笑顔いっぱい、花いっぱい、歌声いっぱいの東名中学校の毎日の様子を紹介しております。地域と共に生きる東名中学校です。HPをご覧ください。

お礼

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4月より発信してまいりました平成25年度分の「東名中学校ホームページ」は、本日をもってひとまず完となります。今年度のホームページアクセス回数は、151000回超(31日午前8時現在)でした。24年度の13万8千回を上回るアクセス回数で、多くの方にご覧いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
日常の学校生活や行事での生徒の様子、そして部活動での活躍等を、ホームページで紹介すると共に、学校便りの配布回覧、そして、「泥んこバレーの歌」のユーチューブ動画配信と情報発信を頻繁に行い、東名中学校の教育活動を学区を越えて紹介してきました。
 皆様の暖かいご理解・ご支援をいただきまして無事に今年度を終了することができます。次年度も東名中学校ホームページへのご支援をお願い申し上げまして、誠に恐縮ですがこの場をお借りて、すべての皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

平成25年度を振り返って

私たち教職員は、東名中グランドデザインのもとに学校教育目標に向かって、平成25年度の教育活動に取り組んできましたが、その実践活動の根本は、生徒一人ひとりが何のために生きるのか。また、周囲と調和しながら生きていくためには、何をどのようにしなければならないのかを、明確に自覚させ「生きる力を育む」ことにありました。その一手段として、教科指導を中心にして「基礎・基本を定着させ、自ら学ぶ意欲を育てる授業の展開」の研究に取り組んできました。
 『初め良ければ、事半ば足りる、終わりよければ全て良し』ということばはありますが、本校の教育は、まだ『事半ば』にも達せず、指導の基本である授業研究は端緒についたばかりです。今後の教育活動の中で、先進校の研究成果を参考にし、「学力の育成(基礎・発展)及び、個人・集団力の育成を小中連携で図る」のねらいのもとで、愛甲小学校との連携をより深めながら、平成26年度の教育実践に取り組んでいきたいと考えます。
『学べば学ぶほど、自分が何も知らなかったことに気づく、気づけば気づくほど、また学びたくなる』そんな生徒に育てていきたいと思います。

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年度の終わりにあたって

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 二週間ほど前に卒業証書授与式を行い、平成25年度の修了式も済み、学校の一年間が終わるこの時期、校内には何となく寂しいものが漂います。生徒は新しい学年への期待と、落ち着かない気持ちとが入り交じった気持ちで春休みを過ごしているのではないかと思います。
「不易」と「流行」といいますが、生きる力も地域連携・小中一貫教育も、個性・自主性の伸長、基礎学力の育成、あいさつ、道徳教育、学校安全、進路指導、情報教育・・・いずれもが生徒を主体として『これぞ東名中教育』というものでなくてはならないと思っています。これからの東名中学校教育が充実発展の道を進み、生徒が大きく成長するよう学校はそれらに磨きをかけつつ、確固たる教育の場としての存在に応えるべく教職員一同精進をしていきます。
 この一年、保護者のみなさんや地域の方々から寄せられた、学校教育への暖かいご理解とご協力に心より感謝申し上げます。今後とも東名中学校をよろしくお願い申しあげます。

春休みの生徒活動3.27 その2

今日は生徒会本部も午後から集まり、新入生オリエンテーションの役割確認や冊子作りが行われました。こちらでも、新年度への準備が着々と進んでいます。
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春休みの生徒活動3.27 その1

今日は、バスケット部、吹奏楽部の練習がありました。昨日紹介した部活同様に、新年度に向けた活動が始まっているようでした。生徒たちにとっても、新年度のスタートは目の前まで来たようです。
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進級を前にして

