ひびきあう学校──玉川小──で育つ子どもたちの姿をご覧ください

お別れの式

 今日は、皆さんに残念なお知らせをしなければなりません。ここにいられるO先生・Y先生・O先生が、今日をもって、この玉川小学校を去られることとなりました。4月からは新たな学校でお勤めになる予定です。今日は、最後の日となりますのでみなさんとお別れの式を行いたいと思います。
 三人の先生方は、これまで毎日熱心にお仕事に励んでこられ、玉川小学校の教育の発展のため、特色ある教育活動と良き伝統を築いてこられました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
 O先生は、3年間学習室の担任として、皆さんと学習室のお友だちとがどういう風に接したらいいか、みんな仲良く過ごせるように指導してくださいました。実は、O先生は、昭和51年から10年間、この玉川小に勤めていられて、皆さんのお父さんやお母さんの中には、O先生にご指導をしていただいた方もいられることだと思います。玉川小のことだけでなく地域のことも良くわかっていられる先生でした。
 Y先生は、1年生の先生として、お母さんのように、体いっぱいに包み込むような愛情で、時には厳しく、そしてやさしくご指導していただきました。同じように、昨年は2年生もお世話になりました。Y先生は、以前は図書室の先生としてもお世話になり、5年間お勤めいただきました。
 O先生は、3年の算数、4・5年の音楽、そして6年の社会の先生として、主にみなさんの教科学習のご指導をしてくださいました。O先生は、以前も玉小にお勤めされていて合わせて3年間お勤めいただきました。
 どの先生方も玉川小にとってはなくてはならない、とても大切な先生です。しかし、残念なことではありますがお別れしなければなりません。これからも先生方のご指導をしっかり胸に刻み込んで、明るく心のやさしい思いやりのある人になるよう心がけ、清々しい玉小児童となりましょう。
 先生方、本当にありがとうございました。どうぞ、お体を大切に新しい職場で活躍してください。
 最後になりましたが、三先生方の離任に際し、お忙しい中、お別れの式に参列していただきましたご来賓、PTA役員、保護者の皆様には厚く御礼申し上げます。今後とも玉川小学校の教育にご支援をいただければ幸いです。
 それでは、先生方のご健康とますますのご活躍を祈念いたしまして、お別れ式のことばといたします。

玉川小学校の教育

 平成23年度も、いよいよ明日で修了です。学校では、本年度の教育活動を総括して、それに基づき来年度への準備を進めているところです。今後の玉川小学校の教育のあり方について述べてみたいと思います。

  学校教育目標は
「豊かな人間性とたくましく生きる力をもった児童の育成」
   具体的には
――知識基盤社会を生き抜く問題解決能力の育成をめざして――

【生きた学習とは、実践が伴わねばなりません。】
  教科の授業を万能と考え、授業を行うことで実践力も知らず知らず身につくものと誤解してはなりません。授業は知ることはできてもやるようにはなりません。辛うじて、やろうかという動機付けが 得られる程度です。「知る」ことと「やる」ことの間には、実に大きな隔たりがあります。
  授業を通して得た知識をいかに活用して実践させていくか、そこに児童の感動が生じるはずです。本校では従来より、教科学習に体験活動を積極的に取り入れたり、さまざまな行事・教科で知識の習得と実践活動とを、総合的に行う実践学習に取り組んでいます。それは、実践が大切であることが経験的に認識されているからです。
  また『為すことによって学ぶ』という特活分野の活動が、すべての教育活動の補充・発展・深化させる役割をし、実践力を育成しているのです。
【ねらうところは、問題解決能力の育成です。】
  実践の積み重ねによって、生活の中で生ずる様々な出来事に対し、自己コントロールする力や困難に立ち向かう意志力が育ちます。昔から日本では「行」という観念と取り組みがあります。「行」はそれらの力の育成を目指しています。本校の子ども達の内面のエネルギーは、今までの様々な体験活動を通して高まっているはずです。そのエネルギーを、
 ○「児童が自主的・主体的に活動に取り組む学習」
 ○「先人の知恵や技術を生かし、生活に密着した基礎・基本の学習」
 ○「自他を大切にし共に高めあい、地域に貢献する人となるための学習」
 ○「生涯にわたり人間の在り方・生き方を自己の個性を生かして見つける学習」
 を通して具現化していきます。子ども達の内面のエネルギーの発露 をめざして、私たち教師の児童への働きかけは、今後も継続し工夫 発展させていかなければなりません。そのためには、まず教師自身が己に厳しく問い、児童とともに歩む姿勢を持ち、本校の伝統ある教育活動に対する認識をさらに深め、実践活動に思慮深く取り組んでいかねばならないことを、年度の終わりにあたって再確認し、新年度は、全教職員で構築した『グランドデザイン』のもとに教育活動を展開していきます。 

