玉川小は家庭や地域と肩を組んで、子どもたちの成長を応援します

自分の身近なことに結びつけて──2年生の算数の授業

2年生の教室をのぞいてみると、黒板に1m物差しが貼り付けられています。その横に先生と子どもが立ち、先生の手には白いテープがありました。

先生は白いテープを物差しに沿って貼ります。余ったところは30cm物差しで測っていきます。どうやら、その子の身長をテープで測り、物差しで長さを確かめているようです。

今日はものの長さの授業でm(メートル)、cm(センチメートル)、mm(ミリメートル)が出てきます。頭の中で考えることも大切ですが、同時に、身近なものと結びつけて長さの概念をとらえることも重要です。1m●●cmという長さが児童の身長と結びつけることで、しっかりと実感することができます。

参観していた先生は「そうだよね、具体的なイメージと結びつけることが大事なんだ。ぼくは中学校の理科が好きだったんだけれど、電流と電圧のところでわけが分からなくなっちゃったな」とぼやいていました。
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読む本が違うのっていいことですね──1年生の読書の授業

図書室をのぞいていると、当然のことですが、とても静かです。誰もいないのかと思ったのですが、1年生がいました。

みんな、思い思いの本を読んでいます。物語を読んでいる子、図鑑を見ている子、イラスト付きの解説本を読んでいる子、担任の先生に相談している子、さまざまです。今日の授業は、それでOKです。

自分で選んだ本を読んでいる子どもの姿は、真剣で、楽しそうで、そして集中しています。図書室をのぞいた先生は「みんな6年生になったら、どんな本を読んでいるかな。私の場合は、少年探偵団、怪盗ルパン、名探偵ホームズだったな」などと思い出していました。

本の魅力に浸っている子どもたちです。
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「やった、校庭でできる!」歓声が上がる業間休み

「今、雨が上がっていますので、長縄跳びの練習は校庭でしましょう」
業間休み始まりのチャイムが鳴ると、玉小の教室にこんな放送が入りました。次の瞬間、ワーッと歓声が聞こえてきます。どこかのクラスが喜びのあまり、声が出てしまったのでしょう。

今朝は小雨が降っていたため、当初の予定では業間休みと昼休みは体育館を開放する予定でした。しかし、三密を防止するため、業間休みは中学年(3・4年)とするなど2学年のみの利用とし、ほかの学年は教室待機となるはずでした。

しかし、雨が上がったのです!

ぬかるみを避け、各学級は校庭で練習を始めています。BGMも体育委員会が流し始めました。
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雨が上がって一仕事

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1月27日、夜から降り続いていた雨も朝方には小降りになり、登校の時にはほとんど上がっていました。校庭には水たまりがあちこちにできています。

雨上がりの朝、いいことがたくさん」で紹介しましたが、水たまりの場所がはっきり分かるので、土砂で埋める絶好の機会です。朝の会が始まるまでの30分くらいをめどに、一輪車とスコップを駆使して、土や砂を水たまりに移していきます。

水を吸った土や砂は重く、一輪車に乗せて水たまりのところまで運び、埋めるのに5分くらいかかります。合計6回の作業でしたが、低鉄棒の下やサッカーゴールの周りなど、いくつかの水たまりを土砂で満たすことができました。

晴れて乾き、そして子どもたちがその上ではしゃぎ回れば、きっと固くなるでしょう。

雨降りも悪くないなと思った朝のひとときでした。

かけ声がなくても大丈夫──業間休みの長縄の練習

1月29日の長縄大会に向けて、業間休みの各クラスの練習にも熱がこもっています。

感染予防のため、今年は従来と比べて違うところがたくさんあります。うがい・手洗い・顔洗いの呼びかけなどが挙げられますが、練習風景で最も異なるのが「かけ声の禁止」です。

本来ならば、子どもたちが跳ぶたびに「1、2、3……」と全員で声をかけるのが、テンポよく跳ぶコツの一つでした。しかし、厚木市の現状では、いくらマスクを着け、屋外で活動するといっても、大声を出すことは心配です。

そこで、体育委員会で話し合い、今回はかけ声を控えることとしました。そのかわりに、アップテンポな曲を業間休みに放送で流し、子どもたちが跳ぶ参考になるようにしています。

体育委員会、ナイスアイデアです!