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現1、2年生は年度が替わると共にそれぞれ上級学年に進みます。進級を前にしての心構えについて述べてみたいと思います。 新3年生は最上級生として自覚を持ち、自らの進路に向かって真剣に努力していかなければなりません。そして、全校のリ−ダ−として、また東名中の顔として大いに活躍してもらいたいと思います。さらに、学校のきまりについても進んで守っていかなければなりません。まさしく『背中で語れ、心に刻め』の実践です。 そして、新2年生は中堅学年として今までの経験をいかし、3年生を補佐し、1年生の手本となるよう学習に部活動により一層取り組んでもらいたいと思います。
しかしどちらの学年も、生活姿勢で注意を受けることがありました。中学校卒業後の進路は、生徒にとっても保護者の皆様にとりましても重要であり、1年生の時から充分な時間をかけて慎重に取り組んでいく最重要課題です。生活指導に多くの時間を奪われてしまうと、生徒一人ひとりの学習・進路指導が充分に行えなくなってしまいます。この日常の生活姿勢は、修学旅行・七沢宿泊訓練、職場体験、対外試合、高校訪問、出願・受験・面接と今後の生活全てに関連してきます。その時だけきちんとはできないものです。日ごろの学習・生活、特に文字と言葉遣いを見直しましょう。
 また、「いじめ」につながる行動について耳にすることがあります。生徒は、学習の成績、部活動での成果という表面的な部分に目をうばわれがちで、また熱心に取り組みますが、「心」の問題となると、いつも見せている顔とは違い、さみしく悲しい面を見せることがあります。私たち教師は「人はみんな良い資質を持つ」という考え方のもとに、『可愛くば、五つ教えて三つ褒め、二つ叱って良き人にせよ』との姿勢で、学習・生活指導を行っていきます。
 「落ち着いて学習できる学校」であることが、自分たち自身の利益として返ってくるということにつきると思います。背中で語ることができる上級生としての活躍を大いに期待しています。

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春休みの生徒活動3.26 その2

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美術部では、新入生オリエンテーションで行われる部活動紹介の練習が行われていました。2年生を中心に、話す言葉やステージ上で見てもらうための持ち物の確認などを行っていました。美術部の皆さん、本番でも頑張ってくださいね。

春休みの生徒活動3.26 その1

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今日はソフトテニス部の春季県央大会があり、早朝から南毛利テニスコートには多くの学校が集まっていました。学校では陸上部、バスケット部の他に美術部の活動がありました。新学期に備え、みなさん頑張っていました。
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修了式の話2

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 (前略)こんな話があります。三人の目が不自由な人が動物園で、象のそばに行きました。目が不自由なので象の体を手で触りました。一人は象の鼻を触り、一人は脚を、そしてもう一人は象のしっぽを触りました。後で三人が象はどんな動物だったかと話し合いました。鼻を触った人は、象は大蛇のようだったと言い、脚を触った人は大木のようだったと言い、しっぽを触った人は、象は紐のようなものだったと言って、お互いに譲らなかったので、結局、象の本当の姿がわからなかったという話です。
 私たちは、とかく物事のうわべや一部を見て判断しがちですが、どんな事も一方的な憶測や推測で判断してしまうのは、人の心を傷つけたり、誤解や間違いのもとになります。また一般に、他人の事は良く見えるものですが、それはうわべだけを見ているからです。だれでも大なり小なり悩みや苦しみを背負って生きているのです。人を羨んだり、不幸なのは自分だけだと思い込む前に、だれもがみんな一生懸命に生きているんだという事を忘れずに、これからの長い人生を、お互いにけなし合うのではなく、励まし合い助け合いながら仲良く過ごしていってほしいと思います。
 明日から春休み、十分に英気を養ってまた4月から始まる新学期に備えましょう。一年間大変ご苦労様でした。

平成25年度修了式あいさつ

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平成25年度修了式あいさつ
 学校長

3月13日の卒業式、厳粛で感動的なすばらしい式でした。多くのご来賓からお褒めの言葉をいただきました。卒業生の「はい」という返事や落着いた態度、別れの言葉の呼びかけや合唱なども立派でしたが、1,2年生の心のこもった歌声や送る言葉、整然とした態度、そして前日の会場作りや体育館周辺の清掃など、在校生の皆さんの努力があったからこそ、すばらしい式になったのだと思います。 卒業生にかわってお礼を言います。
ただいま代表生徒に修了証を渡しました。これは、君たちが1年間一生懸命学習し、1年生・2年生の課程を修了したことを証明するものです。1年間を振り返ると、今年度も、君たちの学校生活の充実ぶりが印象に残る一年間でした。学習や諸行事に意欲的に取り組んで本校の伝統を高めました。また、学区を中心に小学校や地域との連携が一段と活発となり、地域との交流がより深まりました。部活動の成果も目を見張るものがありました。しかし、反省しなければならないこともあります。「ひやかし」「からかい」「悪口を言う」など、思いやりにかける言動がしばしば見られました。以前に話をしたPDCAのマネジメントサイクルを活用して、四月から始まる次の一年が、改善向上の年度となるよう期待しています。
さて、2年生は、卒業して行った先輩が、夏休み頃からつい最近まで、自分の将来の夢や目標を実現させるために、上級学校に必死になってチャレンジしていた姿を見てきました。できることなら避けたい気持ちでしょうが、今度は君たちが挑戦する番です。 努力をしないで、希望する進路を獲得できるというようなあまい話はありません。あっという間にその日はきます。 明日から春休みです。毎日家庭学習をする習慣を身につけましょう。そして、4月から始まる新年度がより良い1年となるための準備をしましょう。
そして、1年生にはもうすぐ後輩ができます。1年前、東名中学校に入学してきたときのことを思い出してください。期待よりも不安のほうが大きかったことだと思います。今度は皆さんが、東名中の先輩として、新入生に温かく接し、手本を見せなければなりません。規則正しい生活をして、決まりを守って上級生になる心構えをしましょう。まさに『背中で語れ、心に刻め』の生徒会名誉基調の通りです。
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部活動対抗大会が行われました