卒業式式辞

『風がささやく 光がふるよ』と、校歌に謳われているように、あたたかい陽光のもと、春の訪れを感じる清々しい季節となりました。本日、このように多くのみなさまをお迎えして卒業式を執り行うことが出来ますことに、まずもって厚く御礼申し上げます。
 本日は、お忙しいところご臨席賜りましたご来賓の皆様、誠にありがとうございます。日頃より、本校の教育活動にご支援を賜り、重ねて御礼申し上げます。また、保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。六カ年にわたる小学校の課程を修了し、ひとまずは子育ての一区切り、感慨胸に迫るものがあることと思います。
 まずはじめに「贈ることば」に先立ちまして、東日本大震災から一年が経ちました。現地の学校とそこに生活している子ども達に、今まで以上に思いをはせる一年間でした。復旧復興のあゆみは少しずつではありますが進んでいるようです。今も現地で復旧に日夜全力で取り組んでいられる皆様のご苦労は、察するにあまりあるものがございます。現地の皆様のご健勝と、一日も早い復興とを強く願う次第でございます。
 さて、6年生の皆さんいよいよ卒業です。君たちは、いつの時も下級生からはとてもよいお兄さんお姉さんとして慕われ、また、地域の皆様からもことあ
る毎に、「よい子ども達ですね」と言われた学年で、まさしく玉川小の顔として活躍してくれました。どこに出しても恥ずかしくない玉小教育の見本です。私たち職員は、君たちを、胸を張って送り出せることがほんとうにうれしく思います。もちろん、保護者の皆様や本日ご臨席の地域の皆様のご支援があったから今日の皆さんがあるわけです。感謝の気持ちを忘れずにいてください。
 ここで私から君たちに次のお話をして、贈ることばにします。
 ある二十歳の青年が、故郷を遠く離れて、お坊さんになる修行をつづけていました。十二年ぶりに、故郷に帰ってきました。ほんの少しくつろいでから、再び修行に戻る時、その若いお坊さんが「お母さん、どうか長生きしてください。私は立派なお坊さんになるまでは、この家には帰りません。」と決意したように言うと、お母さんは「立派なお坊さんになったら帰ってこなくてもよい。でも、もしお前が失敗して、世の中真っ暗となり、どうしてよいかわからなくなったら、いつでも帰っておいで」と、返事をして送り出したそうです。このお母さんのことばを君たちにそのまま贈ります。羽を休ませたくなったらどうぞ母校玉川小へ遊びに来てください。一度も顔を見せなくても心配はしません。『便りがないのは、無事な証拠』といいます。
 最後に、君たちには「清々しい」ということばがふさわしいと「送る会」の時に話しました。その清々しさ、そして、今日の晴れやかな気持ちを忘れずにこの玉川小学校を巣立っていってください。そして、『あしたの日本の力』となることを期待しています。卒業おめでとうございます。

