校長あいさつ

生徒一人ひとりの「自立」を目指して

昨年度は生徒の主体的な活動が軌道に乗り、様々な場面で生徒たちの変容を捉えることができました。その成果は、生徒の姿を通してだけでなく、数値的裏付けとして生徒アンケート、保護者アンケート、教職員アンケート、学校経営診断シートからも得ることができています。このことは、保護者や地域の方々の理解と協力、支援を得ながら、私たち教職員が一丸となって学校教育目標の具現化に向けて取り組んだ結果でもあると認識しています。

しかし、生徒の実態から改善が必要なもの、社会的要請から求められる教育活動など、課題もまだまだ山積している状況にあります。

2019年度は、学校経営3ヶ年をひとつの実施計画と捉えたところの最終年を迎えます。そこで、2019年度の睦合東中学校における学校経営については、2018年度の学校経営方針を大きく変更することはせず、生徒の実態、保護者の願い、学校評価等を踏まえながら、再度見直し、マイナーチェンジをしながら、クオリティーの高い教育活動を展開していきたいと考えています。

2019年度も引き続き、取り組むべき教育活動の目的を一つひとつ明確にし、到達目標を明らかにした上で、組織的・計画的・継続的に教育活動を展開していきます。そして、義務教育を終える段階で求められる資質・能力、言い換えれば社会に出た時に必要な資質・能力(自立する力)が確実に身に付いているように教育実践を進めていく決意です。

2019年度は、1年生6学級、2年生5学級、3年生6学級、特別支援学級2学級。生徒数601人(1年生220人、2年生191人、3年生190人)。教職員37人、支援員等9人、併せて46人で睦合東中学校がスタートしました。

昨年度同様、生徒が主役となり、教職員、保護者、地域の方々が共に力を合わせて、安心・安全な環境の中で生徒の自立に向けた教育活動を展開していきたいと考えております。ご理解をいただき、本校の活動にご支援、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

HP巻頭写真

平成31年4月
厚木市立睦合東中学校 校長  木村 克己

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