森の里中学校と生徒の取組みについて紹介しています。どうぞじっくりご覧ください。

3年生短歌〜1学期に創作した作品より

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見上げれば雲一つない青空が今日も私を応戦してる             
朝起きてご飯を食べて家を出る真っ青な空迎えてくれる          
春の午後天気がいいとぽっかぽかやっぱり僕は春が好きだな         
海面にぽつんと海月浮かんでる夜空を眺め思うひととき           
風が吹き木の葉をのせて去ってゆく俺の悩みもとばしてくれよ        
蕗の薹(ふきのとう)すっかり葉っぱが広がった今ではかえるの休憩所かな       
湘南の海の向こうの地平線二つの青に混ざらぬ強さ             
ぽつぽつと雨が窓打つ音の間に今夜は冷えると梟(ふくろう)の声           
今宵またその輝きは美しく月清らかな日本の春
               
〜授業参観〜
参観日親を後ろに緊張だ時計の動き遅く感じる               
参観で大筆習字やったから少しは班の絆深まる               
大筆を使い四人で書いたのは「猛進」の文字4人の気持ち          

〜残りわずかな部活動の日〜
大会で気合いを入れて頑張るぞやる気がないとはもう言わせない       
試合中自分の弱さ気がついたもっと頑張り強くならなきゃ          
穴あいた自分のシューズ見ていると大会前に自信が持てる          
新部員きっと緊張してるよね大丈夫だようちらもだから           
新しい後輩達が入部してもう始まった金賞への道              

〜学ぶということ〜
ニュース見て習った漢字出てくると少し嬉しいもっと見たいな        
去年より実技教科が減っている今となってはやけに恋しい         
三年は受験があるから勉強をそれは違うな将来のため            
勉強で苦手な教科あるけれどゆっくり基礎からやっていこうか        

3年短歌 修学旅行を詠む

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一日目 雨の奈良
盆地でね雨が降ること知っていた社会で習う盆地の気候              
鳳凰の力強さを本当は屋根の上から実感したい                 
しとしとと古都を潤す通り雨雑念流し澄んだ心で                
大仏のあの大きさと同じくらい自分も心広くしていく               
法隆寺何十年も壊れずに日本の成長見守ってきた                
法隆寺世界最古の建物に目を奪われる雨を忘れて                 
法隆寺近くで見上げ思い出す地震に強い閂作用                  
一日目大雨降っていやだけど雨のお寺もちょっといいかな            

二日目 班別自主散策
仁和寺で自然の香り楽しんだ心や頭洗ったかんじ                 
行く道の多くの家屋幅狭く古くからなる土地の特長               
和をもって京都の空気味わって初めて昔の歴史を知れる              
壁の中鋭く光る鷹の目は何をにらんでいるのだろうか(二条城)          
外人に撮りましょうかと聞いてみた英語が通じI'm happy       
この場所にかつては足利義満がいたと思うと不思議な気分              
巨大すぎ真っ赤に燃えてる鳥居見て悩みの全て小さく感じた            
京の街歩いていると不思議だなはるか昔を生きてるようだ             
清閑寺皆が知らない寺でさえ昔の人の思いがつまる                
質素なる庭の真ん中金閣寺全ての視線吸い込むごとく                いつもならすごくやる気のない人がなんだか今日は信頼できる           
碁盤の目みたいな形した京都バスのカーブはいつも直角               
教科書の中に入った感じするどの角度でも金閣寺です              
風神と雷神としたにらめっこ大きな瞳ぶれることなく               
清水の舞台の上から景色見る小さいことは全て忘れた              
三間堂自分の顔があったかな昔の人はよく造ったな                
班別で日本の文化触れながら班員たちと友情深まる                
乗車時間バスに揺られて夢の中起きたら金閣まだ夢のよう             
金閣のきれい偉大さ見てみると燃やしてみたくなるかもしれない          
楽しみなすずめの丸焼き売ってない少し残念少し安心              
鴨川の反対側のあの景色壊さぬように守っていこう                

三日目 神戸にて
内陸の京都奈良から港町人と防災未来センター                  「震災が起きたらあなた何できる?」聞かれて答え出てこなかった        
生だこをお口に入れたその瞬間俺と蛸との祭り始まる               
最終日新幹線が行くようにあっという間に過ぎてしまった             

帰ってきて
家帰り家族と話す思い出は限りないほどたくさんでるよ              
帰宅して京都の話母にするいろいろあって話止まらぬ                楽しいことばかりじゃなかっただけれども全部全部が素敵な思い出        
思い出をカメラの中にしまうけどたくさんあってあふれ出てくる          
八つ橋を頬張りながらふふふふふ思い出浮かぶ心が躍る              
たくさんの思い出全て胸につめ学校がまた楽しくなった              
初めての知らない土地もいいけれどやっぱ落ち着く厚木の我が家           
いしちょうのご飯のあとの母の味どちらもとても温かい飯              
最後まで仕事やり遂げほっとする土産見ながら一人回想             
教室の京都の地図がはがされて少しさみしくなった教室              

乗物にて
あぁ眠いそんな思いも吹き飛ばしバス新幹線テンション高く            
三日間クラスであまり集まらないそしたらクラス恋しくなった           
バスの中みんなが寝てるかわいいななんだかずっと見つめていたい        
新幹線いろんな人と会話したこいつ意外に気が合うかもな            
バスの中ザワザワ騒ぐ友達とすやすや眠る友の温度差              

夜は寝る
早く寝た目覚めのよい朝だった約束守って正解でした              
就寝時しゃべっちゃだめだと言われてた破って話す体力がない         
目覚め良しみんな元気だ普段から早寝早起きしようと思う            

二年間試行錯誤し成功だミスしなかった修学旅行                  ずっと前造られたものが現在も残ってるってすごいことだな             パソコンもケータイもない三日間だけどそこには友達がいる             
友達の普段は知れぬ一面も優しい顔も初めて見れた                
寄せ鍋とすき焼き食べて明石ダコ修学旅行おいしかったよ              奈良京都兵庫大阪初めての関西にしちゃ多すぎるって                もう全て捨ててもいいから神様よ願いを一つ叶えて下さい             
友達のためにお守り買っていたあの子にいいことありますように           
「見つけよう一人ひとりのいいところ」京都のバスに貼られた言葉          
人も木もいつもと違う雰囲気が道中ずっと新鮮だった                
朝起きてお昼を食べて夜は寝て隣に友達不思議な気分                
気づいたら時間が早く過ぎている流れる時が早く感じる             
それぞれで感じてること違うものなにやらゆかしみんなの心
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