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テンポよくパンパンパン──6年生の体育の授業

校庭を見ると、6年生がいました。体育の授業です。

今の玉小は縄跳び旬間ということもあり、今日は長縄跳びに取り組んでいました。実は、立派な体育の授業なのです。

体力を高める運動は「力強い動きの組み合わせ」「持続する運動の組み合わせ」「体を柔らかくする組み合わせ」に加えて「巧みな動きの組み合わせ」が大切なのです。一人で跳ぶ縄跳びは「持続する運動の組み合わせ」が中心となりますが、みんなで跳ぶ長縄は「巧みな動きの組み合わせ」がモノををいいます。

回る縄に合わせ、前の人の動きを見ながら、テンポよく次々に跳んでいく……まさに「巧みな動き」です。

6年生、さすがです。
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一人実験、開始!──3年生の理科の授業

3年生の教室をのぞいてみると、理科の授業でした。今日は実験です。

「実験? たしか、緊急事態宣言中は理科の班ごとの実験は控えることになっていたはずでは」との考えが浮かぶかもしれませんが、その通りです。「緊急事態宣言中、玉小は自校の特色を生かし、衛生管理を徹底して、健やかな学びを進めます」などでお知らせしたように、近距離で子どもたちが向かい合う班単位の実験は、緊急事態宣言中はしません。

でも、実験にはいろいろなやり方があります。今日の3年生の理科では、まず、先生がやり方を説明し、実際にやってみます(「示範実験」ということもあります)。そして、それを参考に、子どもたちが自分一人で自分の机の上で実験をします。もちろんマスクを着用し、教室も換気します。だから、子どもたちが向かい合うことはありません。間隔も保たれています。

理科では実験・観察が授業の大切な要素になっています。衛生管理・感染予防に配慮しながら、子どもたちは学びを進めています。
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感想を書いてみよう──2年生の国語の授業

2年生の教室をのぞくと、みんな鉛筆を手に持っていました。国語の授業です。

今日は、本文を読んだ感想を書くようです。このようにある程度の長さの文章を書かせるときに先生が心がけなくてはいけないことの一つに、書くペースには個人差があるということです。

ササッと書く子どももいれば、じっくり考えてゆっくり書く子どももいます。今回は書く速さを競うものではないので、ゆっくり書く子どもが焦らないように、そして早く書き終わった子どもの気持ちが緩まないように配慮することが大切です。

今日の授業では「早く書き終わった人は読書しましょう」との指示が口頭であり、そして黒板にも示されました。こうしておけば、早く書き終わり、見直しもした子は読書に移ります。万が一、何をすればいいのか忘れてしまった子どもも、黒板を見れば思い出すでしょう。

いろいろな配慮が行われている授業です。だから、子どもたちが安心して書く活動に取り組んでいるのです。
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給食の時間、表彰を放送!

玉小アート展開催中──玉小ギャラリー」「玉小生、コンテストで教育長賞受賞!──玉小ギャラリー」で紹介した玉小の表彰ですが、その録画を今日の放送の時間に放送しました。

本来ならば、朝会などで全校児童の前で披露したかったのですが、現在は放送で昼会を行っているため、早めに表彰して放送で紹介しました。

みなさん、おめでとうございました。

※一部の写真には加工を施しました。
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学校と教育委員会はスクラムを組んで前進しています

今日は、玉川小学校に厚木市教育委員会からの定例学校訪問がありました。

市教委から何人かが学校を訪れ、校長先生と話し合ったり、校内を見学したりするもので、各学期に1度ずつ行われています。

玉小の様子も毎日、少しずつ変わっています。成長しているといっていいでしょう。現在の玉小がどんなふうなのか、どんな成果が上がっていて、どんなことをすればいいのか、話し合いや見学を通して、厚木市教育委員会はしっかりと考えています。

これまで「学校と家庭・地域が肩を組んで」という表現を何度も使っていましたが、学校と市教委は「スクラム」を組んで、前進しています。
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安全に気をつけながら初めての版画づくり──4年生の図画工作の授業

4年生の教室をのぞいてみました。シーンとしていて、とても静かです。

今日は図画工作の授業、版画づくりです。子どもたちは初めて彫刻刀を使います。

まず、先生が彫刻刀の使い方を丁寧に説明します。カラーの掲示物を使いながら、大事なところは板書でも示します。

そして、下絵を板に写したら、いよいよ彫りにはいります。利き手に支え手を添え、ゆっくりと丁寧に彫り始めました。

実は、板も表面は水色ですが、中は白くなっていて、どこまで彫ったのか子どもたちにもすぐ分かるようになっています。

こんなふうに、安全に気をつけながら、子どもたちは真剣に、そして楽しそうに作品を作り始めました。

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雨上がりの朝、いいことがたくさん

寒中の青空と雪をかぶった大山」で紹介しましたが、1月25日、雨上がりの朝を迎えました。いいことがたくさんあります。

まず、雨で大気中の汚れも流されたのか、いつも以上に玉川の空気が爽やかに感じられ、つい深呼吸したくなります。

それから、湿度がたっぷりあるので、乾燥気味だった先週に比べて喉や鼻にやさしい天候です。

そして、校庭には水たまりが見られ、子どもたちはぬかるんだところを避けて遊んでいます。この水たまりめがけて、朝、土砂をかぶせることができました。

玉小の校庭は水はけはいいのですが、それでも雨が降るとぬかるむところができます。事前にどこがそうなるか分かっていれば、校庭の砂や土を盛っておくことができるのですが、いつもは全く分かりません。

ところが、週末のような雨が降ると、とたんに水たまりが顔を出します。そこをめがけて、スコップと一輪車をつかって埋めることができました。今朝は鉄棒の下と南東のサッカーゴールの近くの水たまりに土砂を入れました。落ち葉がかなり混ざってしまったのはご愛敬です。

