ひびきあう学校──玉川小──で育つ子どもたちの姿をご覧ください

くやしさはがんばりの証拠──2月の朝会 校長の言葉

画像1
校長の高澤です。2月19日の朝会では6年生を表彰したことは「朝会で6年生全員を表彰!」で紹介しましたが、その前にこんな話をしました。

Good morning, everyone. Spring is coming.

春がそこまで来ています。さて、1年生のみなさん、みなさんは玉小の1年になって、もう何か月が過ぎたのでしょうか。4月、5月、……

そう10か月半です。去年の4月にみなさんは玉小に入学しました。6年生から2年生までのみなさんも、4月に新学年になり、もう10か月半が経ちました。この間、みなさんのいろいろな姿を見ていました。体育大会の練習で頑張る姿、玉フェスで新しいお店に挑戦する姿、授業の発表でお互いにいいところを見つけ、学び合う姿などです。そこには笑顔がありました。

もちろん、楽しいことだけではありません。頑張って挑んでも、失敗することもあります。先日の私がそうでした。

この靴です。これを履いて、2回目の挑戦をしました。自分の家から玉川小までゆっくり走ることの挑戦です。このまえは1時間29分かかって玉川小に到着しました。今度は1時間20分くらいで学校に着くかなと思って走り出しました。

途中、決してサボったつもりはありません。一生懸命に走りました。それでも、ゴールの玉川公民館について、時計を見ると、1時間35分が経過していました。目標の1時間20分には遠く及ばず、前回の記録よりも遅くなっています。

悔しかったです。あれだけ一生懸命に頑張ったのに、なぜタイムが届かなかったんだろうかと、悔しく思いました。でも、振り返ってみると、悔しいのは頑張ったからです。一生懸命に走ったから、結果が悔しいのです。

遅いのは誰の責任か、走ったのは私です。私の責任です。この靴のせいではありません。道路のせいでもありません。

悔しさはもちろんあります。でも、悔しさの裏側には自分の努力があったことも認め、少し自分で自分をほめてやろうと思いました。次回の挑戦では頑張ろうと思います。

もしかすると、みなさんも努力しても失敗することがあるかもしれません。そんなとき、悔しいですね。思う存分、悔しがってください。でも、その悔しさの裏にある、自分のがんばりを認めることが大切です。

これから、いろいろなことに挑むみなさん、期待しています。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

学校からのお知らせ

学校だより

学校評価

学校経営

学校再開に向けて