笑顔かがやく学校

校長 奥脇章好

令和2年度が始まりました。新入生28名を迎え、全校児童196名が新たな学年での学習を進めていきます。今年度は新学習指導要領が全面実施となり、各教科の教科書も新しくなりました。新学習指導要領では新しい時代に必要となる資質・能力の育成を目指し、生きて働く知識・技能の習得、未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力等の育成、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力・人間性等の涵養の3つの目標を掲げています。

これらを念頭に置きながら本校では、「笑顔かがやく学校」を目指し、「児童が楽しいと感じる学校」、「教師がやりがいを感じる学校」、「家庭、地域から信頼される学校」を学校づくりの基本として、全職員で知恵を出し合い、工夫をしながら教育活動を進めてまいります。今年度も保護者の皆様、地域の皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。


令和2年度 飯山小学校グランドデザイン

厚木市立飯山小学校

【子ども達の活動に期待を】学校だより9月号

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 2学期が始まってから毎日暑い日が続いています。朝、子供たちは水筒や授業で使う道具を持って汗をかきながらみんな頑張って登校しています。さて、今学期も新型コロナウイルス感染症対策を取りながら授業や行事等の活動を進めています。特に実施の工夫が必要となるのが、各教科のグループワークや理科の実験、音楽科のリコーダーや鍵盤ハーモニカの演奏など児童が近距離で活動するものや飛沫が関係する活動です。密閉、密集、密接を避け、感染リスクをできる限り下げる方法を模索しながら子ども達が楽しく学ぶことができるよう工夫を重ねながら取り組んでいきたいと考えています。
 ところで、今月は「学校へ行こう週間」があります。1学期は授業をはじめ学校生活の様子を見ていただく機会がほとんどありませんでした。「密集」となることを避けながら授業を参観していただけるよう期間を設定しましたのでぜひご来校いただき、お子さまの様子を中心に各学年の子ども達が頑張っている授業、学校生活の様子をご覧いただければと思います。また、少しでも心配や不安な点があれば学級担任や教育相談コーディネーター等に声をかけていただき、相談していただきたいと思います。
 10月末には全校児童が一体となって取り組む運動会もあります。いろいろな制約もありますが、子ども達にとって楽しく充実した活動ができるようPTAの協力を得ながら教職員一同、力を合わせて頑張りたいと思います。今学期も引き続きご協力をよろしくお願いします。(校長 奥脇 章好)

学校だより9月号

【楽しい学校生活を再び】 学校だより6月号

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 長い長い臨時休業が終わり6月1日から学校が再開されました。子ども達の声が校舎内に響き、学校が元気を取り戻しました。子ども達の笑顔を見ると私も自然に笑顔になります。臨時休業中、子ども達は担任の先生から配付された課題や自分で選んだ課題に一生懸命取り組みました。ひとりでの学習はとても大変だったと思います。また、ご家族のみなさまも学習を進めるために大変ご苦労をなさったのではないかと思います。私達教職員も子供たちに会えない、そして授業ができないもどかしさの中で、今できること、再開後の教育活動をどのように進めたらよいかを考えながら過ごしてきました。再開してからもいろいろな問題についての不安を抱えながら手探りで進むこととなります。学校を再開してからは段階を踏んで通常の学校生活を取り戻していきます。
 まず、学校生活のリズムを取り戻すことを目指します。マスクの着用や丁寧な手洗いなど、一人一人の安全と健康を守るための行動を取り入れた生活にも慣れていくことが必要になります。1年生にとっては初めての学校生活で戸惑うことが多いと思いますが、上級生の助けを借りながら徐々に小学生としての行動を身に付けてくれることと期待しています。
 新型コロナウイルスは体をむしばむだけでなく、不安と恐れを生みます。そして最も怖いのは嫌悪、偏見、差別までも生み出してしまうことです。子ども達の誰もが安心して楽しい学校生活を送ることができるよう細心の注意を払いながら、長い間できなかった各教科の学習や学級での活動、全校で取り組む行事など、大切な教育活動を可能な限り実行できるよう知恵を絞っていきたいと思います。児童の皆さん、保護者の皆様、ご協力をよろしくお願いします。

学校だより6月号

【笑顔で再開を】 学校だより4月号

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 4月6日、テレビ放送での着任式、始業式を行い、入学式は参加者を制限し時間を短縮して実施いたしました。令和2年度は異例のスタートです。今年度は28名の新入生を迎え、全校児童196名となりました。例年であれば入学や進級を喜び、わくわくした一週間を過ごすはずが、喜びを実感する時間もほとんどないまま再び臨時休業となってしまいました。

 また、1学期の授業や行事の計画を変更し、いくつかの行事は延期や中止の措置を講じなければならない状況となり大変残念でなりません。学校はみんなで一緒に多くのことを学習する場です。国語や算数などの教科の学習はもちろんのこと、学級で分担して行う係の仕事や学年をこえて行う様々な活動などを通して多くのことを学びます。この大切な時間が奪われることは本当につらいことです。

 しかし、今は我慢するしかありません。学校が再開されるまでの時間をどのように過ごすか、一人一人がよく考え、前向きな気持ちを持ち続ける努力が必要だと思います。健康な心と体を維持するための工夫をしながら毎日の生活を送り、新しい教科書をじっくり読むことや昨年度の学習内容を復習するなど、一人でもできる学習を自分に合った計画で進めてほしいと思います。

 学級の係の仕事の代わりに家でのお手伝いもしてほしいと思います。そして、再び学校にみんなが集まるときには、生き生きとした笑顔でお互いに元気なあいさつができることを願っています。

 今年度も「笑顔かがやく学校」を目指して保護者、地域の皆様と共に教育活動に取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

R2_学校だより4月号