合唱団の皆さんの歌を聴いて本当に感動しました。歌はこんなに素晴らしいものだなと改めて感じました。私は歌が大好きなので今回のことを生かしていきたいと思います。そして、「校歌」や「翼を広げて」をもっとより良いものにできるよう頑張ります。》
                              【2年 堀 紗李衣】
 《30名の合唱団の皆さん、指揮者の三澤さん、そして伴奏者の方による素晴らしい合唱とオペラを聴き本当に感動しました。そして驚きました。また、厚木中の生徒と共に校歌、全校合唱曲を歌うことは本当に貴重な体験だったと思います。今回学んだことを今後の音楽の時間や合唱の時間に生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。機会があったら実際に新国立合唱団を見に行きます。》   【3年 福岡 千夏】
 《まさかオペラを中学生のうちに聞けるとは夢にも思っていなかった私ですが、ほんとうに楽しく聴かせていただきました。あまり音楽や芸術に対して理解がなかったのですが、今日はそれらの良さを知る良い機会になりました。今日は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。》               【3年 久和 恵美理】


【写真左:合同演奏の様子 写真中央:カラーガード隊の演技 写真右:合唱団による全員合唱の様子】




















【写真左:合同演奏の様子 写真中央:カラーガード隊の演技 写真右:合唱団による全員合唱の様子】 


素晴らしい思い出づくり〜3年生修学旅行〜

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校長室より 第12号「素晴らしい思い出づくり〜3年生修学旅行〜」
(5月18日)
学校長
16日夕方、3年生は京都・奈良方面の修学旅行から帰って来ました。生徒たちは、本当に楽しみにしていた修学旅行、ねらい添って思い出に残る2泊3日でした。修学旅行のねらい(意義)を二つ生徒に伝えました。一つめは、豊かな日本の伝統や文化・歴史に実際に五感で触れることを通して、日本の素晴らしさ、日本人の優秀さを確認すること、二つめは、同じ屋根の下での生活や班別の散策活動を通して友情を深め、協力することの大切さや校外での集団行動のマナーやルールを身につけることです。
生徒実行委員会と三年生の先生方は、このねらいに添って皆さんが楽しい思い出をつくって無事に帰宅できるように、一生懸命準備をし、旅行中の運営も行ってきました。
ここで、いくつか旅行先のエピソードを紹介します。まず、1日目の奈良方面では、やはり「東大寺奈良の大仏」壮大さに驚き、鼻の穴の大きさを確認するため実際に同じ大きさの柱をくぐっている生徒もいました。「奈良公園」では、鹿せんべいを買った瞬間に勢いよく近づいてくる鹿に悲鳴を挙げていました。また、公園内の鹿の糞の多さに驚いていました。散策中は暑さがピークだったので、バスに乗る前にソフトクリームやかき氷を多くの生徒が食べて暑さを凌いでいました。
佐野屋旅館では、2日間ともそれぞれの部屋で夕食を美味しそうに食べ、自由時間には5階の大広間に集まり、ウノやトランプを楽しんでいる表情が生き生きとしていました。2日目は、計画されたコースにより、神社や庭園めぐりなどの班別行動で、終日タクシーの運転手の関西弁による名ガイドに盛り上がったようです。最終日は、能楽を鑑賞し、楽器の音色(横笛、小つづみ、大づつみ)を聴いて、本物の能面を目の前で見て、代表の生徒が作法の体験をさせていただきました。厳かな中で、河村純子先生には、生徒の心をひきつける素晴らしい話をいただきました。その後、清水寺の舞台に登り、とうふの「順正」で昼食を終え、京都駅を後にしました。
あっという間の3日間でしたが、心に残る、思い出に残る修学旅行であったと思います。この旅行で深めた絆や友情をこれからの学校生活、今後の人生の糧にしてほしいと思います。

【写真左:東大寺大仏前、写真中央:旅館での食事中、写真右:奈良公園しか】

世界ロボット大会へ出場

  校長室より 第14号「世界ロボット大会へ出場」
              (5月28)
                      学校長
 本校3年生の高橋直希くん(3年4組)が、この度、6月1日からフィリピンで開催される世界的なロボット競技会に出場することになりました。国内予選を第4位で通過したチームは、中学1年生の時も同世界大会に出場の経験があり、今回は、前回以上の成績を残すことを目標にしています。大会の結果が今から楽しみです。健闘を祈っています。
 また、今回の世界大会出場に対し、小林常良厚木市長から激励のメッセージをいただき本人も大変喜んでいました。