 例年行われていた部活動対抗駅伝にかえて、レクレーション的な競技を取り入れた「部活動対抗大会」が本日行われました。運動部6部活、文化部2部活だけでなく部活動に所属していない生徒も全員参加し、全校生徒で競技を楽しむことができました。優勝はバスケット部とソフトテニス部の両チーム優勝となりました。
 競技終了後はPTA(学年委員会、本部)の方々による豚汁がふるまわれ、全員で美味しくいただきました。PTAの皆様どうもありがとうございました。
 計画・運営にあたった部長会の皆さん、いい行事ができましたね。お疲れ様でした。

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ふれあい講座2

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 2年生は、現高校1年の本校卒業生から「先輩卒業生から学ぶ」と題して講話を聴きました。その感想を掲載します。

 僕は話を聞いてすごく高校生活が楽しみになりました。受験や面接はとても大変ですが、その先に充実した高校生活が待っているということを先輩から聞き、がんばろうという気持ちになりました。ありがとうございました。     【1組 O.R】


 今回、お話を聞いて高校の具体的な事について理解することができました。面接がどのようなものなのかも全く分からなかったので、たくさんのことを教えてくださって本当にためになりました。受験勉強のやり方や学校説明会などこれからやらなければいけないことが少しずつ見えてきたので、教えてくださったことをこれから生かして頑張りたいと思いました。本当にありがとうございました。      【1組 S.M】
 

受験のことは全然考えていなかったのですが、今日のお話を聞いて、初めて知ったことが多くあったので、とてもためになりました。これから受験のことを考え、日々の学校生活を充実したものにしてコツコツ勉強していきたいと思いました。お話はとても分かりやすくよかったです。本当にありがとうございました。   【2組 E.K】
 

 先輩からお話を聞いて、共通していたことが「早めに勉強を始める」ということだったので、今から少しずつでも勉強をして、入試本番の時に自信を持って臨めるようにしたいです。また、自分が苦手な教科やわかっていないところを理解し、克服して得意な部分はさらに伸ばせるように頑張らなくてはならないと思いました。今は部活動や学校生活が充実していて受験まで1年もないということがあまり実感できていないのですが、これからの人生ももっと充実できるように勉強に対して意欲を持ったほうがよいと思いました。そして、面接で失敗しないように普段の生活態度や身だしなみをきちんとしたいです。
【2組 K.Y】

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ふれあい講座1

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3月18日(火)にふれあい講座として、1年生は「命について考える」と題して、本校の学力ステップアップ支援員である片岡先生の講演がありました。その時の感想文を掲載します。
 
 今日は命の大切さについて学ぶことができました。自分の身の回りで、急にどこかが痛くなって苦しんでいる人がいたら、まず自分には何ができるのかをよく考えた行動できるようになりたいです。だれかのために力をかすことは、命を守ることにつながるかもしれないと僕は思いました。他人に優しくするということも大切だと思いました。ニュースでいじめによって亡くなってしまった人がいるのを見ました。結局は人との関係がどんどん悪化してしまったというのが原因だと思いました。そのためにはだれかに優しくするということも、他人の命を守ることにつながるのではないかと、僕は感じることができました。
【1年 S・K】

 今日はいろいろな事を教えてくださってありがとうございました。私が一番良かったと思ったところは、過去は過去、今(未来)は今というところです。過去に起こったことはもうとりもどせないので、しっかりと今と未来に向かっていきたいと思います。もう少ししたら2年生となります。「あいさつ」を自分からして、もっと良い東名中学校をつくっていきます。
数学の時間と英語の授業を教えてくださってありがとうございました。2年生になってもよろしくお願いします。          【1年 S・Y】


