森の里小学校

春の息吹を感じながら

校長 中村 明子

去る3月19日(木)、令和元年度卒業式が行われました。新型コロナウイルス感染予防のために規模を縮小し、保護者や来賓の皆様がいらっしゃらない会場での式となりましたが、卒業生たちは立派に自分たちの役割を果たし、森の里小学校を巣立っていきました。その姿を私達教職員一同、頼もしくそして誇らしい思いで見送りました。また、25日(水)には修了式が行われ、1〜5年生の子ども達が学年最後の日を元気いっぱい過ごしました。

修了式から10日余り。春休みの間に森の里小学校は令和2年度を迎えました。4月1日には新しい先生をお迎えし、職員室の景色も変わりました。しかし、新しい年度となっても変わっていないもの・・・そう、新型コロナウイルスの脅威だけは依然として私たちの生活に、ずっしりと重くのしかかっています。そんな状況ですが、周囲の景色に目を転じてみると・・・。あふれんばかりの花に覆われた桜の木、桃(濃いピンク)と桜(淡いピンク)の饗宴、それから木々の芽吹きの淡い黄緑色。そうです。春爛漫!新型コロナウイルス禍まっただ中でも、春は確実に私達に新しい息吹を運んでくれていたのです。

そして4月6日には、始業式と入学式を行うことができました。新1年生31名を迎え、全校児童230名でのスタートです。きっと子ども達は、登校を心待ちにして長い休業期間を過ごしていたことと思います。始業式、入学式では、子ども達のやる気に満ちた眼差しや、明るい笑顔に触れることができました。そんな子ども達の姿に、教職員一同一丸となって教育活動に取り組んでいく決意を新たにしたところです。

しかし、残念なことに臨時休業はまだ続行中です。令和2年度が今後どうなっていくのか、だれにも分からないのが現状です。そんな中だからこそ、今、学校としてやれること、やらなければならないことを明確にしながら、子ども達の成長につながる取組を展開していかなければならないと感じています。

ごあいさつが最後になってしまいました。今年度もこのすばらしい森の里小学校で校長を務めさせていただくことになりました。保護者、地域の皆様とともに、さらにすばらしい学校をめざし尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

(R2.4.10)


全員で目指していきます!

「学校教育目標」と「めざす学校像(合言葉)」をリニューアルしました。学校教育目標は、実に25年ぶりのリニューアルです。

学校教育目標
自分で考え 判断し 行動する子の育成
めざす児童像
◎かんがえる子 ○おもいやる子 ○げんきな子
めざす学校像(合言葉)
あいさついっぱい 笑顔いっぱい 森の里小学校