【写真:市長からの激励を受け、校長室にて】

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桜フィフティーンとの交流

   校長室より 第13号「桜フィフティーンとの交流」
              (5月27日)
                           学校長
 24日(火曜日)に、ラグビー女子日本代表「桜フィフティーン」が中学校交流として、本校にお見えになりました。1年生の各教室で一緒に給食をともにし、その後清掃活動を行いました。生徒たちは、選手の元気の良さと力強さに圧倒され、エネルギーをもらったような気持ちになりました。
 26日には、生徒たち手作りの「応援メッセージ(寄せ書き)」をフィフティーン全員の前で手渡しをすることができました。寄せ書きには、ワールドカップ出場を祈っていたり、ケガに気を付けて頑張って、などのメッセージがあり選手も大いに感動していました。

【写真左:給食交流、写真中央:メッセージ贈呈、写真右:校長室にて】

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確かな学力を身に付ける

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 校長室より 第11号「確かな学力を身に付ける」
     (4月14日)
                             学校長
 本校では、ボランティア活動部が中心となって、厚木市が推奨している「道路の里親として、ボランティアで身近な市道の美化活動を推進する」という「厚木市道路里親制度」を活用し、正門前歩道に設置された花壇(3カ所)の草花の植付け、除草などの美化活動を行っています。現在は写真にあるように、チューリップが満開を迎えています。今年度は、夏と秋に1回ずつ花の植え替えを行う予定です。歩道を通行される地域の皆様には、「満開の花がたいへんきれいで心が和みます。」という声をいただいている反面、一部の市民の方がゴミやたばこのポイ捨てをしているというたいへん残念な現状があるため、美術部員が作成したポイ捨て防止・啓発のためのパネルも設置しています。
 さて、来週4月19日(火)には、3年生を対象に「全国学力学習状況調査」を、2年生を対象に「神奈川県学習状況調査」を実施します。この調査は、生徒自身が一人一人の学力の状況を把握すると同時に、教員も本校生徒の学力の実態や課題を把握し、これからの学習指導方法に生かすために実施しています。
これまでの調査結果から、教科の正答率が高い生徒は、「国語や数学の勉強は大切だと思う」「毎日、朝食を食べている」「普段からテレビやインターネットのニュースを見る」「毎日同じ時間に起きている」「学校のきまりを守っている」など、「学習や時事に関心があり大切にしている」や「規則正しい生活をしている」などのアンケートの分析もされています。               
 本年度も、生徒自らが学習の規律を守り、基礎的・基本的な知識・技能の習得し、学習する意欲や課題を解決する力などの「確かな学力」を身に付けることができるよう指導していきたいと考えています。

【写真左:歩道里親制度の花壇、写真中央:職員玄関前のはなかいどう、写真右:体育館横のさくらそう】

平成28年度がスタート

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  校長室より 第10号「平成28年度がスタート」
     (4月6日)
                             学校長

 校庭の桜は、満開を過ぎ葉桜へと進んでいます。また、本校正門前の舗道や中庭の花壇には、パンジーやチューリップが春の季節を感じて元気に咲き誇っています。
 5日の着任式・始業式では、2・3年生合計562人が整然と式に臨み、新たな学年としての自覚がみられました。午後の入学式では、大勢の保護者、来賓の方々をお迎えし、264人の1年生が入学をいたしました。6日の離任式では、稲田総括教諭をはじめ、11人の先生方が厚木中学校を去られました。2・3年生は、先生方とのお別れに際し、これまでご指導いただいた思い出を胸に、校歌と全校合唱曲「翼をひろげて」を体育館全体に轟かせ新しい出発を誓いました。
 今年度、生徒数は826人、普通学級23学級、特別支援学級6学級でスタートをいたします。
 本校の学校目標は、「知・徳・体の調和のとれた、心豊かでたくましく生きる生徒の育成」としています。毎日の授業を大切にして、「確かな学力」を身に付けるとともに、具体的には、「あいさつ」「歌声」「部活動」を重点の合言葉とし、委員会活動、行事、そして部活動を通して「豊かな心と健やかな身体」をはぐくむ教育活動を推進しています。
 現代の社会は、ご承知のように様々な課題を抱え、中学校教育においても困難な課題が数多くあり学校だけでは充分な解決に至らない場面もあります。また、多感な時期の中学校での生活は、立派な社会人になるための訓練の時期でもあると考えております。教職員一同全力を挙げて大切なお子様をお預かりするという重大な責任を果たすため全力で努力する決意でおります。
 引き続き、保護者の皆様には子どもたちの成長のために御理解・御協力をいただきますとともに地域関係団体の方々には、生徒の健全な育成にお力添えをいただきますようお願い申しあげます。

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