本校の学校教育目標は「明朗 自主 創造」です。

林中のしぜんno47 カメムシ

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 体育館の階段にいたカメムシです。大きさは2cmぐらいです。 調べたところキマダラカメムシです。 黒っぽい茶色の地に黄色の小さな斑点が見られます。 サクラ、サルスベリなど多くの樹木につき、近年急速に分布を広げているそうです。
 体育館裏には桜の木が数本あるので、そこから飛んで来たのでしょうか。

林中のしぜんno46 砂場

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 砂場にはどんなものがいいのでしょうか。次から選んでみましょう。
ア、海の砂利 イ、海の砂 ウ、川の砂利 エ、川の砂
 業者の方に「イかエ」ですか。と答えたところ、次のことを教えていただきました。
砂は16分の1mm〜2mm以下の粒です。
砂利とは礫とよばれる2mm以上の細かな石や砂がまじったものです。
 次に聞かれました。砂場には海砂と川砂どちらがいいと思いますか?
砂であればどちらでもいいのではと答えました。
 違うそうです。
海の砂には貝殻が混じります。かけた貝殻には先のとがったものがあり危険だそうです。
 以上より、砂場には、川の砂を使うそうです。  エが正解でした。 「な る ほ ど」
 次に泥や土について疑問に持ち調べました。
泥は16分の1mm以下の大きさの粒子で、粒子の大きさでシルトと粘土になるようです。粒の大きさで砂利、砂、泥と違いますが、共通点があります。何でしょうか?・・・
 どれも無機物の岩や石などが細かくなったものです。どれも無機物です。
 次に、よく使われる「土」とは何でしょうか。「土」は岩や石が細かくなったものと枯れ葉などの有機物からできているものです。このことから「土」は有機物です。砂や泥などは無機物、土は有機物です。さらに、砂漠のある国で建築用の砂が不足している事を知りました。砂漠には砂がたくさんあると思っていましたが砂漠の砂は建築用には柔らかすぎることを知りました。
 今まで良く知らずに使っていましたが今回で納得しました。砂利、砂、海砂、川砂、泥、土などについてグラウンド改修工事で知ることが出来ました。ありがとうございました。

林中のしぜんno45  グラウンド 0.7% の科学3

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 地面にしみ込んだ水も排水溝へ導く必要があります。 そのためグラウンド全面にわたり10cm下には10cmの厚さの水が移動しやすい砕石(さいせき)の層をつくるそうです。また、砕石は砕かれた石なのでロードローラーなどで圧力をかけると動かなくなるそうです。砂利でも水はけは良くなりますが、砂利は角がない丸い石なので固まらず動いてしまいグランドの下には適さないそうです。
 業者の方は傾斜と浸み込みやすい層で、水はけを高め、使いやすいグラウンドづくりをしています。パワーシャベルとダンプカー・ブルトーザ・ロードローラーと水準器で10cmごとの層をつくりながら0.7%の傾斜をつくる大変な仕事であると思いました。 水準器の場所を変え、ブルトーザが何回も何回も移動し、グラウンド0.7%の傾斜をつくっています。
 夏の暑い中での作業、大変お疲れ様です。 特に責任者の方には丁寧な説明を頂きました。大変ありがとうございました。(左下の写真で、手前が砕石、向こう側が砂です。砕石はグラウンド、砂は幅跳び用の砂場に使われます。)

林中のしぜんno44  グラウンド 0.7% の科学2

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 前回はグラウンドに0.7%の傾斜をつくる。 今回はどこを高くするかです。
 グラウンドのまわりに排水溝があるので、最も高くするのは真ん中です。 グラウンドの中央部を高くして0.7%の傾斜を設けて水を排水溝に導きます。 私たちが普段使っている道路もセンターライン付近の真ん中が高くなって、端にある側溝に水が流れるようになっています。
 また、杭がたくさん打たれていますが、それは正確な傾斜をつくる基準となるものです。 中央から側溝まで60mとすると側溝より中央は42cm高いことになります。
 水準器(写真右上の三脚に設置)とブルトーザに取り付けた計器を使い、傾斜を確かめながらとても注意深く工事を進めているようです。

林中学校 美術部の作品が展示発表!