雨上がりの朝、いいことがたくさんあります。
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寒中の青空と雪をかぶった大山

1月25日、週末の雨も上がり、快晴の朝です。

校庭から西を仰ぐと、青空を背景にして雪をかぶった大山がくっきりと見えます。

立春はもう来週に控えています。自然豊かな玉川の醍醐味が味わえる朝です。
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【紹介】ソーラン節のコツもありました

昨日紹介した「【紹介】スポーツ庁「家庭での体育、保健体育の学習コンテンツ参考例」」ですが、表現運動系のフォークダンスのところに次の資料があります。
・【思考力、判断力、表現力等編】フォークダンス(第5学年及び第6学年)

いったい何だろうと思って覗いてみると、ソーラン節が取り扱われていました。踊るときの主なコツとして、
・荒波の中で船を進ませるために、全身で力いっぱいこぐ
・網にはニシンがたくさん入っているので、力いっぱい引く
・ニシンを入れるための背中のかごは50kg以上も入る
などのことを考え、動きに表すことと示されています。

昨年9月の運動会のときの5年生/6年生の気迫の理由が少しわかりました。
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【紹介】スポーツ庁「家庭での体育、保健体育の学習コンテンツ参考例」

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放課後や休日において、児童生徒が自主的に運動に取り組めるよう、文部科学省のスポーツ庁で「家庭での体育、保健体育の学習コンテンツ参考例」が公開されました。

玉川小でも、教室での授業だけでなく「走る、走る、玉小生」「縄跳びでコロナに負けるものか!──玉小縄跳び旬間始まる」など、マラソン旬間や縄跳び旬間を設け、屋外での運動の機会を増やしてきました。

この「参考例」は、全国の体育の指導主事(先生たちの先生役ですね)が考えた活動が揃っています。お時間のあるときにでも覗いてみると、楽しい活動を見つけることができるかもしれません。

・スポーツ庁「家庭での体育、保健体育の学習コンテンツ参考例」
 https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mca...

※このリンクを掲載するにあたっては厚木市教育委員会の協力を得ました。


校庭でミニたこあげ──1年生の生活科の授業

ある日、校庭から元気な声が聞こえてきます。なにやら白いものもふわふわ飛んでいます。

実は、1年生が生活科の授業でミニたこをつくり、色を塗ったりしてオリジナルの作品を完成させ、校庭でミニたこあげ大会を行っていたのです。

このときの風はそよ風程度だったために、たこを揚げるために子どもたちは一生懸命に走っていました。そうすると、たこがぐいぐい揚がります。1年生は大喜びでした。

このような体験の集大成が、6年生のせんみ凧となるのでしょう。
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128年前も154人!

128周年 開校記念日」で紹介しましたが、玉川小は1月21日で創立128周年を迎えました。

昔の記録を見てみると、尋常高等玉川小学校として開校した当時、児童数は154人とのことでした。在籍学年も今とは違うようですが、在籍者数は本年度も154人です。偶然の一致に驚いています。

玉小の歴史はこのHPでも紹介しています。「学校概要」から「学校のあゆみ(沿革)」とたどるか、次のリンクをクリックしてください。
http://swa.edu.city.atsugi.kanagawa.jp/swas/ind...

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128周年 開校記念日

今日は、創立128年目の開校記念日でした。
給食の時間に、明治26年(1893年)1月21日、七沢小学校と小野小学校が一緒になって尋常高等学校玉川小学校が開校されてから、玉川小学校が歩んできた足跡をたどって放送しました。
放送を終えて、今まで128年の間に、玉川小学校とかかわってきた人の思いや歴史を大事にしていかなければいけないと感じました。現在、玉川小学校にいる子どもたちが、この思いや歴史を1年1年つないでいって、これからどんな玉川小学校を創っていくのか楽しみです。

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玉小連絡メール1月21日号の発信(玉小 1/21)

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玉小連絡メール1月21日号を、1月21日午前9時半過ぎにお送りしました。

主な内容は3学期の子どもたちの活躍や表彰、そして新型コロナウイルス対応の流れです。

詳細は連絡メール本文をご覧ください。

玉小生、コンテストで教育長賞受賞!──玉小ギャラリー

玉小アート展開催中──玉小ギャラリー」で紹介した玉小アート展ですが、その脇に別の展示をしています。

厚木市教育委員会などの後援を得て市内の大学が主催した「ブロックで未来都市をつくろう!アイデアコンテスト2020」で、玉小の子どもが厚木市教育委員会教育長賞を受賞したのです。

先日、コンテスト実行委員会から連絡があり、賞状や作品の写真が送られてきましたので、さっそく拡大コピーをして、玉小アート展の脇に掲げました。

また、本日昼休み、ミニ表彰式を開き、校長から賞状などを手渡しました。

見れば見るほど未来の都市のイメージがわいてくる、楽しい作品です。

おめでとうございました。

※写真の一部に加工を施しています。
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