 以下に、卒業式に参会者全員で唱和した『ふるさと』の歌詞を掲載します。
    『ふるさと』  作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一
  兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 
  夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと
 
  如何にいます 父母 恙無しや 友垣 
  雨に風につけても 思い出ずる ふるさと

  志を果たして いつの日にか 帰らん 
  山はあおき ふるさと 水は清き ふるさと

卒業生へ4

「卒業生に」の最後は、学校便り「たまがわ」3月号に載せたものを、そのまま掲載します。
卒 業 生 を 送 る に あ た っ て
『ふるさと』を唱和するということ

 玉川小学校を卒業していった児童にとっては、学校のある玉川地区が「ふるさと」となるわけです。「玉小=ふるさと」での想い出が、濃いものとなるかどうかの差を生じさせる要因に、「教師」の存在が大きく関与してきます。また同時に、教師の地域に対する愛着の度合いにも大いに関係があります。児童の感じる「玉小=ふるさと」は、教師の「玉小=ふるさと」でもあるはずです。なぜならば、「ふるさと」となる学校は、共に学び合うという連帯感や一体感というものなしには、決して形成されはしないからです。
古代ロ−マの哲学者ポエティウスのことばに 『自分のふるさとを欲せざる者は、その国に値せず』とあります。「ふるさと」となる学校づくり。ここに、私たち教師の、今までの、そしてこれからの教育への取り組みを診断、評価する大切な「ものさし」があるのではと考えます。
 以上より、卒業式では、唱歌『ふるさと』を、式に参集した者全員で、それぞれの思いを込めて声の限りに合唱したい。私たち教師は、児童と共に学び合った数年間で、「心のふるさと」を育て得たかどうかを、卒業という節目に思いをめぐらせ、確かめることができる教育のあり方、そして、『ふるさと』を唱和するごとく、気持ちを一つにして取り組むことができる教育活動について、常に考えていかなければならないと思います。
 堅い話はこのくらいにしまして、本校の今回の卒業式では、前出の全員合唱「ふるさと」の他に、卒業生が「さよならは言わない」「ベストフレンド」「旅立ちに日に」の3曲が、呼びかけの中に挿入されて歌われます。また、4・5年生が「たいせつなもの」を送る言葉の中で歌います。
 さて、私たちの頃の卒業式の歌と言えば「蛍の光」「仰げば尊し」が式歌であり、歌うことは決まっていたようなものでした。「蛍の光」の歌い出し、ほたるの『ほ』の発声が難しかったことを思い出します。『ほ』という音は力が入りにくいのです。そして式歌「仰げば尊し」の指揮の係でした。6拍子なので、指揮をする練習をして臨みました。今から考えると、あてにならない指揮だったろうなと恥ずかしいかぎりです。

お楽しみ英語

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3月15日(木)・16日(金)
 3学期の「お楽しみ英語」が全学年で行われました。
毎学期1回ずつ、ボランティア講師の先生にお越しいただき、体を動かしながら楽しく英語に触れるこの活動は子どもたちが大好きな時間です。教室には笑い声があふれ、ゲームや音楽を通して英語の楽しさを存分に味わっていました。

卒業生に3

 四部作「卒業生に」の3、卒業式の式辞の中で同じようなことを話しますが、この場で次の言葉を贈ります。
 君たちは、「開校120年」という節目の年に卒業します。先輩たちから連綿と受け継がれてきた「玉川小学校の伝統」は、毎日の実践でさらに「より良い玉川小学校」へと発展向上することができたでしょうか。
 「卒業式」という晴れ舞台の主役は君たちだが、裏には、家族をはじめ、お世話になった先生方、地域の方など多くの人がいるように、先輩があって後輩がいて、そして、玉小での君たちが輝くことができたのです。「伝統」の重みに感謝しましょう。だから、先輩から引き受けたバトンを、後輩たちに託して卒業していく今は、自分たちの活動が、伝統に照らして恥ずかしくないかどうかを反省する時でもあります。君たちの周りの人・物・時間の全てに感謝の気持ちを忘れず巣立っていってください。 
 ご卒業おめでとうございます。

