ひびきあう学校──玉川小──で育つ子どもたちの姿をご覧ください

「しんじる」──2学期終業式

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12月24日は2学期の終業式です。朝の体育館に全員が集まり、静かに式が始まりました。校長の話は「みなさんを信じている」です(概要は後で示します)。

児童代表の言葉は今学期は4年生と2年生でした。それぞれ2学期の取組を振り返り、七沢宿泊学習やうどんづくりの話もありました。また、3学期に向けての抱負もいくつかあり、その一つが「6年生を笑顔で送り出したい」です。

児童指導の先生からは「安全」と「お手伝い」の話があり、また、式を終えた後には、市マラソン大会などの表彰がありました。

校長の話の概要は次のとおりです。
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Good morning, everyone. It is the last day of the 2学期, and we have Christmas Eve tonight. So I have a Christmas present to you. This is the present of a word. 「しんじる」

わたしは君たちを信じています。先生たちもきみたちを信じています。口で言うだけではありません。証拠はたくさんあります。

たとえば、担任の先生からお話があったかもしれませんが、体育で使う番号、ピブスなどの置き場所が変わりました。今は、君たちの昇降口に置いてあります。すぐに校庭に持って出られるので、君たちにとっても、先生たちにとってもとても便利です。

でも、もし悪いことを考える人がいて、あの道具を勝手に持ち出したり、破ったりすることがあったら大変です。あの場所に置いてあると、そんなことが起こるかもしれません。では、なぜ、あの場所に置くことにしたのでしょうか。それは、私、そして先生たちが君たちを信じているからです。「あそこに置いていても、いたずらする人はいない」と信じているからです。

他にも証拠はあります。環境生活委員会の仕事の一つに廊下の掲示物、ポスターなどの貼り換えがあります。環境生活委員のみなさん、ご苦労様。玉川小の廊下にはいろいろなものが貼ってあります。図画工作の作品や書写の作品も置いてあります。みなさんにとっては当たり前のことかもしれません。しかし、そうではありません。もし、ポスターにいたずらをする人がいたり、作品を壊す人がいたりしたら、大変です。そんな人がいたら、みなさんが一生懸命に作った作品を廊下などには置けません。ポスターも貼れません。しかし、玉小の廊下には作品が置いてあり、ポスターが貼ってあります。先生たちが、君たちを信じているからです。

今朝、1・2年生が校庭でドッジボールをしていました。私は横で見ていて、終業式に間に合うかなと心配になりました。しかし、今の1・2年生なら自分で判断できるだろうとも思い、「今日は終業式だから、整列に間に合うようにあと5分かな」と声を掛けました。すると、5分経たないうちに「そろそろ戻ります」「僕も教室に」などと自分から言って、次々に引き上げていくではありませんか。「さあ、戻ろう」などと指示せずに1・2年生の成長を信じてよかったと思います。

もちろん、人間は失敗をします。また、助けが必要な時には、先生たちは手助けをします。でも、忘れないでください。体育で使うピブスは昇降口に移しました。それは、私が、先生たちが君たちを信じている証拠です。君たちは信じられています。

そんな君たちが冬休み、どんなふうに過ごすのかとても楽しみです。次に玉川小で君たちに会うのは1月8日です。その日を楽しみに待っています。
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