施設の見学が終わり、働いている方から様々なお話しを聞いています。みんな真剣に聞き、メモを取っています。

高いマンションができるまでの説明を受けています。
セメントを作る材料も触ってみました。

ＡR（拡張現実）の技術をどのように建築のお仕事に使っているかの体験をしています。
どこでもドアのように違う場所にいる体験やものを置いてみることの体験などに使っているそうです。

サラサラにした土を使って、みんなで土木工事です。上手く線路をつなげることができたでしょうか？

ドロドロの土をサラサラの土に変える粉（??）を使った体験をしています。
実際に土を自分の手で変えています。使える土にするのだそうです。

早速、今日来ているFUJITAさんがどのようなお仕事をしているのかの説明を受けています。
自分たちの住んでいる近くにこのような研究所があることにびっくりです。

３年生、今日は今週２回目の校外学習です。
今回は学区にある「FUJITA」の研究所におじゃまします。森の里地区の秋を感じながら、FUJITAさんに到着しました。

おいもは掘りたてが一番おいしい？
いいえ。
しばらく置いておく方が、甘さが増すんです。
ベジー先生は、1週間ぐらいとおっしゃっていました。

1年生は、初めてのいもほりです。
土の中から現れるおいもに歓声をあげながら、いもほりを楽しんでいました。

ベジー先生達に教えていただきながら、さつまいもほりをしました。
さすがは6年生。
いもを傷つけないように、ていねいにていねいに掘っていました。

公開授業後は、研究協議です。
他校の先生からも貴重なご意見をたくさんいただきました。
今後の研究に生かしていきたいと思います。

3年1組では、小数のたし算について、ジグソー法という手法を活用した授業を公開しました。担任は、厚木市教育研究所で研究員としてジグソー法を研究しています。子ども達の深い学びを追求していくことがねらいです。
他校から来られた先生方も興味を持って参観してくださいました。

10月30日(水)、厚木愛甲地区の先生方に来ていただき、地区研修会が行われました。

写真は、6年2組の研究授業の様子です。
拡大図と縮図の授業を、本校の先生方とともに他校の先生方にも参観していただきました。
ICTを有効に活用しながら、どのように学習のねらいに迫るのかを視点として創り上げた授業でした。

今日のふれあい喫茶は、昔の道具についての授業です。

あ〜そういえば子どもの頃、卵やリンゴはもみ殻の中に入っていたっけ・・・。
懐かしいということは・・・。私の子どもの頃も「昔」の仲間に入っているということなのですね。

でも今の子ども達にとっては、古いものが宝物のように感じてしまうのかもしれません。
夢中になって話を聞いている子ども達の様子に、ふとそんなことを思いました。

地域の先生、ありがとうございました！

あいにくの雨ですが、今朝、１年生は元気いっぱい遠足に出かけていきました。
遠足の様子は、すでにアップされていますので、ゆっくりご覧くださいね。

雨の中ですが、元気いっぱいのあいさつ運動です。

お弁当の時間になりました。
「いただきまーす！」まずはお弁当を食べてから・・・楽しみなおやつを食べまーす。

これから待ちに待ったお弁当。その前にたくさん遊んだ顔で写真を撮ってみました。
みんないい顔しています。

昭和を感じるスペースでひと休み。
「これ何する機械？」「初めてみたぁ〜」
ラジカセが昔の道具なんて・・・。

今、子ども達が活動しているところは展示ホール。本当に様々なものがあり、楽しく活動しています。すべり台まであります。