卒業生に2

前回の「卒業生に」に続いて
 人は成長するにつれていろいろなことで悩むものです。悩みのない人はいません。悩みを一つずつ乗り越えながら生きていくのが人生です。周りから見るとそれほどたいしたことではないようにみえても、本人にとっては深刻なことなのです。それを心の重い扉を開いて打ち明けるにはとても勇気がいることです。また、思い切って相談したとしても、すっきりする答えが返ってくるとは限りません。
 「話すことなんてなにもありません」
 「先生や親にはなしてもしかたない」
と、はじめからあきらめないことです。悩みを心に溜めていてはストレスの原因にとなります。
 悩みの全てがマイナスではありません。悩みを克服した人の表情にはおだやかさと優しさがあふれています。「大人なんて」と言わずに、子ども時代を経験してきた親や先生方にも、あなたの心の荷を軽くしてあげるお手伝いはできますよ。

ある挨拶から

 ある会合の会長挨拶の中で、以下のような内容の話がありました。一部を紹介します。  
(前略)最近感じていることをお話ししたいと思います。以前の私は、仕事ばかりで子供や学校のことは家内にまかせきりでしたが、会長とよばれる立場になりましてから、身の回りの子供たちの様子が目に入ってくるようになりました。たとえば、平日の昼間、学校の授業がある時間帯に、特に、中・高校生の姿を見かけます。また、本当ならば職について働いているはずの青年たちが、所在なげにたむろしているのも目にします。そして特に気になりますのが、夜遅くまで子供たちが外にいることです。生活時間帯にけじめがなくなり、そんなふうにしていても、衣・食・住にこまることなく過ごすことができてしまうという社会に問題があるといってしまえばそれまでですが、親の役割や責任、家庭という存在のうすさが感じられてなりません。私たち大人がそういう現状に何の手も打つことができないものかとつくづく考えさせられます。  (以下略)
 上記の文の中には、小学生は含まれてはいませんが、大人として考えさせられるものがあります。家庭の役割、学校の役割、そして、地域の役割と、各々が単独で存在するのではなく、強い結びつきを持って連携して子ども達を育てていくことが大切です。その意味では、本校は教育環境に恵まれているとなと、つくづくありがたく思っています。

卒業生に

 先週から、卒業式の練習が本格化して、卒業生はもちろくのこと式に参加する4、5年生も、呼びかけ・合唱・合奏の練習に真剣に取り組んでいます。担任の先生が、練習の最中に式への参加に際して思いが高まって、厳しいことを言う場面があったりと、卒業生在校生共に、式本番に向けて準備万端整えています。
 さて、卒業式当日の式辞の中で、あのこともこのこともと話しておきたいことがいろいろあり、式辞だけでは伝えきれないので、以下に、少し作文してみました。
 よくある例えに、人生を山登りとすると、小学校の卒業はまだ登り口に立ったところです。これから人生という山道を、どのような登り方をしようかと、今は、大きな夢と希望を抱いて、山頂からのすばらしい眺望を想像している所かなと思います。しかし、険しい道、曲がりくねった道とあり、山頂への道はなかなか厳しいものです。その厳しい道を歩んでいくには、自分の持てる力を精一杯だした努力が必要です。「努力する」ことは 、力を一方的に出すだけではなく、挑戦する権利や機会を得ることに通じます。自分の信念を持って、努力を積み重ね、正しい道を歩んでいくならば、必ず素晴らしい山頂からの眺めを自分のものにできるはずです。「素晴らしい山頂からの眺め」とは、その努力と引き替えに手にすることができる「挑戦する権利や機会」ということです。また、「山頂からの眺めを自分の物にできる人」とは、山道の途中で幾多の体験をした中から、教養と技能を身につけた「社会が要求する人」「社会に貢献できる人」ということです。
 卒業の日の感激を忘れずに 新しい生活への力強い第一歩を歩み出して行ってほしいもです。

