森の里中学校と生徒の取組みについて紹介しています。どうぞじっくりご覧ください。

白いページを開く 体験を通して本物の学びを体感する

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木々の落ち葉が風に舞う季節をむかえ、2学期もまとめの時期となりました。今学期も心身共に大きく成長した姿、上級生が下級生へ範を示す様子などが見られ、一人ひとりが人としての深まりを増すことができたことを成果として実感しています。そして、3年生は明日から三者面談、1・2年生は今週末から学期末試験です。 
学校の教育活動は学校教育目標に向けて編成されていることは周知のとおりですが、森の里中学校では、社会的自立に向けたキャリア教育を推進し、特に、体験活動を軸に展開しています。普段の学校生活の枠を超えた場や様々な人との関わりを通して、多様な学びや生き方に触れさせることにより、より豊かな経験値を吸収できるよう取り組んでいます。
人は体験を通して本物の学びを体感する。『体験に勝る教育はなし』です。
2学期を振り返り、文化発表会もその一つでした。松蔭大学ホールでの開催は、ホールで発表するという文化活動の本物体験が、自己の将来を見据える契機の一つとなることをねらいに開催しました。森の里中学校区は、学術・文化・自然・環境・人財と、多岐にわたる資源に恵まれた地域です。その特性を活かせた取り組みが実現できましたこと、特に学校運営協議会や大学関係の方々のお力添えをいただき実現できましたことに感謝しております。
また、プログラムの後半で紹介しました「つながる地域・つながる人」では、日頃本校の教育活動にご尽力をいただいている地域の方々や、本校卒業生に出演していただきました。幅広い人のつながりや多様な生き方に触れる機会を設定し、多様な価値観を学ぶことから自己の将来をみつめる貴重な体験となることをねらいとしたプログラムでした。
今後も、本地区の特色・資源を活かし、生徒たちの多様な学びの場を充実させ、このような体験で得た本物の学びが新しい時代を切り拓く力につながることを願っています。
令和元年度後半期に入りました。これまでの多くの体験を通して、個々の成長と集団の歩みが本物へと一層深化していくよう取り組んでまいります。

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