５、６年生が宗藤先生のお話を聞きました。
命の始まりは針先でそっと開けた小さな穴くらい、
お母さんのおなかの中で大切に育まれた様子を
わかりやすく教えてくださいました。
赤ちゃんは誰にも教わらなくても、体を上手に使って生まれてきます。
愛がいっぱいで、会場は温かい感動に包まれました。

献立：麦入りごはん、ポークカレー、水菜のサラダ、飲むヨーグルト

３０日の献立：サンドパン、ツナポテト、ABCマカロニスープ、ヨーグルト、牛乳

３１日の献立：麦入りごはん、まぐろと大豆のごまだれ、かぶのスープ、磯香和え、牛乳

地球にやさしい車について学びました。
環境問題は、エコについてたくさん考えることがあるので、
自分からいろいろ考えられる人になってほしい。
というお話を聞きました。

江戸村の開門の儀式の様子です。
江戸時代の人になりきったスタッフの皆様に「おはようございまする。」
と、深々とお辞儀をされ恐縮する子どもたちでした。

江戸村でのグループ活動を楽しんでいます。
三味線や、的当て、射的など色々な体験ができそうです。

2日目の朝の様子です。
朝食後、退所式をしました。
一晩お世話になったホテルの皆様にお礼を言いました。

食事の後は、益子焼絵付け体験をしました。
力作揃いで焼き上がりが楽しみです。

宿泊先での到着式を終え、室長会議をしました。部屋での過ごし方を確認しました。

ニュージーランドから贈られたご神馬「光丸号」が、明日奉納の式典を行うとのことで、そのリハーサルで、東照宮の中を歩く練習をしていました。
突然現れたご神馬に驚きましたが、その美しい姿を見ることができて、嬉しそうな子どもたちでした。

日光東照宮の素晴らしい建造物をよく見ていました。

日光東照宮では、グループごとに見学しました。それぞれの調べたことを発表し合ったり、ガイドさんに説明を受けたりして、楽しく見学しました。

湯滝では、流れ落ちた水が浅瀬に流れ、そばまで行くことができます。
湯の湖の湯気を見ていたので、温かい水を想像し、水の冷たさにびっくりした子どもたちが多くいました。

湯滝の様子です。こちらも例年より水量が多く大迫力でした。
「すごい迫力！」
自然のパワーを感じたようです。

昼食の様子です。
とても美味しいカレーでした。

華厳の滝の様子です。
台風や大雨の影響で、例年よりも水量が多く、迫力がありました。
子どもたちは、
「わあ！すごい！」
と、見事な滝を見つめていました。

順調に進み目的地が近づいてきました。

お天気に恵まれ、日光へ向け、出発しました。
順調に進行しています。

２８日の献立：五目うどん、鶏肉とさつま芋の甘酢がらめ、みかん、牛乳

２９日の献立：トンテキ丼、みそ汁、もやしの和え物、牛乳

トンテキは、三重県の四日市（よっかいち）市が発祥の料理です。豚肉のステーキという意味です。給食では、小さめのお肉にトンテキのたれをまねした味つけにしました。

２４日の献立：麦入りごはん、いわしのかば焼き、さつま汁、ひじきの煮物、牛乳

２５日の献立：麦入りごはん、ポークカレー、野菜ソテー、りんご、牛乳