ひびきあう学校──玉川小──で育つ子どもたちの姿をご覧ください

夏休み、ほかの家の子に挨拶してみませんか──学校だより 7月号 校長の言葉

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校長の高澤です。「玉川で広げる、挨拶の輪──1学期終業式 校長の話」でお示ししましたが、1学期の終業式で子どもたちに「夏休み、近所の人に挨拶してみよう」と呼びかけました。

それとともに、学校だより7月号で次のようなメッセージを載せました。7月16日に子どもたちを通して保護者に配りました。また、地域のみなさんには8月の自治会の回覧でご覧いただけると思います。どうかよろしくお願いします。

((( 学校だより )))
夏休み、玉川を起点に、世の中を明るく温かく
〜ほかの家の子に挨拶してみませんか〜

夏休みです。7月20日から8月28日までの40日間、子どもたちの居場所は学校から家庭・地域に戻ります。玉小生がどんな姿を見せるのか、とても楽しみです。

夏休みなので、大げさで身近なことをお話しします。世の中を明るくする起点に玉川がなるのはどうでしょうか。そのきっかけは「挨拶」です。

挨拶は人間関係作りの大切な手段です。挨拶がなければ、人間関係も冷え込み、寂しい世の中になってしまいます。挨拶が子どもたちの習慣となるように、玉川小では家庭や地域のみなさんが力を尽くしています。特に地域のみなさんは、評論家ではなく実践者として、登下校見守りの際には子どもたちに声をかけています。また、学校も取組を続け、この6月には玉川小の子どもたちも自ら「もっと挨拶をしよう」と声を上げて活動を進めています。「挨拶の輪を広げるのは家庭・地域・学校」です。

その成果は挙がりつつありますが、まだまだのときもあります。子どもたちが挨拶を返さないのは、たとえば次のような場合です。
 1 見知らぬ相手から挨拶された場合
 2 急用や体調不良の場合
 3 挨拶することが恥ずかしい場合
私自身はどうでしょうか。先々週の土曜日、私は自宅にいたり、バスに乗って外出したりしました。そのときのあいさつの様子を振り返ると、家族・親しい知り合い・バスの運転手には挨拶しました。しかし、近所や外出先ですれ違った子どもや大人には挨拶しませんし、向こうも挨拶してきません。その中には、それまでに何度も顔を見た人もいました。振り返ってみると、少し寂しい世の中です。ご家庭のみなさん、地域のみなさんも同じような経験をお持ちだと思います。何ができるでしょうか。

挨拶の心を子どもたちに育むために、明日、私たちが踏み出す一歩は「なんとなく顔を合わせたことがあるけれど今まで挨拶してこなかった子どもや大人に挨拶してみよう」です。これは、かなり勇気が必要な活動です。「こちらから挨拶して嫌がられたらどうしよう」「不審者と間違えられて警察に通報されたらどうしよう」などの不安は私にもあります。しかし、近所の子どもたちや大人だったら顔見知りです。我が子だけでなく、ほかの家の子やどこかで会った覚えのある大人にも挨拶してみようと私は思います。

実践者が数多い玉川の地だからこそ、この夏休み、挨拶の輪が各家庭で、玉川の地で広がればいいなと強く思います。家庭・地域・学校が肩を組んで、挨拶ができる子どもを育てる、このことは明るく温かな世の中をつくる第一歩です。大げさで身近な話でした。

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