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学級通信から

卒業生への最後の学級通信からの文を紹介します。

学級担任 O・A
(前略)さあこれからがんばるぞ!と思って始めたのに、うまくいかなくて投げ出したくなった時、思い出してほしいことを伝えます。もしかしたら、高校入学したての頃かもしれない。それは「もう少し耐えてみて」ということです。慣れない環境で必死にやってもうまくいかない時もある。自分には向いていないのではないか、自分の選択は間違っていたのか?と悩む時が来るかもしれない。そんな時とりあえず、3か月がんばってほしい。少し慣れてくる。それでもつらいことがある。それでも3年頑張ってほしい。先の見通しがついて、始めの頃よりいろいろなことができるようになる。すると、それまで以上に忙しくなったりする。始めたころとはまた別の辛さがあったりする。だけど10年続けると、何かが進化する。本当だよ! (後略)

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行事の見直しと精選について

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 教育活動評価をふまえて、来年度の教育課程の編成をしていることについてたびたび本欄で述べてきました。年間の授業時数の確保という観点からと、生徒・保護者の方のアンケートにある要望(行事の休日実施・定期テストを3日間)もふまえて、今まで継続してきた行事の見直しと精選をする必要があります。
まずは、授業時数の確保に関連して、今年度から実施している夏休みの短縮は来年度も継続し、8月28日を二学期の始業式とします。授業時数の確保につきましては、特に3年生の授業時数が不足しがちなので、その確保について土曜日授業を導入します。
また、現2年生の修学旅行は、9月11日(木)〜13日(土)です。自然教室も同時の12日(金)〜13日(土)の実施となります。

以上を踏まえて、来年度は
A 定期テストを3日間で実施します。(1年間でマイナス12時間)
B 後期放課後の部活動時間を確保するため、11月から2月まで、5時間授業日を毎週1日増やします。(13週としてマイナス13時間)
A+B=25時間     【合計で25時間不足】

そのため、前述したように土曜日に授業を実施します。
C  6月21日 3時間授業
D  9月16日 修学旅行・七沢宿泊の代休を取らずに授業(6時間)
E 11月29日 3時間授業  
F  1月10日 3時間授業      
G  1月24日 3時間授業(ふれあい道徳)
C+D+E+F+G=18時間     【合計で18時間確保】

次の行事を廃止します。
H 部活動激励会(1時間)→昼の放送に代える。
I 有志発表(2時間)→七沢宿泊訓練のプログラムで(スタンツなど)
J 人権合唱全体会(1時間)→全校集会で作文を読む形で実施
K 部活動対抗駅伝(1時間)
L ふれあい道徳(3回→2回)(2時間)
H+I+J+K+L=7時間     【合計で7時間確保】

他にも廃止対象として、ドッコイフェスティバルや球技大会もありますが、
修学旅行と、七沢宿泊訓練が9月に移行したこと、中学校体験説明会や生徒会
役員選挙(10月上旬)などがあり、時期的に厳しいことから、上記H〜Lの行事を廃止することにしました。

贈る言葉3

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式に参加することができなかった生徒への贈る言葉

 君は、今まで他の中学生とは異なる体験をしてきました。他の中学生が思い浮かばない、いろいろな「思い」を持つこともできました。自分の中学校時代を、いちがいに肩身を狭く思うのではなく、「自分だけが持つことのできた大切なもの」を忘れずにいてほしいと思います。その経験は、これからの人生の方向性を定めるに大いに役立つことになるはずです。特別な経験を活かして、新しい自分のこれからの人生計画を再構築していってほしいと思います。
良い家族とは、我慢強い家族のことです。家族に感謝しよう。最後に『他人が自分より優れていても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より、今年の自分が優れていないのは大きな恥だ』と『顔一面に 広がる笑顔 今日この時に 塗り替える』、そして『今日巣立つ 君らに贈る 合言葉 笑顔と花と 歌を忘れず』という言葉を贈ります。
卒業おめでとう

1年生の学年集会および表彰

 3月14日に、今年度のまとめとしての学年集会を行いました。前日に卒業証書授与式があり、3年生が最後まで背中で語って巣立っていきました。これからは、1年生も新入生を迎える準備をしていかなければなりません。そのためには、今の生活を見直す必要があります。学級委員が中心となり、1年生みんなで問題点を話し合いました。
 授業と休み時間とのけじめ、移動整列時のふざけや私語、授業中の不必要な笑いなど、様々な問題点が挙がりました。
 そして「これらの問題点を改善するために自分ができることは何ですか。」との問いかけには、自らすすんで挙手して発表してくれる人が1組・2組共に次々と出てきてくれたことは、とても嬉しく大切なことであると感じます。自分の行動を見直す。なぜ、悪いのかを考える。人任せにしないで、自分から動いたり、注意する。周りの人のことを考える。迷惑をかけない。など・・・自分が思ったことを、みんなの前で発表したり、人の意見を真剣に聴き、また考えて行動していく。64人みんなが『笑顔いっぱい・花いっぱい・歌声いっぱい』の東名中生として、背中で語れる学年になれるように、集会で出た意見を心に刻んで生活して欲しいと思います。
 最後に、先月行った「百人一首大会」の第1位と2位の班、そして学年最優秀個人賞の表彰も行いました。班長が代表で表彰状を受け取りましたが、班員全員にも小さな賞状が渡されます。入賞したみなさん、おめでとうございました!
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父母への手紙

