本校の学校教育目標は「明朗 自主 創造」です。

林中のしぜんno59  ホシホウジャク

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体育館の2階に上がると窓ガラス付近でガのような昆虫が飛び立ち窓ガラスに衝突して落ちました。落ちたガは、飛び回って窓から出ようとしています。再び落ちて、今度は窓の桟に落ちました。落ちたショックなのか動きません。後ろ羽は暗い茶色、付け根付近の羽は黒い色です。後ろ羽は、飛行中に黄色からだいだい色が見られた。特徴は腹部の後ろ部分が鳥の羽のように広がっているのが特徴です。 調べてみるとホシホウジャクというそうです。ホバリングして花の蜜を吸っているのを見ることがあります。 しばらくして、窓の下の水抜きの隙間から外へ逃げていきました。

林中のしぜんno58  シオカラトンボ

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外のバレーコート付近の芝生にいました。始め他に止まりましたが、撮れずに後を追ったところこの場所に止まりました。大変動きが素早いです。背景に紛れると探せません。追っていたので止まった場所がわかって撮れました。しっぽがやや薄い青です。目の色が緑色で、宝石のように美しい色です。さて、シオカラドンボのシオカラとは何でしょうか。しっぽの白い粉状のものが塩に見えるからでしょうか?

林中のしぜんno57  セスジスズメの幼虫

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黒い地にオレンジ色と黄色の模様です。オレンジ色が鮮やかです。 後ろにツノがあります。はじめはどっちが前かわかりませんでした。尾角、オカクというそうです。テニスコート隣の芝生の端のヤブガラシなどの葉にいました。黒とオレンジ色や黄色なので目立ちやすいです。目立つ色の生物は「俺を食べたら危険ですよ」の警告色の場合が多いようですが、調べてみると茶毒蛾のような危険性はなさそうです。 セスジスズメの成虫は時々見かけますが、撮れた写真がないので、今回一緒に掲載できませんでした。

グラウンド改修工事 終了が近いでしょうか?

 グラウンドにあった工事関係車両がなくなりました。杭が何本か残っているだけです。同時に進んでいた網の改修工事もきれいに網が張られて終了したようです。 9月23日水曜日10時現在、グラウンドに小雨が降っていますが、水たまりがありません。改修工事の効果です。素晴らしいです。 大雨があっても半日後には使用可能なグラウンドになりそうです。 ありがとうございました。 写真は真ん中で東側と西側をつなげた写真です
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林中のしぜんno55 グラウンド 0.7% の科学4

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 前回まではグラウンドの10cm下の砕石層までが中心の話でしたが、今回は表面の10cmの部分の話です。 表面は0.7%の傾斜をつくる重要な部分の土です。
表土の条件は水はけがよい事、埃が舞わないこと、この条件だけでは砂でよいことになります。 しかし、グラウンドは走ったり、ボールを使います。 ボールの反発や走りやすさも重要な要素です。 それらをみたす土は一種類だけではダメで、2種類の土を使うそうです。 一つは不溶性土壌改良材です。写真では黒い土、黒土に見えるのが土壌改良材です。浄水場で発生する土を特殊な方法で改良した土だそうです。それは企業秘密になっているそうです。 この土壌改良剤を30%、もう一方の70%は真砂土。 真砂土(まさど)は花崗岩が風化した土です。明るい茶色で砂のような土で、関西以西でよくある土とのことです。関東地方の土では赤土が一般的ですが、関西方面では真砂土は一般的とも聞きました。真砂土7割、土壌改良材3割で、焦げ茶色の土になります。この土がグラウンドの土になります。いろいろな条件を満たし出来上がった土は、水はけがよくしっとりと落ち着いた土になるそうです。
( 1は砕石層表面から10cm下の層。 2は表面の土cを広げている様子。 2のr1とr2は、地面の高さを一定にする装置。 3のaは土壌改良材で黒い色。bは真砂土で明るい茶色の土。混合した土がc。  3と4のcは、土壌改良材a3割と真砂土b7割を混ぜた土でcは焦げ茶色。 なお、色については水分の含み割合で違ってくるので上手に表現できていません。)

林中のしぜんno54 お米の穂が垂れてきました

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 林中学区の北端にある水田からです。近くに大きな電気店があります。 お米の穂が垂れてきました。いよいよ収穫でしょうか。 「実るほど頭が下がる稲穂かな」。「みのるほど こうべをたれる いなほかな」。
 何事も謙虚な姿勢でありたいものです。

林中のしぜんno53 ヒガンバナ

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 林中学校の南東の隅にヒガンバナの集落があり咲き始めました。
ヒガンバナは花火のような赤い花を咲かせます。 この時期、葉がない事もヒガンバナの特徴です。他の植物の葉が枯れる冬の時期に葉を伸ばします。 他の葉がなく影にならない冬の時期に葉を伸ばし太陽のエネルギーを球根に蓄えます。 他の植物の成長が盛んで葉に覆われる夏はヒガンバナは休んでいます。 9月中旬のこの時期に、一気に花を咲かせます。ヒガンバナは他と違うことで進化してきたようです。これも一つの適合かもしれません。

