ひびきあう学校づくり

ひびきあう学び

校庭でミニたこあげ──1年生の生活科の授業

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ある日、校庭から元気な声が聞こえてきます。なにやら白いものもふわふわ飛んでいます。

実は、1年生が生活科の授業でミニたこをつくり、色を塗ったりしてオリジナルの作品を完成させ、校庭でミニたこあげ大会を行っていたのです。

このときの風はそよ風程度だったために、たこを揚げるために子どもたちは一生懸命に走っていました。そうすると、たこがぐいぐい揚がります。1年生は大喜びでした。

このような体験の集大成が、6年生のせんみ凧となるのでしょう。

玉小生、コンテストで教育長賞受賞!──玉小ギャラリー

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玉小アート展開催中──玉小ギャラリー」で紹介した玉小アート展ですが、その脇に別の展示をしています。

厚木市教育委員会などの後援を得て市内の大学が主催した「ブロックで未来都市をつくろう!アイデアコンテスト2020」で、玉小の子どもが厚木市教育委員会教育長賞を受賞したのです。

先日、コンテスト実行委員会から連絡があり、賞状や作品の写真が送られてきましたので、さっそく拡大コピーをして、玉小アート展の脇に掲げました。

また、本日昼休み、ミニ表彰式を開き、校長から賞状などを手渡しました。

見れば見るほど未来の都市のイメージがわいてくる、楽しい作品です。

おめでとうございました。

※写真の一部に加工を施しています。

玉小アート展開催中──玉小ギャラリー

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保健室脇の流し場の反対側の壁には大きな掲示コーナーがありますが、現在、「玉小アート展」が開催されています。

実は、厚木市では、毎年、子どもアート展が開催され、子どもたちが授業でつくった作品を校内選考し、学校代表を選びます。しかし、今年は残念ながら中止になってしまいました。

そこで、担当の先生たちが考え、「玉小アート展」として作品を展示しようということになったのです。また、代表に選ばれていた子どもたちを集めてミニ表彰式を開催し、学校からの表彰状と市教委からの参加賞を校長が渡し、記念撮影も行いました。

玉小アート展には力強い作品がそろっています。子どもたちも、ときどき見に来ています。

※写真には一部加工を施しました。

手と頭と電卓、そして定規で考える──5年生の算数の授業

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5年生の教室をのぞいてみると、みんな電卓を叩きながら定規を使って何かを描いています。今日は、算数の少人数授業です。全体を二つに分け、別々の教室でそれぞれ先生がついて学習を進めていました。

今日のテーマはグラフづくりでした。事前にあちこちにインタビューし(先生も加わりました)、まず、黒板でそれを集計して、帯グラフと円グラフにまとめます。集計には計算が必要ですし、どちらのグラフも項目の割合を表しますのでこちらも計算が必要です。

そこで、電卓を叩き、定規で線を引きながらグラフを描いています。

こんなふうに、実際に手と頭を使いながら、電卓や定規を駆使して勉強を進めることで、帯グラフや円グラフの意味していることを子どもたちは理解します。そうすれば、次からはパソコンの表計算ソフトを使っても、グラフの解釈が正しくできることでしょう。(最初からパソコンを使ってしまうと、グラフの意味を正しく読み取ることができないことがあります)

※一部の写真には加工を施しました。

感想を書くときにはヒントを──4年生の国語の授業

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4年生の教室は、とても静かでした。中をのぞくと、みんな、ノートに鉛筆を動かしています。国語の授業で、説明文の感想を書いていたのです。

感想を書くのは、実はとても大変なことなのです。「では、書きましょう」と言われても、苦手な子どもは書けるわけがありません。

でも、この授業では大丈夫です。黒板にヒントが書いてあります。しかも、一つではなく7個もありました。
「思ったこと」「はじめて知ったこと」「ふしぎ・ぎ問なところ」「分かったこと」「もっと知りたいこと」「調べてみたいこと」「びっくりしたこと」

このヒントがあれば、どんなことを書いたらいいのか、頭に浮かびやすくなります。もちろん、書くのが得意な子どもはヒントを見ないで書いているかもしれません。得意な子も、苦手な子も、自分のペースで書くことができる、そんな国語の授業でした。