 中学校文化連盟主催の部活動展示発表会が、本日9月5日土曜日と明日6日日曜日に厚木市文化会館で開催されています。林中学校美術部のみなさんの作品も展示されています。
 本日は17時まで、明日は9時30分から16時までの開催です。お時間がありましたら作品を見に行ってみてください。
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林中のしぜんno43 グラウンド 0.7% の科学1

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 隣を流れる小鮎川、林中の付近では何故北から南に流れているのでしょうか?・・・南の方が低いからです。 前回の小鮎川シリーズで小鮎川の始まりの場所の標高は135m、林中は27m、標高差108m、川の始まりから林中まで距離は約11kmですから 約1%の下り坂です。 10mで10cm低くなる傾きです。
 水は低きに流れます。垂直にすれば最高の水はけになります。 しかし、これでは壁です。 グラウンドとして使うにはほぼ平らでなければなりません。 水はけとグラウンドとしての使用フィーリングのバランスで何度が良いか決まります。
 グラウンド改修工事をしている方に教えていただきました。
 0.7%とのことです。 0.7%とは1mで0.7cm、10mで7cm下がる傾斜です。 浴室の床や洗面台や台所の流しの部分は傾斜を利用して排水しています。  グラウンドは、水はけがよく運動に支障のない、  0.7%というほとんど傾きを感じられない傾斜になっています。
 次回はどこを高くするかです。

体育の授業1年

 体育館内ランニング2周後、体育委員の声掛けで準備体操が始まります。体育委員が先生に「終わりました」と報告します。 「あと2回のバレーボールの授業です。ラリーをできるだけ続ける事。」「ハイ」生徒が答えます。「おおぎ型、はじめ。」各班走っておおぎ型をつくります。ボールを取りに来る人は、走ってきびきびと行動しボールを持って班にもどります。おおぎ型の要の人から軽くボールが打たれます。要の人に戻ります。1,2、3・・・・。 「声を掛け合って。 動いて。 何回続いたかな。」8,14,12,12,23,16回です。8回と12回の班はバービージャンプ。バービージャンプは苦手らしく。みんなの動きに加速感がでました。 この練習が終わるとコートのこちらと向こうで、サーブ側、レシーブ側に分かれて練習です。
 驚いたのはこのときです。レシーブ側の人が軽い足踏み状態をはじめます。膝が伸びていては直ぐに動けません。膝を曲げてレシーブ体制です。 言われなくともその形がとれるのは指導のたまものです。 「もっと足を動かして、とったらすぐに次の用意。何事も準備が大切です。すぐにカバーを。」これらのことばは活動中に繰り返される言葉です。 どの生徒もこの言葉に反応しようとしています。どの生徒もきびきびと動き、楽しそうな表情をしています。
 先生の声かけのアドバイスでうまく返せるようになりボールが続きます。 続けば楽しくなります。楽しいので動きます。動けばボールが続くようになります。非常に良いサイクルがそこに完成されていました。
 今回の授業で、体育の授業が人気の理由が分かった気がします。体育の先生が楽しそうに声をかけ、動く。生徒と共に活動している姿がとても印象的で、素晴らしい授業展開に息をのみました。  また授業の最後の言葉に明日への糧を感じました。「一番ダメなのは何でしょうか。」生徒が答えます。「足が動かない。声掛けが出来ていない。カバーが出来ていない。」 先生が答えます。「それもそうですが、最もダメなのは『ボールに触らない事』です。」

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林中のしぜんno42 サルスベリ

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 9月になりましたが赤いサルスベリの花が咲いています。サルスベリは百日紅とかくように長い期間、花が咲いている樹木です。幹もつるつるです。サルスベリとはよく言ったものです。
 サルスベリの赤い花の隣では陸上部が練習をしていました。