林中のしぜんno51 ベニシジミ

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 全体的に茶色がベースでオレンジ色の模様、黒い斑点。羽のはじの部分は白い縁取りが特徴です。名前のようにオレンジ色がとても特徴的な小さなチョウです。 30円切手の図柄にも使われたことがあるそうです。 エノコログサの穂の部分に止まっています。エノコログサはイネのなかまなので蜜を吸っているようにも思えません。幼虫の食性はタデ科植物と聞きますので、卵もタデ科の植物に産み付けられると思うので単にエノコログサには止まりやすいので止まっているそんな気がします。皆さんはどう考えますか。

三者面談始まる

 三者面談は、学校と家庭との連携を密に図り、学校での教育活動にいかしていきたいと考えています。 ご多用のこととは存じますが、ご協力大変ありがとうございます。 三者面談は9月14日(月)から17日(木)までの4日間です。
 コロナ禍で交流活動が少ない中、今年度最初の面談となります。 1,2年生は生活面が中心、3年生は進路面が中心になります。三者面談がより一層、生徒の成長につながることを期待しています。

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林中のしぜんno51 アリ

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 いつもは何気なく通りすぎる場所で、地面に何か動きを感じました。よく見ると、アリが巣を掘っている場面に遭遇しました。前日まで雨だったので巣が埋まって補修しているのかもしれません。10匹ほどが穴から土を運び出しています。アリの大きさは5mmくらいです。
 調べると大きさや胸部が二段になっているのでクロヤマアリではないかと思われます。 アリというとどれも同じように感じていましたが、日本には280種以上がいるそうです。 アリについては、アリとキリギリスのお話。アリとアブラムシの関係。アリの分蜂、アリの巣別れ。小さなアリが家の中に入ってきたり、ハネアリとシロアリの区別。など話題の多い昆虫の一つかもしれません。一部の資料によりますとクロヤマアリより大きなクロオオアリでは二千匹ぐらいの集団をつくり、3mmぐらいの小さなアリでは数万匹の集団をつくり生活しているそうです。はたらきアリの寿命は1年半ぐらい、女王アリの寿命は約15年くらいとのことです。適切な環境だと約15年くらいその集団は生存するらしいです。 適切な環境下での集団の生存が意外にも長いと感じました。

選挙運動期間が始まりました。

 「おはようございます。」 「○○に立候補した○○です。よろしくお願いします。」
 「おはようございます。」
 中庭に元気な声が響きます。 日本でもアメリカでも選挙真っ最中ですが、林中学校でも生徒会役員選挙運動期間が始まりました。 運動期間は9月25日(金)までです。
 運動最終日の25日(金)に立会演説会があり投票があります。
 開票結果の発表は28日(月)です。

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林中のしぜんno50 カラス

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 夕方学校から帰宅すると、ハシボソガラスが庭から飛び去って、隣の屋根に舞い降りました。何か丸いものをくわえています。撮れた写真をよく見ると、キウイらしきものです。前はスイカを、今回はキウイをデザートで食したらしい。
 数日前、食されたスイカは嘴の跡と皮の食べ残しありました。 ゴウヤは減りませんが、キウイが減っている気がしていました。やっぱりそうだったようです。
 カラスの行動を見て、 ダーウィンの言葉を思い出しました。 「もっとも強いものが生き残るのでなく、もっとも賢いものが生き延びるのでもない。 唯一生き残ることができるのは、その環境に適合したものである」 イギリスの自然科学者、ダーウィンの言葉です。 網がかけてあっても網を引っ張って外して食べ残しのゴミを食料にしたり、網や籠をかけてあっても隙間からスイカを食し、キウイを取っていける。カラスはこの世の中に適合した力をもったのです。 「カー、カー」と声高らかに鳴き誇っています。 ちょっと悔しいけど、カラスの適合力にご褒美としました。 ハシボソカラスさん考えるきっかけをありがとう。 まだあるスイカは早めに食べることにしました。

2年 総合 平和新聞

 2年生総合で作成した新聞です。3階2年生フロアーにあります。
 2年生へ、友達の作品も見てみよう。 みんなよく書けています。 自分でたくさん調べて、考えて、新聞にまとめると、いろいろなことを深く知ることができますね。 2年生の皆さん新聞づくりご苦労様でした。
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3年生の昼休み

 昼休み中の3年生の様子です。 合唱練習が始まりました。 学級旗づくりをしているクラスもありました。 コロナ禍、3年生は行事面で予定通りできないこともありましたが、そんなことにも負けずに昼休みの活動をしていました。 これから進路を考える時期を迎えます。これをしたいからこうするという姿勢をもって、自分の進路を考えてほしいと思います。 頑張れ3年生
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林中のしぜんno49 ハグロトンボ

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 昇降口の床にいました。薄暗い場所が好みのようです。 全体的に黒く緑色の金属光沢があればオスのようですが、金属光沢はなく黒褐色なのでメスのハグロトンボと思われます。 尻尾の部分が細長く、他のトンボのように 素早い動き の飛び方ではありません。 2mぐらいの距離があると逃げませんが1mぐらいまで近づくと離れていきます。 チョウのようにひらひらと飛び、遠くへ行きます。 また、止まっているときは他のトンボと違い羽を上で重ねています。 10月ぐらいまでに流れの緩やかな水生植物が茂る水中に卵を産みます。 ヤゴになり、7月ぐらいまでに羽化してハグロトンボの成虫になるようです。

2年生英語の掲示物  HAPPY HALLOWEEN    Trick or Treat WHAT ARE THESE MOVIES ??