あゆみ

 学期末年度末となり、担任は「あゆみ」を作成する時期となりました。6月の保護者説明会の際に教務担当の先生から説明をしましたが、「あゆみ」についてもう一度説明したいと思います。
 「あゆみ」は、児童一人一人の学校での学習及び生活の様子をご家庭にお知らせし、ご家庭のご理解とご協力をいただき、児童の学習意欲を高め、一人一人が持つ可能性を見出し伸ばしていくことを目的にしています。この「あゆみ」の中に、《教科のようす》(一般的に成績と呼ばれている部分)の欄があります。ここは二つの部分に分けて示されています。
 1「教科内のそれぞれの力」の評価(全学年)
  「観点とめやす」は、各教科の学年に応じた目標を設定し、それぞれの目標に対する到達度を3段階で評価します。
   ◎(良くできている)…十分満足していると判断されるもの
   ○(できている)…おおむね満足できていると判断されるもの
   △(もう少し)…努力が必要と判断されるもの       で表します。
 2「教科全体の力」の評定(3年生以上)
  「教科全体の力」は、各教科の観点毎の評価を総合し、教科全体の様子を総括的にみて3段階で評価します。
   A:たいへん良い  B:良い  C:がんばろう     で表します。
 この他にも、《学校生活の様子》を【総合的な学習の時間】(3年生以上)【外国語活動】(5、6年生)【特別活動】【行動・活動】の分野から、そして、《全体的に見たようす》と、学校での活動の様子をお伝えします。学校としては、特に《学校生活の様子》や《全体的に見たようす》の欄を見ていただきたいところではありますが、世の中では、《教科のようす》つまり成績の欄ばかりが注目されてしまいます。
 さて、その注目される成績ですが、現在、学校で行われている評価(成績のつけ方)は、私や児童の保護者の時代(相対評価)と違って、絶対評価であることはご承知のことと思います。設定した基準に達すれば、誰もが同じ評定(成績)がつきます。私たちの頃は、例えば5段階評価(10段階の時もあった)の場合、5:7%、4:24%、3:38%、2:24%、1:7%というように、配分割合が決まっていたので、必ず5の子と1の子が存在しました。現在の絶対評価が導入されて12年たちます。以前の相対評価から絶対評価に変わったのには理由がありました。児童の基礎学力を高めることを目的、特に、学習意欲の向上や学習習慣の定着化を図ることが求められたことによります。では、絶対評価を取り入れたことによって児童・保護者・教師のそれぞれの立場として、評価評定のとらえ方がどのようになったかを考えてみます。
1  児童の立場として
   ア 自分の評価がどのようにつけられるかがわかりやすい。
   イ 自分の学習活動(資料)に対する評価が、どのように評定としてくだされ たかがわかりやすい。
   エ 授業内容の理解度、授業への取り組み姿勢等が評定となって表れたという実感がもてる。
2 保護者の立場として
 ア 自分の子どもがどのような学習をしているかがわかりやすい。
   イ 自分の子どもがどの程度の達成度なのかがわかりやすい。
3 教師の立場として
 ア 年間計画の作成にあたり規準をしっかりと把握できる。
   イ 教師によって不公平感が出ないようなシステムとなっている。
   オ 各種資料を適切に評価し、その結果を児童に提示しやすい。
 そして、絶対評価の運用に際して教師としては以下の点に留意しています。
 4 留意点 
   ア 補助簿を作成している。
   イ 授業時間内での児童による自己評価をとりいれる。
   ウ 評価資料(テスト、課題、作品)の複数から判断をする。
   エ 児童から集めた作品等の評価を、時間をおかずに評価し提示している。
   オ 評定を算出する電算システムを構築している。
   カ 児童や保護者から、評価評定について問い合わせがあった場合の、説明責任を果たす準備をしておく。
   キ 何をどのように努力すれば、どの成績がつくかよくわかるように説明している。
 「あゆみ」から評価評定の話しへと発展してしまいましたが、本校では以上のような考え方で、今後も教育活動の評価を実施していきます。ご理解をいただきたいと思います。

