心響かせ心耕す学校を目指して

校長先生

厚木市立森の里中学校長 平井 真澄

今年は例年より桜の開花が早く、入学式の頃は既に散り始めましたが、その分、生徒たちの笑顔と意気込み満開で新学期を迎えることができました。新入生60名、2年生66名、3年生65名、全校生徒191名、教職員28名でスタートです。 本校では、「森中の心」=「学び、鍛え、翔く」を学校教育目標に、厚木市教育大綱基本理念「未来を担う人づくり」を目指して教育活動を進めてまいります。 「人は人によって人になる」。学校はいつの時代も人と人が心響かせ心耕し前進していく場であり、縁あって出会った人(教師)と人(生徒)たちが、泣いたり笑ったりしながら「共に創っていく」ことが学校の本質と考えます。今年度も教育活動の多様な体験・経験を通して自己の価値観を変容させ、社会的自立に向けた資質能力が育成していくよう、教職員一同、想いを込めて取り組んでまいります。また、今年度からは、コミュニティ・スクール学校運営協議会も開設いたします。学校と家庭・地域が一体となり、子どもたちを育む「地域とともにある学校」を一層充実させてまいります。今後とも保護者の皆様、地域の皆様の変わらぬご理解ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

森中の心

「学ぶ」

確かな学力を身につけさせるとともに豊かな心を育てる

「鍛え」

自主・自立の精神を育成するとともによりよい人間関係を築く

「翔く」

将来への夢を持ち、自己理解の上に立ち、自己実現を促す

今年度の重点項目

(1)キャリア教育の充実

  • 望ましい職業観の育成にとどまらず、社会的自立に向けたキャリア教育の推進
  • 多様な価値観に触れ、自己の生き方を見つめ、価値観を変容できる生徒の育成
  • コミュニティスクールによる校種間や地域が一体となり推進する体制の活用

(2)確かな学力の定着と伸長

  • 基礎的・基本的な知識・技能の習得から学ぶ意欲を向上させる生徒の育成
  • 主体的・対話的で深い学びに向かう生徒の育成
  • 朝読書活動による思考力・判断力・表現力の一層の推進

(3)道徳教育の充実

  • 自己肯定感を基盤に、他者への思いやりの心を育む道徳教育の要となる特別な教科となる道徳への計画的な移行を進める実践の充実
  • 他者との人間関係や社会との関わりに目を向けた、学校と家庭や地域社会が共に取り組む体験活動の一層の推進

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