  HAPPY HALLOWEEN Trick or Treat WHAT ARE THESE MOVIES ?? 
 良いハローウィンをお迎えください。 お菓子をくれないといたずらしちゃうよ。
 これらの映画は何ですか? 
 映画のタイトルは日本語と英語では全く異なる場合があります! 生徒の皆さんがいろんな映画を調べてきたので推測して下さい。

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林中のしぜんno48 海抜と標高

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 職員玄関前には 海抜25m の表示があります。平成8年10月26日林中学校20周年記念とあります。 体育館裏には水準点 標高27.575m の表示があります。 高さに2.575mの差があります。 今まであまり意識してこなかったことですが、この差は何だろうか調べてみました。
 海抜は近くの港湾の平均海面からの高さ、標高は東京湾の平均海面からの高さとのことです。 海抜25mの近くの港湾とは平塚の海の平均海面でしょうか。小田原港でしょうか。どこでしょうか。この点は不明です。

林中のしぜんno47 カメムシ

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 体育館の階段にいたカメムシです。大きさは2cmぐらいです。 調べたところキマダラカメムシです。 黒っぽい茶色の地に黄色の小さな斑点が見られます。 サクラ、サルスベリなど多くの樹木につき、近年急速に分布を広げているそうです。
 体育館裏には桜の木が数本あるので、そこから飛んで来たのでしょうか。

林中のしぜんno46 砂場

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 砂場にはどんなものがいいのでしょうか。次から選んでみましょう。
ア、海の砂利 イ、海の砂 ウ、川の砂利 エ、川の砂
 業者の方に「イかエ」ですか。と答えたところ、次のことを教えていただきました。
砂は16分の1mm〜2mm以下の粒です。
砂利とは礫とよばれる2mm以上の細かな石や砂がまじったものです。
 次に聞かれました。砂場には海砂と川砂どちらがいいと思いますか?
砂であればどちらでもいいのではと答えました。
 違うそうです。
海の砂には貝殻が混じります。かけた貝殻には先のとがったものがあり危険だそうです。
 以上より、砂場には、川の砂を使うそうです。  エが正解でした。 「な る ほ ど」
 次に泥や土について疑問に持ち調べました。
泥は16分の1mm以下の大きさの粒子で、粒子の大きさでシルトと粘土になるようです。粒の大きさで砂利、砂、泥と違いますが、共通点があります。何でしょうか?・・・
 どれも無機物の岩や石などが細かくなったものです。どれも無機物です。
 次に、よく使われる「土」とは何でしょうか。「土」は岩や石が細かくなったものと枯れ葉などの有機物からできているものです。このことから「土」は有機物です。砂や泥などは無機物、土は有機物です。さらに、砂漠のある国で建築用の砂が不足している事を知りました。砂漠には砂がたくさんあると思っていましたが砂漠の砂は建築用には柔らかすぎることを知りました。
 今まで良く知らずに使っていましたが今回で納得しました。砂利、砂、海砂、川砂、泥、土などについてグラウンド改修工事で知ることが出来ました。ありがとうございました。

林中のしぜんno45  グラウンド 0.7% の科学3

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 地面にしみ込んだ水も排水溝へ導く必要があります。 そのためグラウンド全面にわたり10cm下には10cmの厚さの水が移動しやすい砕石(さいせき)の層をつくるそうです。また、砕石は砕かれた石なのでロードローラーなどで圧力をかけると動かなくなるそうです。砂利でも水はけは良くなりますが、砂利は角がない丸い石なので固まらず動いてしまいグランドの下には適さないそうです。
 業者の方は傾斜と浸み込みやすい層で、水はけを高め、使いやすいグラウンドづくりをしています。パワーシャベルとダンプカー・ブルトーザ・ロードローラーと水準器で10cmごとの層をつくりながら0.7%の傾斜をつくる大変な仕事であると思いました。 水準器の場所を変え、ブルトーザが何回も何回も移動し、グラウンド0.7%の傾斜をつくっています。
 夏の暑い中での作業、大変お疲れ様です。 特に責任者の方には丁寧な説明を頂きました。大変ありがとうございました。(左下の写真で、手前が砕石、向こう側が砂です。砕石はグラウンド、砂は幅跳び用の砂場に使われます。)
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