平成31年度 清水小学校の教育プラン

〜学校・保護者・地域の協働でよりよい清水小学校に!!〜

校長 冨岡 薫

今年度は、学校経営の重点として、「一人一人を大切に魅力ある教育課程を実施し、生き生きとした児童の教育活動を展開すること」、コミュニティースクールとしての取組を充実させ「『チーム清水小』を合言葉に全教職員一丸となって、学校・保護者・地域の協働で児童を育むこと」、「ISSの指標に基づき、自他の命を大切にし、自ら考えて行動する子の育成」を掲げました。

子どもたちは、毎日の生活の中で様々な体験をし、いろいろな出来事に出会います。互いの良さを認め合う思いやりのある望ましい人間関係の中で、一つ一つの経験を通して、大きく成長してほしい。そう願っています。とりもなおさず、学校生活の主役は、子どもたちです。自分たちで考え、生き生きと学び、活動し、自他の成長を確かめ、新たな課題へ向かい、チャレンジしてほしいと願っています。次年度実施の新学習指導要領の趣旨を踏まえ、魅力ある教育課程を実現し、子どもたち一人一人の可能性に期待して、確かな学力や望ましい人間関係を築く力、主体的な態度や実践力を育んでいきたいと考えています。

コミュニティースクールとして3年目に入りました。児童・教職員・保護者・地域がそれぞれの立場から「安心・安全な学校づくり」を行っているというISSの趣旨を踏まえた学校スローガン「みんなでつくろう!しみずっ子の光輝く安心・安全な学校づくり」は、大切な合言葉です。「みんな」は、児童・教職員・保護者・地域を表現しています。「チームとしての学校づくり」を推進する中で、確かな学力、豊かな心の育成を充実させるとともに「安心・安全」を子どもたちの心の中に根づかせたいと思います。「安心・安全な学校づくり」において最も重要なことは、児童一人一人に、将来の社会の担い手として安心・安全を自ら創り出す力を育むことだと考えます。

また、今年度は、インターナショナルセーフスクール(ISS)の4回目の認証をめざし、これまでの取組を整理し評価反省を行う中で、改善すべきことを明らかにし、より良い清水小学校にしていきたいと考えています。

教職員一同心を新たにして、保護者や地域の皆さまとの協働やパートナーシップを大切にし、これらの目標に向かい、懸命に努力してまいります。一緒にいい汗を流していただけますよう、切にお願い申し上げます。