校長あいさつ

「奏支奏愛」73年の歴史を胸に! 


 新入生119名が入り、平成31年度総勢369名で依知中学校73年目を迎えることとなりました。4月に入り、気温の低い日が続いたため、入学式では桜も満開となり、新しい生活の始まりにきらきらとした目を輝かせた新入生たちは、入学式での呼名で大きな声で返事し、これからの中学生活に夢と希望を持っている様子がうかがえました。昨年1年は、子どもたちの気持ちの良いあいさつと、歌声、笑顔の絶えない毎日を送ることができ幸せな1年となりました。校長として2年目を迎えた今年、新たに新入生を迎えた今、さらに充実した1年となり、こどもたちが、安心で、安全で明るく温かく生活できるように見守っていきたいと決意を新たにしています。 今年度は、1年生を4クラスの少人数学級でスタートさせ、昨年度と同様全クラス4クラスの通常級12クラス、学習室3クラスとなりました。依知中の伝統である縦割りでの活動を軸に学校教育を進めていきたいと思います。体育大会、文化発表会(蒼依祭)の2大行事を中心とし、中学校ならではの様々な活動を通して、仲間とともに集団で創り上げる達成感や喜びを味わい、人と人とのかかわりの中で、響きあい、奏であい、心ふるわせ、感動する心を育んでいきたいと思います。 今年度、学校教育目標は、昨年度同様、『未来の創り手となる「学習意欲」「豊かな心」「健やかな体」の育成』とし、知・徳・体のバランスのとれた生徒の育成を掲げています。さらにこれらの目標達成のために、学校経営方針として、4つのキーワードをあげました。「創る:一人一人が幸福な人生を創りだすために必要な力を身に着け、チーム一体となった学校づくりを行う」「支える:生徒に寄り添い、安心、安全、明るく、温かな学校づくりを行う。」「奏でる:生徒主体の学校づくりを推進し、協調性を育み、達成感と感動体験を味わわせる。」「愛する:思いやりの心を育み、自他ともに大切にする健やかな心と体を育成する」これらの4つのキーワードを学校経営の中心にあげ、頭文字をとって「創支奏愛」教育と名付け、職員、子どもたち、保護者の皆様、地域の皆様に発信していきます。名前通り、「創支奏愛」は、「相思相愛」を意味し、これら4者が相互受発信に努め、互いにに連携し信頼関係を構築し、一体となった学校づくりを進めてまいりたいと思います。新元号「令和」を迎えるこの1年、子どもたちにとっても一つ一つのことが年号とともに思い出に残っていくことと思われます。未来の創り手となる子どもたちの夢の実現に向けて職員一丸となって愛情と情熱を持って進んでいきたいと思います。どうぞ、ご理解とご支援をお願いいたします。

学校長 佐藤 彩子

校舎写真

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