林中のしぜんno41 小鮎川の水はどこから来ているか? 18 小鮎川の始まり

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 小鮎川の始まりはどこかの沢で水が湧き出ているような場所を想像していましたが、ここだそうです。
 1枚目2枚目の左が谷太郎川、右が和田川、この二つの川が合流して小鮎川。 この場所が小鮎川の始まりです。 3枚目の写真は合流地点のすぐ下流の様子です。
 清川村役場の担当者にお会いして、小鮎川の始まりを教えていただきました。 この場所が、林中学校の隣を流れる小鮎川の原点です。 合流地点には大きな丸い石と岩盤がありました。 それは、小鮎川の原点を示すような石や岩盤でした。
 ここから林中まで約11km、川の流れを毎秒1mとすると11kmは、約3時間になります。今、流れている写真の水は約3時間後には林中学校の隣を流れていることになります。
 今回で「林中学校の隣、小鮎川の水はどこから来ているか」の最終回となります。 最後なりましたが小鮎川の始まりを教えていただいた清川村役場の担当者の方にお礼を述べて最後としたい思います。ありがとうございました。

林中のしぜんno40 小鮎川の水はどこから来ているか? 17 御門橋(みかどばし)

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 この橋の脇には階段があって川底まで下りて橋全体を見る場所があります。 川の流れを見て上流に目をやると滝らしきものが見えました。 その時、写真に撮ったのが真ん中の滝の写真です。 5mぐらいの滝です。
 清川村の職員の方に聞くまでは滝だと思っていました。 それは滝でなく堰堤からの流れとのことです。 寺鐘堰堤というそうです。 上の右が滝を発見したときの写真、一番下は御門橋の下流の様子です。 前回の橋から今回の橋までとても美しく、絵になる場所です。 小鮎川一番の雰囲気のいい場所の一つかもしれません。
 いよいよ次回で最終回です。  小鮎川の始まりがわかります。

林中のしぜんno39 小鮎川の水はどこから来ているか? 16 明神橋(みょうじんばし)

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 木々の中を流れる水の流れが、 清川を感じさせてくれます。 とてもいい雰囲気の場所です。以前はこの川を 清川 と思っていました。全くの間違いでした。
 暑い日でしたが、木陰と水の流れに心も体も癒されるところです。 明神橋付近の川の流れや、次の橋近くには滝の流れが見られる場所もあり、小鮎川にこのような素晴らしい場所があることを初めて知り、うれしくなりました。
 真ん中は明神橋の上流、その下の写真は下流方向の写真です。  小鮎川で最高の雰囲気の場所の一つかもしれません。

林中のしぜんno38 小鮎川の水はどこから来ているか? 15 舟沢橋(ふなざわばし)

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 橋の標高は 92m その10m 下に小鮎川があります。 左下の橋はすぐ下流にある華厳橋(けごんばし)です。華厳橋は会社の専用橋となっているようです。専用橋を渡って沢の上流には銀座○○のお菓子の工場があるようです。 また、沢の水が合流するのもこの付近ですが流れは緩やかです。  河原の石は、下流より大きな石が見られます。

林中のしぜんno37 小鮎川の水はどこから来ているか? 14 尾坂橋

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 この橋は荻野方面と飯山を結ぶ道路拡張工事でできた橋のようです。 橋のプレートがまだ新しいです。 左下は橋の全景。 右上は小鮎川の上流。 右下は下流です。 流水が石にあたって白波がたっています。やや流れが速いです。

グランド改修工事5 砕石を敷く

 グランド改修工事の方からドローンで空撮した映像をいただきました。 今回は砕石を敷く作業映像をいただきました。 砕石を敷く作業は、グランドにしみ込んだ水はけを良くする工事の一つです。 砕石が運び込まれグランドに広がっていく様子がよくわかります。 ドローンの空撮がわかりやすい映像を残してくれました。 業者の方、映像資料をありがとうございました。
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音楽の授業2年