4・5年合同合唱指導

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3月9日(金)
 卒業式に向けて4・5年生合同の合唱練習が行われました。
 専門の先生を講師に招き指導していただきました。頭声的な歌声とは、どこに力を入れるのか?どこから声を出す意識をするのか?姿勢はどうしたらよいのか?一つ一つ魔法のような言葉で、子どもたちの歌声は変化していきました。3学期から本格的に練習してきた歌「大切なもの」をさらに美しく、響きのある声で歌えるようになりました。
 卒業式当日どのような歌声を響かせてくれるのか、楽しみです。
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日本の難しい読みの地名2

 昨日の難しい読みの地名は、いくつ読むことができましたでしょうか。全て読めた人は、地理検定で上級合格の可能性が高い方です。解答は以下の通りです。
  1秋穂 あいお   2可愛岳 えのだけ   3飯豊 いいで
  4潮来 いたこ   5厳原 いずはら    6邑楽 おうら
  7厳木 きゅうらぎ 8畝傍山 うねびやま  9引佐 いなさ
10大迫 おおはさま 11象潟 きさかた  12坂祝 さかほぎ 
13員弁 いなべ   14各務原 かかみがはら  15越生 おごせ
16指宿 いぶすき  17設楽 しだら   18三次 みよし
 19勿来 なこそ   20階上 はしかみ

ジャガイモの種芋植え

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3月8日(木)

 5年生が、来年度の学習に向けてジャガイモの種芋を植えました。
 今回は、うねを作るところから自分たちで挑戦し、地域の協力者の方々に教えていただきながら、慣れない手つきでくわを使い、体験しました。
 植えるときには、芽が出ている部分を上にすることや、切り口に木灰をつけることなどについて知ることができました。植えた品種は「つきあかり」というとても人気のある美味しいものだそうです。これからの成長や、収穫が楽しみです。

校長先生との会食

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 卒業の記念に、今週からグループごとに、6年生が校長先生と給食を食べさせていただいています。初めての校長室での給食とあって、最初は緊張気味の6年生でしたがすぐにほぐれ、6年間のいろいろな思い出を話しながら楽しく会食させていただいています。校長先生が作ってくださった「俳句」をどれか1つ6年生1人ずつにプレゼントしてくださるそうです。手書きの心のこもったプレゼント、うれしい記念になりますね。

日本の難しい読みの地名

 10月26日の拙文で「漢字の国名」について書きました。今回は、それと同じくらいの難易度の「難しい読みの地名」について出題します。小学生が持っている地図帳では、載っていない地名もあります。また、平成の市町村大合併で使われなくなってしまった地名もあります。
 次の例にならって、地図帳を使ってみつけてください。 
  例: 不入斗 (いりやまず)  御調 (みつぎ)
  1秋穂   2可愛岳   3飯豊   4潮来    5厳原 
  6邑楽   7厳木    8畝傍山  9引佐   10大迫
 11象潟  12坂祝    13員弁  14各務原  15越生
 16指宿  17設楽  18三次  19勿来  20階上

唇に歌を心に太陽を

 8ヶ月ぐらい前になりますが、前回のNHK朝の連続テレビドラマ「おひさま」の中で、ドイツの詩人フライシュレインの詩が取り上げられていました。

『唇に歌を持て 心に太陽を持て』 作 フライシュレイン 訳 山本有三 
   心に太陽を持て 
   嵐が吹こうと 吹雪が来ようと 
   天には黒雲 地には争いが絶えなかろうと 
   いつも心に太陽を持て
 