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 卒業式の「別れの言葉」の中で、卒業生の代表が自分の父母に向けて書いた手紙を読み上げました。途中で感極まって声が出なくなり、涙ながらに読んだ手紙文を掲載します。

「家族へ」の手紙
お母さんには、三年間ほぼ毎日迷惑をかけました。僕は入学してから三年間、体調が悪く何度も腹痛などで遅刻欠席をしました。お母さんは、その度に遅刻しそうな僕を急がせ、学校まで車で送ってくれました。お母さん三年間本当にありがとうございました。お父さんには、何度も怒られました。怒られて不満そうな態度をたくさんとったけど、今思い返してみると全部僕のことを思って言ってくれていたんだなと気づきます。お父さん本当にありがとう。これからもお仕事頑張ってください。高校は少し遠い所に通いますが、体調管理をし、自分の夢に近づけるよう頑張るので、これからもよろしくお願いします。
                        【 3年K・K 】

お母さんお父さんへ 二人は、どんな時も体に気を使ってくれたね。早く寝た方がいいよ、もっとたくさん食べなと、そういう何気ない言葉をくれることもありがたいと思っています。テストが近づくと、厳しい言葉をかけてくれたり、悩んでいた時にゆっくり話を聴いてくれたり、応援のメッセージを書いてくれたり、そのやさしい言葉とメッセージに何度も救われたよ。(中略)こんなに感謝しなきゃいけないことがたくさんあるのに、夜、電気をつけっぱなしのまま寝ちゃったり、わがまま言っちゃったりして、いっぱい心配や迷惑ばかりかけちゃってごめんなさい。よく、おばあちゃんから、もう中学3年生なんだからもっとしっかりしないと…なんて言われたこともあったけど、思い返してみると本当にその通りだなあって思った。だから、どんなに眠くてもちゃんと電気を消して寝る、わがまま言わない、たくさんお手伝いをするなど、二人に「ありがとう」と言ってもらえることをたくさんしていきたいと思っています。(中略)今まで私を育ててくれてありがとう。まだまだ大好きな二人に甘えちゃって、迷惑をかけてしまうこともあると思うけど、これからもよろしくお願いします。
                        【 3年T・T 】

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卒業式を終えて

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 昨日、66名の卒業生が思い出多き母校を後にしました。9カ年間の義務教育を修了し、次ぎなるステージへと羽ばたく姿を保護者の皆様と共に喜び、今後のさらなる成長を期待したいと思います。
 中学校の学習成績が、その人の人生を決定づけるものではないということは承知のことです。『生涯学習』という考え方は最近に始まったものでもなく、昔の人も今の人も、生きていくなかで困難を乗り越えたり、自己を改革したり、新たな学びによって、その時々の課題を克服しながら自己実現を遂げていきます。生涯学習における学びは『知識基盤社会』での、まさしく「生きる力」となるものです。
 本校を巣立つ生徒には、社会人になっても、いつでも心に「笑顔と花=華と歌声」を持ち続け、自分を磨いてほしいと思います。

                            
知識基盤社会とは 【私見ですが】
身につけた知識を、自分なりに加工し良く使いこなしていく過程から、新たな知識を生み出しそれを周囲に伝えて、みんなで共有していくことで成り立っていく社会であるといえます。
 これより、学校教育では、多くの知識を覚えさせるだけではなく、知識を積極的に使いこなす力を身につけさせる指導をする必要があるということになります。要約すれば「知識の知識への適用」ということで、学習の質や量も大切ではありますが、学習継続の能力や意欲の方がさらに重要であるということです。この視点から学校教育の役割を考え直してみると、まずは、学習の学び方を身につけさせることが最優先であるということになります。

こころから伝えたい「卒業おめでとう」と

 3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。君たちの歌声や心のこもったメッセージにはとても感激しました。保護者の方々におかれましては、義務教育の修了となり、大きな区切りとなることと存じます。こころより、お祝い申上げます。
 ご参列くださった地域の皆様、大変にありがとうございました。
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