 音楽の授業では、リコーダーのテストを行っていました。 最初は一人ひとりシールドを設置して各自で練習です。 曲は「夢の世界へ」。 テストの観点が具体的に示されます。「姿勢、態度、指使い、テンポ、音色、タンギング、正しいリズム、フレーズの美しさに注意して吹きましょう」と話がありました。テンポはゆっくりの80にします。練習が終わって、実技テストの時間になりました。 生徒の皆さんは緊張して前に集まります。 メトロノームが鳴り始めてテストが始まりました。
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生徒会役員立候補者受付開始

 8月26日(水)本日より生徒会本部役員受付が始まりました。期間は9月1日までです。
 今までの役員経験者の感想は、「達成感ややりがいを感じた」、「様々な困難を経て自分のスキルアップにつながった」、「多くの達成感を味わえた」、「とても楽しかった。やりがいがある」など「やりがいと達成感」を感じているようです。 林中生徒会のリーダーとして、意欲をもち前向きで行動力のある人は立候補をしてみたらいかがでしょうか。 下の写真は、選管だよりと今の生徒会役員がリードした階段掲示です。各委員会の今年の目標がよくわかる掲示物です。

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林中のしぜんno36  イネの花を知っていますか

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 イネの花は虫媒花でなく、風媒花ですからムシを引き付ける花弁はありません。
右の写真で、もみ殻に相当する部分から出ている 白いもの が おしべ です。 めしべは中に隠れて見えません。 受粉が行われると、お米の成長が始まります。右の真ん中の写真は、受粉が終わり、お米が出来つつあるイネです。 重くなるので穂が垂れてきています。これから10月の収穫に向けてますます穂が垂れる事でしょう。 今年は7月に長雨がありましたが、これだけ天気が続くと平年以上の収穫になりそうな気がします。

林中のしぜんno35 小鮎川の水はどこから来ているか? 13 尾台橋(おだいばし)

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 この橋の標高は74.2m、約8m下を小鮎川が流れています。林中学校の標高は27mですから50m弱上ってきたことになります。注意していないと木々に覆われているため、ここが橋であるとは気づかない場合もあるかもしれません。右上は小鮎川の上流方面、右下は下流方面です。小鮎川は林中学校の隣では平地でしたが、いよいよ山間部に入ります。次回は小鮎川に架かる最も新しい橋からの映像です。

林中のしぜんno34 小鮎川の水はどこから来ているか? 12 庫裡橋(くりばし)

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 この橋は飯山観音入口でもあります。標高は57.5m、前の橋より一気に 7mほど上がります。前の橋は「くりやばし」、今回は「くりばし」一字違いです。赤い橋が鮮やかです。ここにも堰があり川幅が広くなっています。この付近から標高の増加率が上がります。流れがやや速くなります。右上が上流方面、右下が下流方面の小鮎川の流れです。

林中のしぜんno33 小鮎川の水はどこから来ているか? 11 栗矢橋(くりやばし)

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 栗矢橋は久保橋から250mほど上流に行ったところにあります。人や自転車のみが通る橋です。栗矢橋と久保橋の間は他にない特徴があります。久保橋の少し上流に農業用水をと入り入れるための堰らしき装置があるために、川幅が広くやや深くなっています。写真では左上と右下が栗矢橋から下流を見た写真です。左下は栗矢橋全景です。橋の中ほどに水位計らしき装置があります。この辺までは水の流れが緩やかです。右上は栗矢橋の上流ですが川全体が木々に覆われています。次の回は、700mほど上流の飯山観音入口「庫裡橋(くりばし)」です。
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行事予定
9/8 3年生修学旅行(奈良・京都方面)
9/9 3年生修学旅行(奈良・京都方面)
9/14 三者面談

学校だより

学校からの配布文書