動くことは不思議で楽しい──3年生の理科の授業

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3年生の教室をのぞくと、理科の授業でした。子どもたちが少しざわついています。手も机の上で動いています。

今日は、一人一人が磁石セットを用意し、なにがくっつくかという個人実験をしていたのです。離れていたものが動いてくっつくことに子どもたちは興味津々です。これが理科の魅力の一つです。

「さあ、前を向いて」と先生が声をかけ、説明を始めます。子どもたちは視線を机上から先生に移します。

理科の授業です。

初めての毛筆の書き初め──3年生の国語の授業

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体育館からストーブの炎の音が聞こえてきます。今日は、3年生が書き初め大会です。

1年生や2年生の書き初めは硬筆だったので、毛筆で取り組むのは初めてとなる3年生です。教科担当の先生がステージに置いたスクリーンで書くときのコツを説明し、子どもたちはじっと見つめています。(写真上)

いよいよ本番です。硯の墨に筆を浸し、これから書き始めます。題材は「友だち」、3年生にふさわしい言葉です。(写真中)

今日は寒さが厳しいので、窓をところどころ全開にしながら、ストーブも消していません。(写真下)

できあがった作品は廊下に掲示され、みんなでお互いに鑑賞する予定です。

今日のビンゴは耳を鍛える──5年生の外国語の授業

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5年生の教室をのぞいてみると、外国語の授業でした。ALTの先生と学級担任の先生のティーム・ティーチングの授業です。

ちょうど、動物ビンゴゲームの場面でした。ノートに縦横数マスの表をつくり、動物の名前の最初の一文字を子どもたちは思い思いに書き込みます。

ALTの先生や担任の先生が動物の名前を英語で言うと、子どもたちはそれを聞き取って1マス塗りつぶします。

今回のゲームは「動物の名前が言われると、しっかり聞き取ることができるかどうか」がねらいです。(見ていた先生は「私の好きなカバが選択肢に入っていなかった」と嘆いていました。ちなみにカバは hippopotamus という長い綴りです。略称は hippo です)

説明文を目と耳で──2年生の国語の授業

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2年生の教室をのぞいてみると、国語の授業でした。「おにごっこ」という単元です。詩かなとおもったら、鬼ごっこという遊びを説明する文章でした。

説明文では「問」と「答え」に着目することが大切です。「鬼ごっことはどんなものなのか」「こんなもので、こんなルールがある」という組み合わせをまず理解しないと、細かなルールなどがなぜ文中で説明してあるのか、よくわかりません。

子どもたちは教科書を見ながら、CDから流れる朗読に耳を傾けています。先生が音読するときもありますが、今日はCDを利用しています。CDの利点は次のようなものがあります。
・先生が子どもたちの間を巡回し、聞いている子どもたちの様子をしっかり把握できる。
・朗読の音量や聞こえてくる方向が変わらないので、子どもたちは聞きやすい。

もちろん、先生が音読することもたくさんあり、そのメリットももちろんあります。場面とねらいで自分が音読したり、CDを利用したりしています。

長縄跳びに挑戦!──1年生の体育の授業

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校庭を見ると、1年生が体育の授業でした。縄跳びをしています。

寒い冬の時期、体力作りがとても大切です。そこで、玉川小では感染予防に努めながら、縄跳び旬間を1月後半に設けています。それも踏まえた体育の授業なのでしょう。

マスクを着用し、グルグル回る縄を見て、タイミングを合わせて跳ぶ練習です。うまくいかなくても大丈夫、これは練習なのですから。

子どもたちの跳ぶ機会を増やすために、教科担任に学級担任、学力ステップアップ支援員が加わって、3人で2つの長縄を回しています。(真ん中の先生は大変です)(写真上)

子どもたちの動線(移動する道筋)にも気を配り、ほかの子どもと向き合うことがないようにしています。もちろん、息が苦しくなる前に、周りとの距離の取りながらマスクを外して深呼吸し、また、マスクを着けます。(写真下)

さて、跳べるのはうまくなったかな?