   唇に歌を持て 軽く朗らかに
   自分つとめ 自分の暮らしに
   よしや苦労が絶えなかろうと
   いつも唇に歌を持て

   苦しんでいる人 悩んでいる人には
   こう励ましてやろう
   「勇気を失うな 唇に歌を持て 心に太陽を持て」
 
 次の朝会で、子ども達に紹介しようと思います。低学年には難しいことばがありますが、言葉の持つ響き・音を聴くだけでもいいと思っています。

会食

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 今週から、6年生と一回に8人ずつ校長室で会食をしています。「6年間の想い出」や「中学に行ったら」ということで、一人ひとりから話しを聞いています。うまく話すことが出来る子ばかりではありませんが、卒業を前にした思いは良く伝わってきます。
 その席で、写真にあるような駄作を八句作り、それぞれ子どもが気に入った句を書いて手渡しました。時節柄、春の句ばかりですが、ひとつひとつ言葉を添えて渡しました。
 足止めて 楽しむ径に 梅の花
 花蕾 風に吹かれて 時を待つ
 ここちよし 谷戸わたる風 春近し
 春を待つ 竹笹そよぐ 里の山
 老桜 根下の子らと 春じたく
 枝先に 春遠からじ 薄化粧
 竹しなる 風が伝える 春の声
 子らの声 華やぎ増して 春来る

学習指導の工夫

 本校では、「ティ−ム・ティ−チング方式の授業」と「少人数編成の授業」を取り入れています。この二つの授業について説明します。
 ・ティ−ム・ティ−チング方式の授業
  ティ−ム・ティ−チング方式(略称T・T)では、2人の教師が1つの学級に同時に入り、1時間の授業を受け持ちます。
   A先生が学習内容の講義・説明をし、B先生は、机間巡視しながら個々の児童に、学習内容を細かくていねいに説明するなどの学習支援をします。
 ・少人数編成の授業
   少人数編成の授業では、2人の教師が1学級を2つのグル−プに分けて、別々に1時間の授業を受け持ちます。どちらのグル−プも指導内容や進度は同じです。  
「T・Tの授業」「少人数編成の授業」のねらいは、どちらも授業が解るようになりたいという気持ちをおこさせ、教師の指導と仲間との協力で、自分の学力を伸ばそうと努力する姿勢を身につけさせることにあります。教師の複数配置や、構成人数が少なくなることから、
・質問しやすくなる。
・教師に細かく指導をしてもらえる。
・発表する機会が増える。
等の良い点が多くなります。
 本校では、この二つの授業形態を来年度にも取り入れて、児童の学力の向上と学習習慣づくりを目指していきたいと思います。

公民館祭り

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3月4日(日)
 玉川公民館祭りが行われ、1・2年生が踊りを披露しました。元気いっぱいのかわいらしい踊りに、会場からあたたかい拍手がおくられ、子どもたちも嬉しそうでした。
 また、展示室ではつくるクラブの作品が展示されました。

6年生を送る会 PART2

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 卒業式まであと2週間を切りました。6年生のために、各学年の子どもたちや先生方が合奏や合唱、メッセージなど心のこもったプレゼントをたくさんしてくださいました。6年生も在校生にメッセージを呼びかけ、合唱や合奏を披露しました。最後は、最高学年のバトンを渡す5年生と一緒にソーラン節をおどりました。6年生の後ろ姿が頼もしく見えました。全校合唱の歌声が体育館に響き渡りました。互いを思いやり、とてもあたたかく、すてきな会でした。
 6年生もいよいよ「卒業」という言葉が頭にちらつきはじめました。残りわずかな玉川小学校生活を一日一日大切に過ごしていきたいと思います。
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学校行事
4/2 学年始休業
4/5 始業式
着任式
入学式
4/6 離退任式【短3】
登校班編成
下校指導
教科部会

学校だより

指導計画