校長挨拶

地域の宝を育てるために〜令和2年度の学校経営〜

校長 花上 高典

4月1日付け、佐藤弘幸校長の後任として着任しました花上高典と申します。東名中学校の勤務は初めてではありますが、地域と共に歩む学校づくりを軸に学校経営を進めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

令和2年度の学校教育目標は、昨年度と同様に「自己を確立し、より良い社会をつくろうとする生徒の育成」とし、3年間の教育活動を通して、目指す生徒像を「課題解決に向けてあきらめず、人とのかかわりの中で新しい価値を創造しようとする生徒」としました。

また、目指す学校像として、生徒一人一人の力を伸ばす学校、学習環境の美しい学校、質の高い文化を創造する学校の3つを掲げ、その実現のために指導の重点を「確かな学力の向上」、「自他を尊重し、支え合い、認め合う生徒集団の育成」、「教職員の協働体制の充実、組織的な教育活動の展開」、「開かれた学校、信頼される学校づくり」とし、今年度の教育活動を展開していきたいと思います。

近年、社会情勢の急激な変化、価値の多様性、グローバル化の波、さらには予知できぬ自然災害の発生、ウイルス感染症による緊急事態措置など、今までに経験したこともない現象が次々に起こり、私たちの経験則では対応できない事態が起こっています。

しかし、一つ一つの課題に対し最善策を講じながら、未来を担う子どもたち、地域の宝である子どもたちのために、全教職員の力を結集して、学校教育を推進していこうと思います。

令和2年4月

校長コラム

学校だより-TOUMEI-(2年分)