本校の学校教育目標は「明朗 自主 創造」です。

2学期を迎えて 〜防災を考える〜

 8月27日(火)、2学期がスタートしました。始業式には、夏休みに入る前に願ったとおり、生徒たちは、明るく元気な姿を見せてくれました。夏休み中の大きな事故等の報告がなかったことにホッとしつつ、さまざまな経験をして、一まわり大きくなった生徒たちを見て、嬉しい気持ちになっているところです。
 さて、9月には各種マス・メディアが防災関連の話題を多く取り上げます。これは、1923年(大正12年)の関東大震災の発生が、9月1日であったために、その後慣習的に継続されているものと思われますが、日本国中が防災に関する意識を高める機会の一つとなっています。
 また、私たちは、1995年1月17日の阪神・淡路大震災や2011年3月11日に発生した東日本大震災、2016年4月の熊本地方の地震や昨年6月の大阪北部地震など、まだまだ過去のものとは言えない震災からも防災について考える材料をたくさん得ることができます。被災された方々の心に残る大きな傷跡や被災前とは違った生活を強いられていることの大変さなどに触れ、それぞれの被災地の一日も早い復興を願いながらも、伝えられる教訓を自分たちのこととして受け止め、生徒たちの安全について何度でも見直しをしていく必要を強く感じているところです。
 防災に関しては、いつ来てもおかしくない地震同様、台風や昨今の異常気象に由来すると言われる局地的大雨、落雷、突風、竜巻や豪雪などの対応にも意識を持っていく必要があります。本校では、「万一、すぐ近くを流れる小鮎川が想定外の豪雨により氾濫したら…」との考えから、防災の取り組みを進めていく必要も感じています。
 学校では、災害が起きた時、自ら危険を予測し、身の安全を確保するために、「自分で考え、判断し行動する力」を生徒たちに身につけてもらうよう、普段から、何事も人任せにせず、自分で考えることの大切さをさらに粘り強く指導していきたいと考えます。

画像1画像2
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
行事予定
10/19 文化発表会
10/21 文化発表会振替