校長室から

「いのちを大切にする教育活動の推進・・」

校長 宮 崎 昌 彦

今年は例年に比べ桜の開花が遅く、4月5日の着任式・始業式・入学式、翌日6日の離退任式には、校庭の桜が満開となりました。着任式・始業式では、2・3年生合計540名が整然と式に臨み、新たな学年としての自覚がみられました。入学式では、大勢の保護者、来賓の方々をお迎えし、273名の1年生が入学をいたしました。

また、離退任式では、新井教頭先生をはじめ、15人の先生方が厚木中学校を去られました。2・3年生は、先生方とのお別れに際し、これまでご指導いただいた思い出を胸に、混成四部合唱による校歌と全校合唱曲「翼をひろげて」を体育館全体に轟かせ新しい出発を誓いました。さらに、生徒対面式では、2・3年生と1年生が顔を合わせ、全校生徒が一同に会し、新入生を迎えました。

今年度、生徒数は813人、普通学級22学級、特別支援学級5学級、教職員54人でスタートをいたします。

本校学校目標は、「知・徳・体の調和のとれた、心豊かでたくましく生きる生徒の育成」としています。毎日の授業を大切にして、「確かな学力」を身に付けるとともに、行事や委員会活動、部活動を通して「豊かな心と健やかな身体」をはぐくむ教育を推進いたします。

さらに、今年度は教育重点の中心に「いのちを大切にする教育」を据えて、生徒一人一人のかけがえのない命を守る教育指導を展開して参ります。具体的には、交通事故や犯罪の被害から自分を守るための啓発や講習を行うことで、命の尊さや命を守る力を一層身に付けさせたいと考えています。

教職員一同全力を挙げて本校の教育活動に邁進いたす決意でおりますので引き続き、地域の皆様・関係団体の方々には、生徒の健全な育成にお力沿えをいただきますようお願い申しあげます。

厚木中学校旧校舎

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