森の里中学校と生徒の取組みについて紹介しています。どうぞじっくりご覧ください。

白いページを開く  心に響く群読

 本校生徒の強みのひとつに、自己の想いを言葉にして発信する力、自己の考えをもとに創造していく力があります。この力の礎を担っているのが本校の国語教育です。毎年3年生のこの時期には、3年間の集大成として群読発表が行われており本日は3年2組の発表がありました。教材は「原爆投下」を素材とし、過去を教訓として「これからをどう生きるか」という問題を提起している作品でした。新学習指導要領の一つとなっている「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業が展開され、「自分の考えがわかりやすく伝わるように表現を工夫する」ために、作者の思いを読み取らせ、共有することで学びをより深いものにしていくことを意図した授業でした。
 どの班も堂々と自信を持った発表ができ、聞いている周りの人も思わずその場に引き込まれるほどの臨場感にあふれた班も多くありました。「伝えたい思いは目で語る」メンバーの群読に込めた想いが勢いとなり、聞く人の心に浸透した素晴らしい発表でした。
 森の里中学校の魅力がまた一つ深化した一コマでした。
画像1
画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30